「知らるか知られてないかのギリギリの線をウロウロ」って。
何て事をー！
…そこ、私がAAAを愛しく思ってるとこ！ｗ
メンバーの必死な姿にはいつも本当に励まされています。
そんな彼らと一緒にジワジワゆっくり行きたいという思いと、今年こそ爆発してもらいたい思いがあって、いつも葛藤しています。
ギリギリでもそれ超えてもついて行くけれど。
"今年こそは"かー。
ブランチでもせまソンでも神様に拝んでたなぁ。
テレビで「売れたいっ！」ってここまで明確に伝えてくる事は今までなかった気がする。
本気を感じてるよ。
「A-Studio」に戻って…
まずはとりあえず「イッシー」の笑顔にやられてみました
それにしても鶴瓶さんはホントよくリサーチして、CDも聞いてくれてうれしいです。
私もにっしーを最初は役者さんだと思ったので、有り難く誉め言葉だと受け取っています。
「誰もが知っているヒット曲を」
私はドームとか○万人動員とかに興味はないけれど、やっぱり誰もが知っている曲は欲しいです。
個人的にはミスユとPIUの時に「いける！」と思ったのにな。
(ﾉД`)ｼｸｼｸ
私には何がヒットするのか読めないよー。
1年終わってみたら売れたのは恋音だったし。
（恋音が出た時は「どうしようか？」に心奪われてた為、なんとなく波に乗れなかったｗ）
それにしても、AAAはいっぱい名曲あるのになんでーーー!?
そして、にっしーと秀太の喧嘩のこと。
デビュー前の辛かった時代の事は漠然としか知らないけれど、やっぱり秀太の上京は支えだったんだね。
今回は喧嘩の事がピックアップされたけれど、それ以上に2人で夢をいっぱい語り合ったりしたんだろうね。
西「秀太に周りの街の環境をしつこく教えてた。」で爆笑する秀太。
思い当たる事が相当あるのか、とってもいい笑い顔。
(*>艸<)ムププ
きっと秀太も上京してから大変な思いいっぱいしてるのにそれを感じさせない子やね
にっしーは何百回も辞めてやるって思いながらも、きっとメンバーで一番「AAA」に拘ってきたんじゃないかな。
数年前はそれが痛い程感じられたよ。
でも私自身それに反発して「ソロを～！」と叫んでいた時期もあったりしたけどｗ
そりゃ今年もソロの期待は大大大！だけどさ。
10周年のその先はどうなるかわからないけれど、他のメンバーの活躍も頼もしいし、楽しみの数は増えている気がします。
「Love」
聞くたびに好きになっています。
にっしーが目を瞑って歌う姿は優しいんだけれど芯があるなぁ。
タイトル通り愛に包まれた気持ちになるよー。
でも秀太が「痰からまないかな」とか言うからLoveを聞くたびに思い出しちゃうじゃん！
(*>艸<)ムププ
CDTVも素敵でした。
やっぱりにっしーと宇野ちゃんの対照的な表情が印象的。
ワタクシゴトですが…最近やっとにっしーに顔向けできるようになれた気がする。
前は「好き好き」言ってるだけで、自分自身が成長しようとしてなかった。
ずっとにっしーの生き方に近づきたいと思っていました。
私も必死で生きてるよー！
と…とりあえず、ツアーまでは真面目に生活するっ！