正常分子栄養学 その1
古澤太香子先生による正常分子栄養学の講演内容です。
ちょっと長文ですが、30~40代の女性やサラリーマンの方々から、非常にためになったと喜ばれた講演会です。
・家庭での会話が増えた
・子供のアトピーがよくなった
・毎日の疲れがなくなった
こんな講演会が聞けることは、本当に嬉しいことです。
皆さまにも是非聞いてほしいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私がこれにかかわるきっかけになる出来事を簡単にお話します。
今から8,9年ぐらい前までは健康ということに関してそれほど興味は持っておりませんでした。
自分がまあまあ、そこそこ健康だったということもあります。
ところが今から8,9年前に私の父が突然癌にかかりました。
それまでは癌で亡くなる人はたくさんいましたね。
だれだれさんが癌で亡くなったのよ、という話はよく聞きました。
その時に、可哀想にと思いますけれども、可哀想に、そして自分には関係ない、という生き方をしていました。
ところが父が癌になったわけですね。
身内が癌になるなんて想像したことはないですね。
他人事のようにしていましたから。
そして父の場合には、発見された時にすでに末期の状態でした。
肩とか腰とか、もう骨に転移していたんですね。
ものすごい痛みですね、骨に転移すると。
致命傷だったのは首の骨に転移していたんですね。
明日、脳に行っても、明日、下半身不随になってもおかしくない状況です、と医者からは言われました。
明日、脳に行ってもおかしくないということは明日死んでもおかしくないですよと。
お医者さんからは「あと三ヶ月~半年の命です」と宣告されました。
ものすごい痛みでしたね。
痛みがひどくて緊急入院したわけですけど、そのときに、ベッドに横たわっていますよね。
病室に入る時にハイヒールでカツンと床をなでてしまうとそれだけで「うー」と痛みが襲ってくるんですね。
「お父さん大丈夫」って、この息が痛いんですから。
「痛いから寄らないで」、そうゆう痛さでしたね。
そしてどうしようもなくて、もう手術は出来るような状態ではありませんでしたから放射線治療と抗ガン剤とこれしかありません、と言われたんです。
お医者さんが神様に見えましたから「もうその通りやってください!」と言いました。
放射線を当ててとりあえず痛みは収まったんです。
その後は抗ガン剤投与ですね。
点滴で当時は一週間くらい入れていったんです。
ところが副作用がものすごくひどかったですね。
吐くんですね。
食欲無くて、食べてなくても吐くんです。
黄色いような茶色いような胆汁酸とか胃液ですね。
それが出るわけです。
それを見た時に私は、これは癌が死ぬ前に、父の方が先に死ぬのではないかと思いました。
それぐらい副作用がひどかったわけです。
絶対こうゆう治療じゃいけないと思いました。
始めて他のことに目を向けるようになったんですね。
その時出会ったのが、ほんと僅かの知識しかありませんでした。
いろんな商品を知っていたわけでもないし、こう本やさんかなにかで漁りながら読んだのが、マックス・ゲルソンという人が書いた『ゲルソンの食事療法全書』という本だったんです。
マックス・ゲルソンはどういう人かといいますと、アインシュタインの主治医でシュバイツァーというノーベル賞をとった博士が「彼ほど天才的な医者はいない」とマックス・ゲルソンのことを言っていたんです。
そのお医者さんが書いた食事療法の本だったんです。
『癌の食事療法全書』という本だったんですね。
それを読んで、すごく力づけられました。
癌というのは何かウイルスが入ってきて癌になるわけじゃないですね。
昨日まで正常だった自分の細胞が癌化するわけですね。
そしてそれは食べ物によるんだということが書いてあるわけです。
そして結局ね、ガン細胞って誰にもある細胞なんですね。
60兆個の細胞の中の一個の細胞の中に、大体36個の癌細部があるそうです。
それが大体23年ぐらいで、こう臨床例で判るくらいの大きさになるそうですけれども、それが15年で発病する人一生発病しない人、5歳や生まれた時から癌の人、こうゆう人もいるわけですね。
これは何の差かと言うと、免疫力の差なんですね。
免疫力や治癒力が高ければ、絶対癌は退化することが可能だ、というふうに書いてあったんですね。
癌はそうゆう不治の病じゃない、ということが書いてあったんです。
じゃ、免疫力や治癒力を上げていくのは何かというと食べ物でしかないんだ、ということが非常に判りやすく書いてあったんです。
もう、これをやろうと思いました。
リスクが無いですからね。
副作用も無いし、もうこれしかないと思ってすぐ父に、
「こうゆう療法があるからやってみないか」と言ったんです。
そしたら「こんな療法で治るぐらいだったら、死ぬ人はいない」とって、こうですからね。
お医者さんは絶対だと思っていますし、癌である本人が、「こんな療法で治るはずが無い」という風に言うわけですかれね。
めちゃくちゃ頑固でしたね。
その時、判ったことはですね、栄養の足らない人っていうのは大体頑固ですね。
自分の周りを見ても分かると思いますけど、食べ物に関して無関心で空腹さえ満たせば、ラーメン餃子でも何でも良いという人がいるじゃないですか。
大体性格が良い人はいないですね。
妬みやすかったり僻みやすかったり、全然素直じゃなくてそうゆう方が多いと思います。
栄養と心の構造とは非常に関係があるようです。
父もすごい頑固でした。
そして2度目の抗ガン剤投与に入ったんです。
「絶対やらないほうが良い」って言いましたけれども、「今更医者に悪くて断れない」と言うんですね。
日本ぐらいお医者さんの顔色を見ながら治療を受けている患者さんていないんじゃないですかね。
今更悪くて断れない、ということで2度目の抗ガン剤投与をするわけです。
もうその時にはぼろぼろですね。
誰が見てももう長くはない、と判るくらいの状況でした。
でもやっぱり娘としては、諦めきれないわけですね。
ですから、何とかしようと思いました。
自分では危機感が無いんです。
ですからはっきり言いました。
「お父さんの命は」、三ヶ月とは言えなかったので「あと半年だ」と。
このままベッドに横たわって死を待つのか、それとも自分で生きようとするのか、好きな選択をすれば良い」と。
「お父さんの命だから、どっちでも協力する」と言いました。
