さてさて自己紹介も兼ねたヒロシのシニア大学生活を紹介してきましたが、今日は、体育科目のことです。普通の大学では体育の単位が必要だと思いますが、放送大学には実技科目としてはありません。

定年後の生活を大学生活に重ね合わせているヒロシとしては、ここも何か必要ではあります。

 

ヒロシは、運動神経は鈍いですが、好きなスポーツなら夢中になれるタイプです。社会人になってからはテニスに夢中になり、会員制のテニスクラブに入って週3回以上コートに通った時期もありました。腰を痛めてからは慎重になり、意欲は下火になってしまいました。ゴルフも高い授業料の教室にも通って上手になることを目指しましたが、これもあきらめてしまいました。

 

よく、定年になってから体調を崩す人の話を聞きますが、生活の変化とともに、身体的にも曲がり角を迎えるものと思います。ヒロシの場合も例外ではなく、定年後1年目に不整脈が発生し診断を受けた結果、心房細動とのことでした。後に手術をすることになりましたが、今はその最初の曲がり角は乗り切ったのかなと感じています。

 

それがきっかけということでもありませんが、老後の自分に合うスポーツは何か探していました。テニスやゴルフなど球技も魅力がありますが、体力的に難しいし、なにより相手と場所を必要とするので「いつでもどこでも」できるとは限りません。

 

いろいろ考えて決めたのが「太極拳」でした。太極拳については人に説明できる立場にありませんが、簡単に言えば中国の武道の一つです。よく勘違いされますが、中国風健康体操ではありません。ヒロシは、これと毎日のウォーキングをシニア大学生活の体育科目に据えました。太極拳のことはまた別の日にお話しします。