香月サラです
さて、あちらの世界では私のもとに産まれたい魂たちがわんさか、大人気で逆に授かりにくくなっている、というなんとも夢みたいに光栄なメッセージを頂戴したのですが…
実は、ちょうど一年くらい前に流産したんです
着床は確認できたけど、心音が確認できなかった
初期流産でした(初)
自宅でプチ陣痛が来て、胎盤ぽいのと、のちに小さな赤ちゃん…お魚みたいのが、ちゃんと出てきてくれたんです
きれーーに自然流産でした
その時はうわーーん！！ってみんなで泣きましたが、
でも、ファミリーコンステレーション的には流産した子も、肉体がないだけで魂は私たちの子どもとして存在していると学んだので、認識は3人目
ここからサエコさんのチャネリングメッセージなのですが、その3人目の子がね、どうやら男の子だったようなのです
しかし、夫も長男も次男も女の子を望んでいたので…(ほんと切望に近い
)
それを知ったその子(三男坊)は、「いいよーじゃあ譲ってあげるよ♡」と譲ってくれたそうです
それを聞いて温かい涙が…
でも、サエコさん曰く、友だちにおもちゃを貸してあげる〜位の軽いノリで譲ってくれた感じなので、悲しまなくて大丈夫よ、と
サエコさんは職業柄、さまざまな流産のケースを魂的な観点から観ていますが、流産ってほんとライトな理由で起こっていることが多いそうです
肉体がちょっと違ったな〜とか、やっぱり今はやーめた、とか
流産した魂的には、お母さんの子宮の中に入れただけでも、それはもぅ嬉しくて嬉しくて「ワーイワイ♡」って感じで、子宮のオーラをあちらの世界で自慢したり、いいな〜ってみんなに言われたり…
私たちが思っている以上に無邪気で、産まれられなかったとしても大喜びなんですって
だから、お母さんが悲しんでいる姿は「？？」
さらに、いつまでもお母さんが悲しみに暮れていると…
そっちの方が流産した魂も悲しいそうですよ
私たちが感じている以上に、たくさんの愛情をお母さんに注いでくれているものなんですって♡
余談ですが、50代でも60代でも産んでほしいと笑
それはさておき、私たち世代と同時進行で、出産年齢の幅がどんどん広がっている昨今
元気があればなんでもできる！
これに尽きるのではないかな
長男を34歳、次男を37歳で出産、第3子は40〜43歳位で産めたらいいな、と思っていたんですけどね
まさか40代半ばでナチュラル・オープンとは！
人生って面白いですね
最後に私が大好きな動画を貼っておきます
これが全てではなくて色々なパターンがあるのでしょうけど、生まれる前の世界の話↓
大切なことを思い出す感覚があって、いつも泣いてしまう
お母さんを選ぶテレビの前で私は大人気なのかな…とか想像しちゃいます(嬉)
実は長男も小さい頃、お母さんをテレビで見て選んだ、って話したことがあったんですよ〜
