11月に右手の小指がしびれるように
なったのに始まり、11月末には
インフルエンザA型にかかりました。
右手の指のしびれに関しては
クリニックで診てもらったところ、
肘部管症候群だと思われると
いうことで、特に脳の病気などは
考えにくいとのこと。
肘の尺骨神経が圧迫されて
手のひらや指にしびれが出る
とのことで、湿布や飲み薬を
処方してもらいました。
まったくしびれがなくなった
わけではないですが、以前と比べ
随分とよくなりました。
右手の小指はへバーデン結節も
あるので、しびれがどっちの
症状なのか分かりにくいのも
ありますけど。
１２月半ばには、友人と
ディズニーランドに遊びに
行ったのですが・・・
微妙に雨の予報だったので
レインブーツを履いていったら
左足の親指の爪が圧迫されて
恐ろしく黒く変色しちゃいました。
しばらくは、痛かったけど
痛みはなくなりましたが
未だに爪が真っ黒です・・・。
ディズニーは楽しかったのに
飛んだ誤算でした。
そして、１月に夫からノロウイルス
をうつされて、生まれて初めての
信じられない下痢に驚き
（これはすぐに直ったけど）
今現在、２月に入って、歯痛に
苦しんでおります・・・・
それまで、全然痛くなかったのに
突然痛くなったので、いきつけの
歯医者に行こうとしたら、その日は
定休日。なんとか痛みに耐えて
翌日朝一に診察をお願いしたところ、
「担当医は見られないかも、
どの歯科医になるかわからないし
待ち時間が長くなるかもしれない
けどよろしいですか」と言われて
でも、選択肢はなかったので、
午後の４時まで、痛みに耐えて
行きました。
まぁ、予想はしていましたが、
診察はものすごく頼りない男性の
歯科医さん。いつも、院長先生の
ような女医さんに怒られてます。
とりあえず、応急処置・・・と
いうことで、かぶせものを外して
中を削って、薬を詰めた状態で
詰め物で埋めてもらいました。
所要時間２時間半。
歯が痛すぎるので、処置は麻酔を
した状態です。
麻酔が聞いている間は、痛みから
解放されて、楽になったのが
本当に一時の平穏な時間でした。
次の診察は１週間後とのこと。
・・・ちょっと不安でしたが
やっぱり、その後、歯が痛いこと
痛いこと・・・・
こんなに歯が痛いので苦しんだのは
小学校以来だなぁ・・・。
私が小さい頃は、母が忙しく、
ちゃんと歯磨きとか、面倒みて
もらえなかったとのことで
小学校時代、すごい虫歯だった
ことを覚えています。
あまり覚えてないけど、
小学生の時に、歯医者で
大泣き、大暴れしたことだけは
覚えています。
歯が痛いって、本当につらい・・
あまりに辛いので、痛み止めを
飲んでいます。
歯医者で処方してくれたロキソニンは
あまり効かなくて、自宅にあった
バファリンが効いてくれます。
それでも、痛い時には、
「この痛みをなんとかする方法は
ないものだろうか」と検索して
みたりして、救いを求めてみたり。
そしたら、
「神経が死ぬと痛みがなくなる」
という記事を見て、一安心。
痛みから、３～４日で神経が死ぬ
と書いてあったので、
「早く、神経死んでくれ～～」と
祈るように過ごしていました。
実際、痛み始めてから、５日目
くらいから、痛みが随分と
なくなってきました。
神経、死んだかな？
とはいえ、ちゃんと治療して欲しい
から、早く歯医者の診察日に
なって欲しい・・・。
いろんなことあって特に
健康って大事だなぁと認識して
おります。