パーソナルカラー・コンサルティングは、じっくり、みっちり、こだわる
「分析」です。
こんにちは。
あなた本来の美力を目覚めさせるイメージコンサルタント 桐元智恵子です。
私のイメージ・コンサルティングでは、骨格分析パーソナルスタイリングの前に、
16タイプ・パーソナルカラーコンサルティングを行いますが、
「パーソナルカラー診断」という言葉ではなく、
「パーソナルカラー分析」という言葉を使っています。
これは私の学んだ、パーソナルカラー・システムの種類の中でも世界で唯一の
特許取得である、
16タイプ・カラーメソッド®️ のカラードレープを使用するラピス・アカデミーの
理念でもありますが、
従来のパーソナルカラー・アナリシス(分析)にありがちな、お客様を似合うタイプ
のシーズンの中だけに限定してしまう単なる
「カラータイプ診断」ではなく、
ご本人の外見的にはもちろん、心理的にもフィットし、イメージアップから
マインドアップ効果のあるベストカラー、トータル・コーディネートをご提案する
「パーソナルカラー・コンサルティング」を目指しているからです。
16タイプ・カラーメソッド®️は、従来の Spring、 Summer、 Autumn、
Winterの4シーズンをそれぞれ4つのカテゴリーに分け、
明度、清濁感(トーン/色調)の概念を明確に加え、計16タイプに細分化しています。
【診断】=「物事の実情を調べて、その適正や欠陥の有無などを判断すること」
【分析】=「複雑な事柄を一つ一つの要素や成分に分け、その構成などを明らかにすること」
と、違いがあるように、
正に、細分化された16タイプ・カラーメソッド®️により、ノーメイクでの本来の
肌の血色、瞳の色、髪の【色】だけでなく、骨格、目鼻立ちなどの顔の造作、
これら全てを細かく分析し、カラードレープによる顔映りの変化を判断する
パーソナルカラー・コンサルティングは、
「パーソナルカラー診断」ではなく、
「パーソナルカラー分析」なのです。
そして、正しいパーソナルカラー分析は、適切な状態で行わなければなりません。
適切な状態とは、
適切な環境・適切な照明・適切な道具を整えるのは最低限のことであり、
プロとしての覚悟をもって、丁寧にお一人おひとりのお客様に向き合う、
ということです。
この適切な状態の4つのポイントがいかに大切であるか、以前の記事に書いたので
ご参照下さい。
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
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なぜ、このような記事を書いたのか、続きは次回に。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの受けたいのは、
パーソナルカラー診断ですか?
それとも、
パーソナルカラー分析ですか?
認定資格
全日本カラースタイリングコンサルタント協会(CSCA)認定
◆16タイプ・パーソナルカラー(16カラーメソッド®️)アナリスト
◆自分スタイル診断®️骨格分析パーソナルスタイリスト
一般財団法人ほめ育財団認定
◆ほめ育ナビゲーター
◆中学・高校 国語科教員免許 専種
◆中学・高校 国語科教員免許 一種