夏至の朝
高校時代の話題で
久々に母に爆弾投下しちゃいました
今生の自分のカルマのひとつに
母との関係があるのですが
1つ解消したと思ったら
こうしてまた別のものが現れます
今回の自己観察の結果としては
大学教授の父や高校教諭の母の
評判を傷つけないように気にして
生きていたから
学生時代はあまり楽しくなかった~
他人のための人生を生きていれば
楽しいわけないよね
でも私も適当に母の言いつけを
あしらうこともできたのにしなかった
正確には
してはいけないと思っていた
そんなわたしのくそまじめさが
ネガティブに働いてしまっていた時代だった
現代のようにいろいろな
子育ての情報が入る時代ではなかったし
母は両親から教えられたとおりに
子育てをしただけ
わたしは母のことが大好きで
困らせたくなかったから
そうしただけ
思い出の書き換えをすると
自分を縛っていた過去の傷から
解放され癒されます