香月サラです。




今回は次男編



次男はまだ1年生ということもあり、懇談でもそんなに課題めいた話はありませんでした。



ただ、次男の持つほんわかムードで、周りもほっこりします、というのと、



クラスでみんなの中に入れずにポツンとしていた子に「一緒に遊ぼう!」と声を掛けたそうで…



その子はそれをきっかけにみんなの輪の中に入っていけるようになったとか



先生も「本当にありがたかったんです〜!」と



そうなんだ〜


そんな一面があるんだなぁと、その場面を想像し、目頭が熱くなる母 笑



人として、とても素晴らしいことじゃないか



嬉しい!よかった!



長男も次男も、穏やかな雰囲気を纏っているところ、優しいところは、二人ともよく育ってくれているなぁと感じるので…



ここで余談ですが


極論、もし子育てに於いて。学力か人柄の良さか、どちらか一つだけしか伸ばせない、どちらを取る?と言われたら、


わたしは迷わず人柄の良さを取ります



(これはわたしの父の影響。もちろん、人柄がよくて学力もよいのが最高ですがw)



そう思うと、やっぱり…人は自分の思うように子育てをしているものなんだなぁと気づかされますね♡



そんな場面を見逃さずに見守ってくださる先生にも感謝ですね



さて、繊細な長男に続き、次男はどうかと言うと…



次男は我が道をゆくタイプ



西洋占星術のホロスコープに、次男の特性が分かりやすく出ています



次男は、アセンダントという その人の特徴をよく現す場所に、太陽(生き方)と冥王星(限界突破)がコンジャンクシャン(0度)、同じ位置にあるんです



西洋占星術をご存知の方ならお分かりかと思うのですが、冥王星はどうこうしようとして、どうにかなる星ではないんですね



なので、わたしは はなから次男をどうこうしようとは思っていないのです 笑



この子は十二分に自分の人生を生きる力を持っていると星に出ているので、母ができることは、その次男の人生の流れに沿ってサポートするだけ



大事なことは次男が知っているはず、と心から信頼できるのですよね



太陽−冥王星0度の子をコントロールなんて出来ないですよ爆笑



天から賜りし素質・能力・個性、それを知る方法の一つが西洋占星術だと思います



また、母と子の相性もあります



すんなり子どもの素質を受け入れられる相性、受け入れ難い相性…



わたしの場合は、次男の方が親和性がある相性で、長男とは月まわりのアスペクト(星と星の角度)が似過ぎていて、それがちょっとハードなので、まるで鏡を見せられているような相性…という感じでしょうか



だから長男の子育ての方が葛藤が多く、鍛えられている感じ



次男は…その隙間を癒し、わたしと長男を応援してくれる応援団の側面も



面白いです

 

 
そしていつか、放デイの子どもたちのホロスコープも見たいな…と思っているんですよ


面談の中に組み込んじゃおうかと笑


秘かな野望?です


水ふうせん♡
夏ですね〜

 
 

 
 
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