祇園精舎ぎおんしょうじゃの鐘の声、諸行無常の響きあり」


 『平家へいけ物語』の語り出しの有名な一句です。

 


 

 

 

 

 

”諸行無常とは、

 

この世のものはたえまなく変化し続けているという事実を、

 

ありのままに述べたもので、仏教の真理の一つ”

 

 

 

 

昨日と同じ今日

 

今日と同じ明日が来る、、

 

ぱっと見にはそう思えても

 

 

 

自然界がそうであるように

 

一つとして同じものはなく

 

 

 

予期しないタイミングで

 

予期しない出来事が起き

 

予期しない心の動きが生じる。

 

 

 

日々の変化は小さくても

 

それが積もり積もると

 

気づかないうちに大きくなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

たまに会う両親を見ていても

 

そう感じる。

 

 

 

文面や話し声上は元気そうでも

 

実際会ってみると、、

 

否応なしにやってくる老いの姿を

 

ひしひしと感じるもの。

 

 

 

そして自分自身だって、、

 

 

 

食事が美味しい

 

美しい画像を見て心が動く

 

 

 

懐かしいあの景色

 

懐かしいあの笑顔

 

懐かしいあの香りに

 

 

 

 

会いに行きたい

 

 

 

そう心に宿り

 

動ける体と

 

時間とお金を工面できるなら、、

 

 

 

心に生じた

 

エネルギーを

 

形にしてあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月

 

新年度

 

ついこの間始まったばかりだったのに、、

 

 

 

忙しくしている間に

 

気づいたら

 

GWが目の前に。。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの頃と

 

大人になってから

 

初老を迎える段階と、、

 

 

 

 

年代が変わると

 

同じ自分の中でも

 

 

 

 

芽生える喜びの形は

 

変わっていくもの。

 

 

 

先に延ばしても

 

変わらない想いもあれば

 

色あせていくものもある。

 

 

 

自分の中で見極めて

 

 

 

諸行無常の世界の中で

 

タイミングよく

 

形にさせてあげたい。

 

 

 

 

穏やかな気候の日曜日

 

お元気でお過ごし下さい。