すると、この療法をやってみる、ということになったんです。
そして私と一緒にアメリカのゲルソン病院、今ではいろんな病院がたくさんありますが、当時はそのゲルソン病院しか私が分からなかったものですから、その病院にすぐに行ったんですね。
車椅子で行きました。
もうよぼよぼの身体でしたね。
誰もが、生きて帰ってくるとは思わなかったんではないかと思います。
そうゆう中で行きました。
でも死なないもんですね。
目的地があればちゃんとたどり着くということが良く分かりました。
車椅子を使うような、そうゆうぼろぼろの状態でも、ちゃんと向こうにたどり着きました。
そして向こうに着いてすぐに栄養素療法というのが始まったんです。
日本にいるときには、栄養素療法ということを非常に安易に簡単に考えておりましたが、本当に過酷なんですね。
お金もめちゃくちゃかかるんです。
大体当時のドルで1ヶ月300万くらいかかりました。
2ヶ月いましたけれども・・・・・
そしてやることもすごく大変なんです。
まず一日13杯の人参ジュースから始まるんですね。
これはベーターカロチンが大体、15万IUくらい採れるんです。
ベーターカロチンの採りすぎで死ぬ人がいるなんて週刊誌に出ていましたけれども、「その病院に行って見ろ」って言ってみたくなりますね。
みんな元気なんですから。
でもね、一杯くらいはいいんですよ。
もう13杯目ぐらいになったら捨てたくなるような感じですね。
その他に栄養補助食品はもちろん採りました。
そして食べ物はめちゃくちゃ良いですね。
完全無農薬の生野菜、煮たり焼いたりした野菜、果物ですね。
それから青汁を飲んだり。
こうゆうふうにやるわけです。
すごく過酷でした。
それをして、2ヶ月たって、約2ヶ月そこにいましたけどね。
そこの病院にいるときにたくさん本があったんですね。
たまたま抜いて読んだ本が、この正常分子栄養学のことを言ったロジャー・ウイリアムスの本だったんです。
そして、それに栄養がどれぐらい身体の機能を開発させていくかがものすごく分かりやすく書いてあったんです。
そこから私はこの栄養学の勉強を始めたんです。
で、帰国してからチラシにも書いてあったように、森山先生に出会ってですね、そこから皆様の前で講演をするようになりました。
で、向こうで約2ヶ月過ごして父はどうなったかというと、本当に元気になって帰ってまいりました。
一番変わったのはですね、皮膚でしたね。
皮膚が抗ガン剤をやっているときにはぼろぼろでしたね。
大体1ヶ月ちょっとくらいで本当につるつるの皮膚に戻りましたね。
そして体力がものすごくつきました。
日本にいるときには5分と自分で歩けない身体でしたけれども、毎日歩く練習をしたんですね。
そしたら帰ってくる時には2時間くらい散歩が出来るような状態でした。
もう栄養というのがどれぐらい身体を開発させて行くかということをですね、こう目の当たりにしたわけです。
又、この講演の中で時間が有れば詳しい話をしていくつもりですが、そういうことがきっかけとなって、本当に身内が一人、生け贄になって始めて分かったというところなんですけども、こうして栄養学の勉強が始まりました。
ただ患者さんを持ってよく分かることはですね、本当になってから治すということがものすごい大変なんですね。
みなさんね、病気にならないと何かに取り組もうとしないですね。
無病息災じゃないですね。
一病息災って、どこか一カ所悪いぐらいじゃないと気を付けて生きないですね。
でも本当に罹ってから身体を起こすのは大変なんです。
罹る前に防ぐということが最も大切だということを感じました。
このことを、とにかく伝えていこうと思ってこのお話をするようになりました。
今日皆さん、おいでになった方はいろんな病気のことを聞きたい人もいるかもしれないし、健康に興味の無い人もいるかもしれませんが、本当に罹ってからは過酷ですから、罹る前に防ぐということを学んで行って欲しいですね。
そしてですね、健康じゃないと誰かの健康について語れないだということなんです。
病気なってからは誰かのために役に立つということは出来ないですね。
健康な人しか口を開けないですね。
健康なうちからいろんな健康の可能性に取り組んでいただきたいと思います。
では本番に入っていきたいと思います。
ロジャー・ウイリアムスという人がパントテン酸を発見したところからスタートします。
パントテン酸というのはビタミンB5のことです。
これはですね、あらゆる生物に存在していて、身体の全機能に関わるビタミンです。
これが身体に入りますと毛細血管を“がん!”と開くんです。
血液の流れがものすごく良くなります。
若さを保つには絶対欠かせないビタミンですね。
それからシワを防ぎたかったら、絶対必要な栄養ですね。
それからもう一つ、これが重要なのはですね、私たちはストレスを感じて生きていきますよね。
今から二時間半黙って座ってそこで話を聞くだけでも、すぐストレスを感じるわけですよね。
このパントテン酸が不足すると、ストレスに対抗出来ないのです。
その時にどこが一番ダメージを受けるかというと肘を曲げた背中の所に副腎と言うところがあるんです。
ここがダメージを受けるわけです。
そうすると身体の全機能が狂ってきますね。
もちろんホルモンのバランスもぐしゃぐしゃになるし、アトピーとかもこの副腎がものすごく関係があるわけです。
喘息もそうです。
アレルギーは大体この副腎が関係しています。
ここがダメージを受けた時に、これが不足していると非常にダメージを受けやすいんですね。
これがあればストレスに対して、対抗していけるんですね。
そういうところで役に立つビタミンです。
もう一つ重要なのはですね、これが無いと他のB1とかB2とかB3とか他のB群が思うように働かないんです。
ビタミンCも思うように働けなくなります。
そうゆうビタミンです。
これが入っているのはですね、ローヤルゼリーだとか、花粉にも入っていますね。
食べ物で言うと卵とか、たらことか、牛乳とか、そうゆう中に入っています。
これを発見したのがロジャー・ウイリアムスです。
そしてもう一つはですね、葉酸の名付け親です。
葉酸というのはビタミンMとかホーリック酸という言い方をしますけれど、これも又非常に重要な栄養です。
そして栄養というのは、単体では働かないんです。
必ずチームをなして働くんです。
具合が悪い人によく言われるんです。
何を採ったらいいですか?
