ちょっと一休み -2ページ目

ちょっと一休み

気が向いたときに更新します^^

いつでも一緒にいて欲しい人がいる。

いつでも味方でいて欲しい人がいる。

いつでも支えていて欲しい人がいる。


いつまでも一緒にいたい人がいる。

いつまでも守り続けたい人がいる。

いつまでも愛していたい人がいる。


でもたった一言のフレーズで、その想いは泡のように消えてしまった。

いつもココロの暖かい温もりだったものが、冷えた鉄のようになってしまった。

いつまでも続くと思っていた感情は、夢か幻だったかのように覚めてしまった。


彼女が流した涙は、僕のココロに届いていない。

僕のココロが流した涙も、彼女のココロに届いていない。


僕の生きがいだった昨日までの日々は、終わってしまった。

幸せに過ごせると思っていた今日は、間もなく終わってしまう。

思い描いていた未来は、空想のまま終わってしまうのだろうか?


ズレてしまったココロのリズムは、元に戻るのだろうか?

狂ってしまった今目の前にある現実は、僕のココロが望んだものなのだろうか?

今このココロの中にある、締め付ける痛みは消えるのだろうか?


ココロが決めようとしている、この人生の選択肢のどれを選ぶべきなのか。

僕のココロなのに、僕は見えていない。

僕のココロなのに、僕は感じていない。

僕のココロなのに、僕は分からない。


僕のココロは、もう誰も支えてなんかくれない。

 
昔の空想家は言った。

時間旅行ができる時代が来ると。

現代の科学者は言った。

理論上、時間旅行は可能だと。


僕は今日もニュースを見る。

まだ未来から現れた人はいないようだ。


未来の僕は、今の僕に会いたくないのだろうか?

今の僕のせいで、未来の僕は迷惑してるのだろうか?


どうなるかもわからない未来。

僕の未来はまだ決まってない。

時間旅行なってしなくたって、

僕はこの足で、この先にある未来へ行ける。


未来の僕を決めるのは、僕だ。
無限ループのような毎日を

目を伏せた僕は

ただ「つまらない」と言った。

同じことを繰り返し、

同じ結果を生み出し、

そこに意味なんてないんじゃないかと

嘆くことしかできなかった。


遠くを見つめたキミは言った。

無限ループのような毎日なんてどこにも無い。

同じ時間は繰り返さないし

去ってしまったあの時は

もう二度と帰ってこないよ。

そこには今という瞬間しかないのだから…。


もしもその無限ループを抜け出したいなら

「私についておいでよ」と、キミは僕に笑いかける。


もしもこの無限ループを抜け出せたなら

「ありがとう」と、僕はキミに笑いかけよう。