おはようございます。

あなた本来の美力を目覚めさせるイメージコンサルタント 桐元智恵子です。



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※ 記事を分割・修正しました。

(お客様の輝く未来にアプローチするため、今日も吠えて 熱く語っております。)



昨日の記事
でもお話しましたが、

正しいパーソナルカラー分析は、適切な状態で行わなければなりません。



適切な状態とは、

適切な環境・適切な照明・適切な道具を整えるのは最低限のことであり

プロとしての覚悟をもって、丁寧にお一人おひとりのお客様に向き合う、
ということです。





この適切な状態の4つのポイントがいかに大切であるか、以前の記事に書いたので
ご参照下さい。

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私が、上記のような記事を書くに至ったのは、つい最近もいらっしゃいましたが、

以前にパーソナルカラー診断を受けたけど、納得できなくて…と、言われ、
セカンド・オピニオンでご依頼下さるお客様が、本当に多いからです。
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セカンド・オピニオンのお客様⑨〜中編
セカンド・オピニオンのお客様⑨〜後編
セカンド・オピニオンのお客様⑩〜前編
セカンド・オピニオンのお客様⑩〜中編
セカンド・オピニオンのお客様⑩〜後編
セカンド・オピニオンのお客様⑪〜前編
セカンド・オピニオンのお客様⑪〜後編




中には、自然光の入らない某百貨店や、
暗く閉鎖的な、とあるセレクトショップの人気サービスである、

パーソナルカラー診断+同行ショッピングを受けられたものの、そのコンサルタントに誤った診断をされ、勧められるままに似合わないものを購入してしまい後悔している


お客様も、何人もいらっしゃいます。




たとえ、安価な金額のサービスといえども、

お客様を悲しませ、お金を無駄にする、

暗い環境+ドレープやお客様の顔色を変えてしまう不適切な色の照明適切な道具を使用しないカラー診断平気で行えるのは、

果たしてプロとして誠実といえるのか。


(石にされるで)



近頃増えている、

パーソナルカラー診断を受けたものの、似合っていない気がする…」という
パーソナルカラー・ジプシーは、

このプロの覚悟のないアナリストにより、生み出されているのではないか




でも述べましたが、

お客様は、ご自身が更に輝かれるために、また、今の自分から変わりたい、と
いう目的や願いを込めて、

私たちコンサルタントに、信頼 という形で、サービスをお求めになられます



そのお客様の 信頼 に対して、技術と意識を高めて、真摯に、丁寧に、
何よりも 誠実 に、それにお応えするのは当前ではないでしょうか。



更に綺麗になるために & ご自身の印象を良くするために、
貴重な時間を割いて、ワクワクしながらコンサルを受けていらっしゃる、

そんな一人一人のお客様に対して、



丁寧に、責任をもって、全身全霊を込めて対応する、

結果に満足して頂くだけでなく、何故そうなるのかを、論理的に説得性をもって
ご説明する、

そして、自分のサービスで、お客様に必ず感動を与えて信頼していただく



仮に、お客様の
お好きな色があまりお似合いでない場合にも、

「着ないで下さい」と却下するのではなく、コーディネートのコツをご提案する



もし自分のサービスでお応えできない場合は、別の対応をご提案させていただく
(診断に自信がない場合は、別のアナリストを紹介する、など



全ては、

お客様の個性を引き立てる素敵な未来 へ、
アプローチするためにお手伝いをする、

これが プロとしての覚悟 ではないでしょうか。



今後も私は、その覚悟にこだわり続けます。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



あなたの個性が輝く未来にアプローチするために、私はこだわり続けます



認定資格
全日本カラースタイリングコンサルタント協会(CSCA)認定
◆16タイプ・パーソナルカラー(16カラーメソッド®️)アナリスト
◆自分スタイル診断®️骨格分析パーソナルスタイリスト

一般財団法人ほめ育財団認定
◆ほめ育ナビゲーター

◆中学・高校 国語科教員免許 専種
◆中学・高校 国語科教員免許 一種