Aですか、BですかCですか?
というふうに聞かれますが、何か一つだけ、かいつまんで採って元気になる方法は無いんです。
必ず相互作用がありますから、どれもまんべんなく採ることが必要です。
昔からバランス良く、バランス良くと言いますよね。
だてにバランス良くというわけじゃないんです。
相互作用があるんだということを知っておいてください。
これはB12と一緒になって、私たちの身体の骨髄細胞の中にある血液細胞の元になるものを作っているんです。
つまりこの葉酸とB12が無いと血液が作れないんだ、ということです。
これは濃い緑の野菜に多いですね。
それから比較的多いのがバナナ。
それからB12が多いのがレバーとか卵の黄身に多いんです。
植物性のものにはこのB12は入っていないんです。
葉酸とB12が無いと、とにかく血液が作れませんから、貧血にはなるし、当然流産とか奇形のもとになりますね。
母乳なんか出るはずがないですね。
貧血の患者さんがめちゃくちゃに多いですね。
輸血をみてみるとですね、エイズの問題なんかがありますね。
非加熱製剤やなんかで、輸血の問題がありましたけれども私はあれは、厚生省がもちろん最悪ですけれども、そこだけ見ていくんではなくて、他から血液を買わなければ間に合わないくらい貧血の患者が多いんだということを見ていく必要がありますね。
輸血をされなくちゃいけない身体の状況ということにもう少し責任を持ってもいいんじゃないかと思うんです。
____さんのお母さんが、涙の物語で言っていますけれども、生まれた時から彼はああゆう身体だったわけではないですね。
(実名は編集させていただいております)
半年くらいたってああゆう身体になったわけですね。
お腹の中にいたときの栄養の状態はどうだったんだろう。
と思うんですね。
それからどうゆう食生活をしたのか、そこには何の責任も無いような言い方をしていますけれども、そこから見直して行く必要があるんじゃないかと思います。
これが無いと血液は作られません。
日本は世界で一番血液を買っている国なんです。
世界で使われている血液の1/3は日本が買っているんです。
世界の吸血鬼って呼ばれているんですね。
何の血液を買うかというと、黒人の血液を買うんです。
こうゆうことがありますね。
ですからこうゆうものを採ったら自分の身体で血液を作る可能性があるんだということです。
白血病なんかもものすごい勢いで増えています。
お子さんの白血病がすごい勢いで増えていますね。
あれも、これが出来なくなっていった究極ですね。
ああゆう状況になっていくわけですね。
NHKなんかでは、移植を待っています、なんかが非常に涙の物語のようにやっていますけどね、自分が作る可能性があるというところには全く目を向けていないですね。
それで骨髄バンクに登録してください。骨髄バンク、骨髄バンク・・・・・本当に骨髄を登録したら治るかというと、車の部品のようにはいかないんです。
悪い所だけ変えたらうまく走るかというと、そうはうまく行かないんですね。
身体全体の問題があるわけですね。
それを骨髄バンクだけで、バラ色の治療法のように言っていますが、そこだけに目を向けてもダメなんだということですね。
お医者さんが、そうゆうところにまだまだ目を向けていないようですね。
そして、このことが非常に重要なんだという記事が、今から3,4年前の読売新聞に載りました。
それは東京医大の第一外科グループというところで、癌の患者さんでたばこをめちゃくちゃに吸う人がですね、気管のあたりがすでに全癌状態、こうゆう患者さん54人を対象にこうゆう葉酸とかB12をばんばん入れるんです。
他の栄養も合わせて入れていくんですね。
そうすると早い人で3ヶ月~半年、ないしは一年たつうちに殆どの人の癌が消えたと、とうこうゆうデータなんですね。
すごいな、と思いましたね。
すごいな、と思ってその新聞の記事を他の知り合いのお医者さんに見せたんです。
『東京医大さんてすごいですね』と言ったら、そのお医者さんは何と言ったかというと「東京医大さんのことですから」。
東京医大のことであって、自分には関係無いという、こうゆう出方だったんです。
その時にああ、本当に、健康というのは自分が守る必要があると痛切に感じました。
その実験で使ったのはですね、生レバーを使ったんです。
あの中には葉酸とかB12がものすごくたくさんあるんです。
他のB群もすごく多かったんですね。
皆さんレバー食べますか?
O-157があって全然食べないですか?
生レバーを週に一回くらい食べるという人いますか?
ああ素晴らしいですね。
2週間に一回くらい食べる人いますか?
はい、ありがとうございます。
1ヶ月に1回くらい食べるという人?
結構いるんですね。
いつ食べたか記憶が無いという人?
