マンガの枠（No.421 ビリー・ジョエル「マイ・ライフ」）

住んでる街からTSUTAYAが無くなって１ヶ月。

マンガという娯楽が希薄になり、

代わりにドラマや読書の割合が多くなってきてます。

マンガのサブスク的なもの無いのかな…

読みたいマンガは山ほどあるけど、所有欲はそんなにない。

ひとつひとつ買うにはお金がかかりすぎるから、レンタルが最適だったのだけど…

その浮いた時間に、小説も入れられないかな…と思っています。

最近は年に１冊ぐらいしか読んでないけど、

やっぱり小説から得る満足度と経験は大きい気がする。

仕事も少し落ち着いてきて、わりと生活が充実してきている。

今週のここねさん。

◼️No.421 ビリー・ジョエル「マイ・ライフ」

ビリー・ジョエル来日のニュース。

自分にとって最初のピアノマンはエルトン・ジョンではなくて、ビリー・ジョエルでした。

高一の頃に音楽の教科書に載っていたのと、床屋のお兄さんに進めて貰ったのがきっかけ。

大人になってからは聴くとしても『イノセント・マン』ばかりだったけど、『ニューヨーク52番街』を久しぶりに。

◼️今週の読書

・牛尾剛『世界一流エンジニアの思考法』

 https://twitter.com/asagayanaoki/status/1751088908111335753?s=19 

牛尾剛『世界一流エンジニアの思考法』
https://t.co/gWqFB0jMyN

2024年５冊目。
エンジニア界で話題の一冊。
脳の作りは変わらず使い方が違う。手を動かす前に頭で作る。無駄になる時間を作らない。手を動かす際も意図が伝わるように。自分で分からないことは人に聞いて学習する。仕事は楽しく。 https://t.co/Y9zK2eNkCY

— 幡ヶ谷亭直吉 (@asagayanaoki) 2024年1月27日

◼️今週の映画

・『アクアマン/失われた王国』（24）（シアタス調布）

View this post on Instagram

A post shared by 高橋直規 (@hatagayateinaokichi)

・『シャザム！～神々の怒り～』（23）（Netflix）

https://twitter.com/asagayanaoki/status/1750901652562051486?s=19 

Netflixにて『シャザム!〜神々の怒り〜』を。
１作目も大好きだったけど本作もかなり好き。主人公の男の子の出演時間が少ない気がするけど、大人になってしまったからなのか。
正直、DCEU終わらせなくても良いじゃないかと思ってる。
彼らの活躍がもう観れないのは寂しい。https://t.co/vRtmnVr3en

— 幡ヶ谷亭直吉 (@asagayanaoki) 2024年1月26日

・『彼方に』（23）（Netflix）

https://twitter.com/asagayanaoki/status/1751231536505229810?s=19 

Netflixオリジナルの短編映画『彼方に』を鑑賞。
妻子を持つ身として、この話は辛すぎる。。https://t.co/ZGQHmFjO62

— 幡ヶ谷亭直吉 (@asagayanaoki) 2024年1月27日

・『バッドランド・ハンターズ』（24）（Netflix）

https://twitter.com/asagayanaoki/status/1751262940081307696?s=19 

Netflixオリジナルのマブリーちゃん映画『バッドランド・ハンターズ』鑑賞。
最後、せっかく解放された子供たちの顛末とか、それでもディストピアであることに変わらない世界とか、わりと救いの無い内容だけど、マブリーちゃんがいればなんとかなる。https://t.co/JiEmqYiFdN

— 幡ヶ谷亭直吉 (@asagayanaoki) 2024年1月27日

◼️今週のドラマ

・『ザ・ヴィレッジ 呪われた村』（Amazonプライム）

https://twitter.com/asagayanaoki/status/1750523273006436474?s=19 

『ザ･ヴィレッジ 呪われた村』完走。
インド産B級ホラードラマ。
テンポも脚本も微妙だけど、その微妙さがむしろ恐くなる。。
最後はむしろつまらなくさえ感じつつ、観続けてしまうのは不完全さと手作り感のせいだと思う。
作り込まれた作品では味わえない感覚。貴重。https://t.co/22maNnli1w https://t.co/eRbw6hZuUV

— 幡ヶ谷亭直吉 (@asagayanaoki) 2024年1月25日