ありがとうございます。
レバーがものすごい栄養があるんですね。
すでに病気になっている牛のレバーは食べられません。
肝硬変になっている牛って分かるそうです。
そしてね、いろんな問題があるって言う人がいますが、レバーは解毒するところで、毒が一杯貯まっているっていう人がいますけれども、解毒する機能はありますけれども、毒が貯まっているわけじゃないんです。
現に私はずっとレバーを食べていますけれども何ともないです。
レバーを食べてO-157にやられる身体に問題があるんです。
同じものを食べてもああゆう風にやられちゃう人と、へでもない人がいるわけですよね。
死んじゃう人もいるし、その差は何かというと、やっぱり免疫力の差なんですね。
ですからレバーを食べる習慣をつけたらいいんじゃないかと思いますね。
一番良いのは生レバーですね。
にんにくに良いお塩、良いお塩じゃなくちゃダメですよ。
それとごま油と、良いごま油でね。
すすっと食べるといいですね。
飲み込むように食べるといいですね。
つるっと入りますからね。
くちゃくちゃ噛んでいると血だらけになりますから。
そうゆう風にして是非試してみて欲しいと思います。
ちょっと長文ですが、30~40代の女性やサラリーマンの方々から、非常にためになったと喜ばれた講演会です。
・家庭での会話が増えた
・子供のアトピーがよくなった
・毎日の疲れがなくなった
こんな講演会が聞けることは、本当に嬉しいことです。
皆さまにも是非聞いてほしいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私がこれにかかわるきっかけになる出来事を簡単にお話します。
今から8,9年ぐらい前までは健康ということに関してそれほど興味は持っておりませんでした。
自分がまあまあ、そこそこ健康だったということもあります。
ところが今から8,9年前に私の父が突然癌にかかりました。
それまでは癌で亡くなる人はたくさんいましたね。
だれだれさんが癌で亡くなったのよ、という話はよく聞きました。
その時に、可哀想にと思いますけれども、可哀想に、そして自分には関係ない、という生き方をしていました。
ところが父が癌になったわけですね。
身内が癌になるなんて想像したことはないですね。
他人事のようにしていましたから。
そして父の場合には、発見された時にすでに末期の状態でした。
肩とか腰とか、もう骨に転移していたんですね。
ものすごい痛みですね、骨に転移すると。
致命傷だったのは首の骨に転移していたんですね。
明日、脳に行っても、明日、下半身不随になってもおかしくない状況です、と医者からは言われました。
明日、脳に行ってもおかしくないということは明日死んでもおかしくないですよと。
お医者さんからは「あと三ヶ月~半年の命です」と宣告されました。
ものすごい痛みでしたね。
痛みがひどくて緊急入院したわけですけど、そのときに、ベッドに横たわっていますよね。
病室に入る時にハイヒールでカツンと床をなでてしまうとそれだけで「うー」と痛みが襲ってくるんですね。
「お父さん大丈夫」って、この息が痛いんですから。
「痛いから寄らないで」、そうゆう痛さでしたね。
そしてどうしようもなくて、もう手術は出来るような状態ではありませんでしたから放射線治療と抗ガン剤とこれしかありません、と言われたんです。
お医者さんが神様に見えましたから「もうその通りやってください!」と言いました。
放射線を当ててとりあえず痛みは収まったんです。
その後は抗ガン剤投与ですね。
点滴で当時は一週間くらい入れていったんです。
ところが副作用がものすごくひどかったですね。
吐くんですね。
食欲無くて、食べてなくても吐くんです。
黄色いような茶色いような胆汁酸とか胃液ですね。
それが出るわけです。
それを見た時に私は、これは癌が死ぬ前に、父の方が先に死ぬのではないかと思いました。
それぐらい副作用がひどかったわけです。
絶対こうゆう治療じゃいけないと思いました。
始めて他のことに目を向けるようになったんですね。
その時出会ったのが、ほんと僅かの知識しかありませんでした。
いろんな商品を知っていたわけでもないし、こう本やさんかなにかで漁りながら読んだのが、マックス・ゲルソンという人が書いた『ゲルソンの食事療法全書』という本だったんです。
マックス・ゲルソンはどういう人かといいますと、アインシュタインの主治医でシュバイツァーというノーベル賞をとった博士が「彼ほど天才的な医者はいない」とマックス・ゲルソンのことを言っていたんです。
そのお医者さんが書いた食事療法の本だったんです。
『癌の食事療法全書』という本だったんですね。
それを読んで、すごく力づけられました。
癌というのは何かウイルスが入ってきて癌になるわけじゃないですね。
昨日まで正常だった自分の細胞が癌化するわけですね。
そしてそれは食べ物によるんだということが書いてあるわけです。
そして結局ね、ガン細胞って誰にもある細胞なんですね。
60兆個の細胞の中の一個の細胞の中に、大体36個の癌細部があるそうです。
それが大体23年ぐらいで、こう臨床例で判るくらいの大きさになるそうですけれども、それが15年で発病する人一生発病しない人、5歳や生まれた時から癌の人、こうゆう人もいるわけですね。
これは何の差かと言うと、免疫力の差なんですね。
免疫力や治癒力が高ければ、絶対癌は退化することが可能だ、というふうに書いてあったんですね。
癌はそうゆう不治の病じゃない、ということが書いてあったんです。
じゃ、免疫力や治癒力を上げていくのは何かというと食べ物でしかないんだ、ということが非常に判りやすく書いてあったんです。
もう、これをやろうと思いました。
リスクが無いですからね。
副作用も無いし、もうこれしかないと思ってすぐ父に、
「こうゆう療法があるからやってみないか」と言ったんです。
そしたら「こんな療法で治るぐらいだったら、死ぬ人はいない」とって、こうですからね。
お医者さんは絶対だと思っていますし、癌である本人が、「こんな療法で治るはずが無い」という風に言うわけですかれね。
めちゃくちゃ頑固でしたね。
その時、判ったことはですね、栄養の足らない人っていうのは大体頑固ですね。
自分の周りを見ても分かると思いますけど、食べ物に関して無関心で空腹さえ満たせば、ラーメン餃子でも何でも良いという人がいるじゃないですか。
大体性格が良い人はいないですね。
妬みやすかったり僻みやすかったり、全然素直じゃなくてそうゆう方が多いと思います。
栄養と心の構造とは非常に関係があるようです。
父もすごい頑固でした。
そして2度目の抗ガン剤投与に入ったんです。
「絶対やらないほうが良い」って言いましたけれども、「今更医者に悪くて断れない」と言うんですね。
日本ぐらいお医者さんの顔色を見ながら治療を受けている患者さんていないんじゃないですかね。
今更悪くて断れない、ということで2度目の抗ガン剤投与をするわけです。
もうその時にはぼろぼろですね。
誰が見てももう長くはない、と判るくらいの状況でした。
でもやっぱり娘としては、諦めきれないわけですね。
ですから、何とかしようと思いました。
自分では危機感が無いんです。
ですからはっきり言いました。
「お父さんの命は」、三ヶ月とは言えなかったので「あと半年だ」と。
このままベッドに横たわって死を待つのか、それとも自分で生きようとするのか、好きな選択をすれば良い」と。
「お父さんの命だから、どっちでも協力する」と言いました。
すると、この療法をやってみる、ということになったんです。
そして私と一緒にアメリカのゲルソン病院、今ではいろんな病院がたくさんありますが、当時はそのゲルソン病院しか私が分からなかったものですから、その病院にすぐに行ったんですね。
車椅子で行きました。
もうよぼよぼの身体でしたね。
誰もが、生きて帰ってくるとは思わなかったんではないかと思います。
そうゆう中で行きました。
でも死なないもんですね。
目的地があればちゃんとたどり着くということが良く分かりました。
車椅子を使うような、そうゆうぼろぼろの状態でも、ちゃんと向こうにたどり着きました。
そして向こうに着いてすぐに栄養素療法というのが始まったんです。
日本にいるときには、栄養素療法ということを非常に安易に簡単に考えておりましたが、本当に過酷なんですね。
お金もめちゃくちゃかかるんです。
大体当時のドルで1ヶ月300万くらいかかりました。
2ヶ月いましたけれども・・・・・
そしてやることもすごく大変なんです。
まず一日13杯の人参ジュースから始まるんですね。
これはベーターカロチンが大体、15万IUくらい採れるんです。
ベーターカロチンの採りすぎで死ぬ人がいるなんて週刊誌に出ていましたけれども、「その病院に行って見ろ」って言ってみたくなりますね。
みんな元気なんですから。
でもね、一杯くらいはいいんですよ。
もう13杯目ぐらいになったら捨てたくなるような感じですね。
その他に栄養補助食品はもちろん採りました。
そして食べ物はめちゃくちゃ良いですね。
完全無農薬の生野菜、煮たり焼いたりした野菜、果物ですね。
それから青汁を飲んだり。
こうゆうふうにやるわけです。
すごく過酷でした。
それをして、2ヶ月たって、約2ヶ月そこにいましたけどね。
そこの病院にいるときにたくさん本があったんですね。
たまたま抜いて読んだ本が、この正常分子栄養学のことを言ったロジャー・ウイリアムスの本だったんです。
そして、それに栄養がどれぐらい身体の機能を開発させていくかがものすごく分かりやすく書いてあったんです。
そこから私はこの栄養学の勉強を始めたんです。
で、帰国してからチラシにも書いてあったように、森山先生に出会ってですね、そこから皆様の前で講演をするようになりました。
で、向こうで約2ヶ月過ごして父はどうなったかというと、本当に元気になって帰ってまいりました。
一番変わったのはですね、皮膚でしたね。
皮膚が抗ガン剤をやっているときにはぼろぼろでしたね。
大体1ヶ月ちょっとくらいで本当につるつるの皮膚に戻りましたね。
そして体力がものすごくつきました。
日本にいるときには5分と自分で歩けない身体でしたけれども、毎日歩く練習をしたんですね。
そしたら帰ってくる時には2時間くらい散歩が出来るような状態でした。
もう栄養というのがどれぐらい身体を開発させて行くかということをですね、こう目の当たりにしたわけです。
又、この講演の中で時間が有れば詳しい話をしていくつもりですが、そういうことがきっかけとなって、本当に身内が一人、生け贄になって始めて分かったというところなんですけども、こうして栄養学の勉強が始まりました。
ただ患者さんを持ってよく分かることはですね、本当になってから治すということがものすごい大変なんですね。
みなさんね、病気にならないと何かに取り組もうとしないですね。
無病息災じゃないですね。
一病息災って、どこか一カ所悪いぐらいじゃないと気を付けて生きないですね。
でも本当に罹ってから身体を起こすのは大変なんです。
罹る前に防ぐということが最も大切だということを感じました。
このことを、とにかく伝えていこうと思ってこのお話をするようになりました。
今日皆さん、おいでになった方はいろんな病気のことを聞きたい人もいるかもしれないし、健康に興味の無い人もいるかもしれませんが、本当に罹ってからは過酷ですから、罹る前に防ぐということを学んで行って欲しいですね。
そしてですね、健康じゃないと誰かの健康について語れないだということなんです。
病気なってからは誰かのために役に立つということは出来ないですね。
健康な人しか口を開けないですね。
健康なうちからいろんな健康の可能性に取り組んでいただきたいと思います。
では本番に入っていきたいと思います。
ロジャー・ウイリアムスという人がパントテン酸を発見したところからスタートします。
パントテン酸というのはビタミンB5のことです。
これはですね、あらゆる生物に存在していて、身体の全機能に関わるビタミンです。
これが身体に入りますと毛細血管を“がん!”と開くんです。
血液の流れがものすごく良くなります。
若さを保つには絶対欠かせないビタミンですね。
それからシワを防ぎたかったら、絶対必要な栄養ですね。
それからもう一つ、これが重要なのはですね、私たちはストレスを感じて生きていきますよね。
今から二時間半黙って座ってそこで話を聞くだけでも、すぐストレスを感じるわけですよね。
このパントテン酸が不足すると、ストレスに対抗出来ないのです。
その時にどこが一番ダメージを受けるかというと肘を曲げた背中の所に副腎と言うところがあるんです。
ここがダメージを受けるわけです。
そうすると身体の全機能が狂ってきますね。
もちろんホルモンのバランスもぐしゃぐしゃになるし、アトピーとかもこの副腎がものすごく関係があるわけです。
喘息もそうです。
アレルギーは大体この副腎が関係しています。
ここがダメージを受けた時に、これが不足していると非常にダメージを受けやすいんですね。
これがあればストレスに対して、対抗していけるんですね。
そういうところで役に立つビタミンです。
もう一つ重要なのはですね、これが無いと他のB1とかB2とかB3とか他のB群が思うように働かないんです。
ビタミンCも思うように働けなくなります。
そうゆうビタミンです。
これが入っているのはですね、ローヤルゼリーだとか、花粉にも入っていますね。
食べ物で言うと卵とか、たらことか、牛乳とか、そうゆう中に入っています。
これを発見したのがロジャー・ウイリアムスです。
そしてもう一つはですね、葉酸の名付け親です。
葉酸というのはビタミンMとかホーリック酸という言い方をしますけれど、これも又非常に重要な栄養です。
そして栄養というのは、単体では働かないんです。
必ずチームをなして働くんです。
具合が悪い人によく言われるんです。
何を採ったらいいですか?
Aですか、BですかCですか?
というふうに聞かれますが、何か一つだけ、かいつまんで採って元気になる方法は無いんです。
必ず相互作用がありますから、どれもまんべんなく採ることが必要です。
昔からバランス良く、バランス良くと言いますよね。
だてにバランス良くというわけじゃないんです。
相互作用があるんだということを知っておいてください。
これはB12と一緒になって、私たちの身体の骨髄細胞の中にある血液細胞の元になるものを作っているんです。
つまりこの葉酸とB12が無いと血液が作れないんだ、ということです。
これは濃い緑の野菜に多いですね。
それから比較的多いのがバナナ。
それからB12が多いのがレバーとか卵の黄身に多いんです。
植物性のものにはこのB12は入っていないんです。
葉酸とB12が無いと、とにかく血液が作れませんから、貧血にはなるし、当然流産とか奇形のもとになりますね。
母乳なんか出るはずがないですね。
貧血の患者さんがめちゃくちゃに多いですね。
輸血をみてみるとですね、エイズの問題なんかがありますね。
非加熱製剤やなんかで、輸血の問題がありましたけれども私はあれは、厚生省がもちろん最悪ですけれども、そこだけ見ていくんではなくて、他から血液を買わなければ間に合わないくらい貧血の患者が多いんだということを見ていく必要がありますね。
輸血をされなくちゃいけない身体の状況ということにもう少し責任を持ってもいいんじゃないかと思うんです。
____さんのお母さんが、涙の物語で言っていますけれども、生まれた時から彼はああゆう身体だったわけではないですね。
(実名は編集させていただいております)
半年くらいたってああゆう身体になったわけですね。
お腹の中にいたときの栄養の状態はどうだったんだろう。
と思うんですね。
それからどうゆう食生活をしたのか、そこには何の責任も無いような言い方をしていますけれども、そこから見直して行く必要があるんじゃないかと思います。
これが無いと血液は作られません。
日本は世界で一番血液を買っている国なんです。
世界で使われている血液の1/3は日本が買っているんです。
世界の吸血鬼って呼ばれているんですね。
何の血液を買うかというと、黒人の血液を買うんです。
こうゆうことがありますね。
ですからこうゆうものを採ったら自分の身体で血液を作る可能性があるんだということです。
白血病なんかもものすごい勢いで増えています。
お子さんの白血病がすごい勢いで増えていますね。
あれも、これが出来なくなっていった究極ですね。
ああゆう状況になっていくわけですね。
NHKなんかでは、移植を待っています、なんかが非常に涙の物語のようにやっていますけどね、自分が作る可能性があるというところには全く目を向けていないですね。
それで骨髄バンクに登録してください。骨髄バンク、骨髄バンク・・・・・本当に骨髄を登録したら治るかというと、車の部品のようにはいかないんです。
悪い所だけ変えたらうまく走るかというと、そうはうまく行かないんですね。
身体全体の問題があるわけですね。
それを骨髄バンクだけで、バラ色の治療法のように言っていますが、そこだけに目を向けてもダメなんだということですね。
お医者さんが、そうゆうところにまだまだ目を向けていないようですね。
そして、このことが非常に重要なんだという記事が、今から3,4年前の読売新聞に載りました。
それは東京医大の第一外科グループというところで、癌の患者さんでたばこをめちゃくちゃに吸う人がですね、気管のあたりがすでに全癌状態、こうゆう患者さん54人を対象にこうゆう葉酸とかB12をばんばん入れるんです。
他の栄養も合わせて入れていくんですね。
そうすると早い人で3ヶ月~半年、ないしは一年たつうちに殆どの人の癌が消えたと、とうこうゆうデータなんですね。
すごいな、と思いましたね。
すごいな、と思ってその新聞の記事を他の知り合いのお医者さんに見せたんです。
『東京医大さんてすごいですね』と言ったら、そのお医者さんは何と言ったかというと「東京医大さんのことですから」。
東京医大のことであって、自分には関係無いという、こうゆう出方だったんです。
その時にああ、本当に、健康というのは自分が守る必要があると痛切に感じました。
その実験で使ったのはですね、生レバーを使ったんです。
あの中には葉酸とかB12がものすごくたくさんあるんです。
他のB群もすごく多かったんですね。
皆さんレバー食べますか?
O-157があって全然食べないですか?
生レバーを週に一回くらい食べるという人いますか?
ああ素晴らしいですね。
2週間に一回くらい食べる人いますか?
はい、ありがとうございます。
1ヶ月に1回くらい食べるという人?
結構いるんですね。
いつ食べたか記憶が無いという人?
ありがとうございます。
レバーがものすごい栄養があるんですね。
すでに病気になっている牛のレバーは食べられません。
肝硬変になっている牛って分かるそうです。
そしてね、いろんな問題があるって言う人がいますが、レバーは解毒するところで、毒が一杯貯まっているっていう人がいますけれども、解毒する機能はありますけれども、毒が貯まっているわけじゃないんです。
現に私はずっとレバーを食べていますけれども何ともないです。
レバーを食べてO-157にやられる身体に問題があるんです。
同じものを食べてもああゆう風にやられちゃう人と、へでもない人がいるわけですよね。
死んじゃう人もいるし、その差は何かというと、やっぱり免疫力の差なんですね。
ですからレバーを食べる習慣をつけたらいいんじゃないかと思いますね。
一番良いのは生レバーですね。
にんにくに良いお塩、良いお塩じゃなくちゃダメですよ。
それとごま油と、良いごま油でね。
すすっと食べるといいですね。
飲み込むように食べるといいですね。
つるっと入りますからね。
くちゃくちゃ噛んでいると血だらけになりますから。
そうゆう風にして是非試してみて欲しいと思います。
正常分子栄養学 その2
ロジャー・ウイリアムスはですね、精神活動にものすごく貢献した先生です。
ダウン症の子供たちを対象にですね、こうゆう葉酸とかB12とかをばんばん入れていくんですね。
栄養をものすごく入れていくんですね。
そうすると、ある一定量に達すると、いきなり知能指数が、“がん!”と上がるそうです。
そこは見事だそうですね。
普通に社会生活が送れるようになる子供たちが出たそうです。
そのことで1971年にはイギリスのロンドンに正常生体分子精神医学協会が出来て、そこは今でも精神活動に非常に貢献をしています。
受験生をかかえたお母さん方、勉強しろ、勉強しろと言ってもダメなんですね。
塾行けとか行ってもダメなんですね。
まず栄養をあげてから、そこから勝負ですね。
頭と栄養はものすごく関係があります。
そのように活躍された先生ですね。
その先生が今から13年前に日本に来て講演をしました。
その時に、色んな話をしていましたけど、まず一つは平均的日本人とアメリカ人の食生活はドッグフードよりひどい、ということ今から13年前に言っていたんですね。
ドッグフードよりひどい!
犬や猫が食べているものよりも絶対良い物を食べていると思っている人?
分かりました。
ありがとうございます。
ドッグフードよりひどいんだそうですよ。
今日始めてこの話を聞かれる方おられますか?
はい、そして犬や猫が食べているより絶対良い物を食べていると思っている人?
前におられますね。
はい、朝は何を食べられました?
コーヒーとパン。
パンとサラダ。
サラダって何ですか?
レタスか何か?
ああ、トマト・レタス・キャベツこんなもんね。
ではお昼は?
お昼はお粗末ですか?
でも犬や猫より良い物食べているでしょう?
時間が無かったから素麺(そうめん)?
素麺とお魚と?
ドッグフードとどちらが栄養があると思いますか?
最近のドッグフード・キャットフードをご存知ですか?
43種類のビタミン・ミネラル・アミノ酸が入っているんです。
それと比較して、素麺のつゆにドッグフードを入れたら完璧だったですね。
という風に、ちゃんとした物を食べているつもりかもしれませんね。
食べているつもりかもしれない、というところで観察をしてくださいね。
ロジャー・ウイリアムスは、ドッグフードよりひどいということを言っていました。
そして彼が言っていたことはですね、精神病のドクターですからね、精神病の患者さんの多くがペラグラの症状があるということを言いました。
ペラグラという病気は今はもう無いですね。
この病気は5,60年前には、ものすごい、もう年間5万人~10万人ていう単位で亡くなったくらい、すごく多かったわけです。
どういう症状があるかというと、まず皮膚障害が起きるんですね。
次に胃腸障害が起きるんですね。
そして精神錯乱状態になって狂って死ぬという病気だったんです。
特にこの病気が多かったのは南米とかスペインとかポルトガルとかですね。
つまり野生のトウモロコシを主食としている国だったわけです。
栄養学者の貢献から、この病気はビタミンB3が欠けていることが原因だというわけです。
そして野生のトウモロコシを主食としている国ではどうしてもトリプトパン欠けるんです。
必須アミノ酸の中のトリプトパンです。
このトリプトパンがあれば、これが欠けていても補うことが出来るんです。
ところがどっちも無いわけですね。
で、減ってきて、減ってきて、死に至るわけです。
皆さんにお聞きします。
ビタミンは減ってきて、減ってきて無くなったらどうなると思いますか?
体調が悪くなると思う人?
ありがとうございます。
死ぬと思う人?
あ、知っていらっしゃいますね。
ありがとうございます。
そうなんです。
ビタミンとか栄養が、特にビタミンが一つでもゼロになったら、必ず死ぬんだ、ということを知っておいて下さい。
もう突然死、若死にが、めちゃくちゃ多い国です。
癌で亡くなる方は年間26万人。
癌の途中で心不全とか腎不全で亡くなったら死因は癌じゃなくなりますからね。
こうやってみると癌の患者さんは年間30万人くらい亡くなるんですね。
突然死はどれぐらいだと思いますか?
こうゆうのが無くなって突然ぱたっと死んでしまう人は何人くらいいると思いますか?
年間20万人いるんです。
すごい数です。
30代、40代、50代の突然死がものすごく多いんですね。
こうゆうのが一つでも欠けたら死ぬんだということを、やはりお子さんにも伝えていく必要があるんじゃないかと思います。
はい、ペラグラとはそうゆう病気だったわけですね。
こうゆう病気の人に対して栄養学者が「これは栄養が欠けただけのことなんだ」という風に言うわけです。
でB3だけをばんばん入れるんですね。
そうするとあまりうまくいかないんです。
他の栄養も合わせて大体40種類~50種類の栄養をばんばん合わせて入れて入れていくんです。
特にB群を多くして、1000倍ぐらい入れていくんですね。
そうすると皮膚障害・胃腸障害がすごい回復をしていくわけです。
ここがきれいになっていくと同時に精神病が良くなるわけですね。
劇的なんだそうです。
そこでロジャー・ウイリアムスが出した大きな結論は、まず頭というのは、精神病というのは頭に栄養が足りないだけのことなんだ、というわけです。
もう一つは栄養というのは、単体では働かない、必ずチームで働くんだ、ということです。
栄養が精神に関係があるということは、犯罪がめちゃくちゃ多いじゃないですか。
首を切って校門に置いただの、子供の殺人などがすごく多いじゃないですか。
あれ、なんで、ああゆうことがあるかといいますと、勿論家族とのコミュニケーションということは重要ですけどね、それ以前に栄養が足りない、ということを見ていく必要があります。
『栄養と犯罪行動』という本が出ています。
ここ(精神)と、ああゆう犯罪と栄養はめちゃくちゃ関係があるんだということを知っておいて欲しいと思います。
栄養を入れていったら精神病というのは消えていったわけですね。
何で今日この話をしたかというとペラグラという病名はすでに無くなりましたが、この症状が日本では確実に残っているんだということを皆さんに今日は見ていただきたくてこのお話をしたんです。
じゃ、皮膚障害から見ていきますね。
皮膚障害、アトピー・・・・・
アトピーがすごい多い国ですよね。
私も中学校とか高校で講演をしますけれども、アトピーのお子さんめちゃくちゃ多いですね。
『アトピーの人!』と言うと1/4くらいはいますからね。
生まれた時からアトピー。
20年、30年ずっとアトピーなんて言う人もいますからね。
私はこうゆう講演以外にいろんな病気の人のサポートをして、何千人か相談を受けていますけれどアトピーすごく多いですね。
癌もすごく多いですけれども、アトピーがすごく多いですね。
やはり生まれた時からアトピー、ずっとアトピーという方が非常に多いような感じです。
アトピーってどういう意味か知っていますか?
『不思議な』とか『奇妙な』という意味なんです。
どうしてそうゆう名前が付いているかというと、お医者さんでも原因が判らないからそうゆう名前を付けるわけなんですね。
原因が判れば『不思議な湿疹』『奇妙な湿疹』ていう名前を付けないわけです。
原因が判らないからこうゆう名前が付いているわけです。
ところが病院に行くとですね、「アトピー性湿疹ですね」と言われます。
よく分析をしてみると、不思議な湿疹で、奇妙な湿疹で分けが判りません、て言ってるのと一緒なんです。
ところが言われているほうも間抜けですから、「そうですか。不思議で奇妙でわからない湿疹なんですね。ありがとうございます」と帰ってくるわけですね。
そしてわけの分からない治療が始まるわけです。
治ることないですね。
ずっともう、ごまかしながら何十年もたっているという人がいっぱいいますね。
これは本当に栄養を入れていったら、1年~1年半で湿潤が出ますね。
皮膚・身体は全部代謝していますからね。
皮膚も必ず入れ替わるわけですね。
表面だけ変えて薬を塗ってもダメなんだということです。
中からの問題なんだということなんです。
栄養をばんばん、ばんばん採っていくとですね、一度身体が膿みやなんかを出して解毒するんです。
一瞬、前よりも酷くなったっていう状態になるんです。
でもその状態を抜けないと絶対うまくいかないんです。
解毒をして一回ぐしゃぐしゃになってから絶対皮膚が乾いてきますら、それから治るという状態になってきますね。
ところがこのぐしゃぐしゃの状態が耐えられなくて栄養を採ったら悪くなった、と言って止めてしまう人がいますが、逆です。
一旦解毒をしないとうまく行かないんです。
そして、胃腸障害。
口から入って食道があって、胃があって腸があって、肛門までですね。
皮膚障害というと表皮だけが皮膚障害のような見方をしますけれども、表皮だけ皮膚障害のわけではないですね。
皮膚障害といったら、外側にある皮膚も中にある皮膚も同じですよね。
同じ自分の皮膚ですよね。
つながってますよね。
ということは胃や腸が荒れてきて、胃腸障害が起きるということはあたりまえのことです。
胃腸の中の皮膚が荒れてきたら胃腸障害なわけですよ。
胃腸障害はめちゃくちゃに多いですね。
世界で一番胃癌患者が多い国は日本です。
胃癌と小児癌が世界で一番多い国は日本なんです。
世界で一番胃薬を飲む国はどこだか知っていますか?
日本なんですね。
世界で一番胃薬を飲む国が世界で一番胃癌が少ないと言ったら薬の飲み甲斐がありますね。
ところが世界で一番胃薬を飲む国が世界で一番胃癌が多いってどういうことでしょうね。
胃薬のCMを見る度にちょっと頭にくるんです。
『飲み過ぎ・食べ過ぎに何とか』って言うわけですよね。
『飲み過ぎて食べ過ぎて気持ち悪いなら、飲まないで食べないでゆっくりしていてください』ってこれが節操のあるCMですよ。
ところが『飲み過ぎて食べ過ぎて気持ち悪いのをこの薬でごまかして又飲みに行け』っていうCMですよ。
年末年始になったらこのCMが増えるんです。
そしてそれをそのままやるわけですよね。
「気持ち悪い・二日酔いだ」と言いながら、薬を飲んで又翌日飲みに行くんですね。
最近は『飲む前に飲め』って、『飲む前にごまかして飲みに行け』って言ってますね。
そして世界で一番胃癌が多い国になっているんですよね。
見事な話です。
この胃薬とか、ああいうサラサラしたものの中にはアルミニウムとかが結構たくさん入っているんですね。
専売公社の食卓塩なんかもアルミニウムが入っています。
スライスチーズとかにも入っていますけれども、アルミニウムが脳に貯まっていくとどうなるんでしょう。
アルツハイマー型痴呆症の原因がアルミニウムだと言われていますよね。
栄養が十分にあればそれを解消させることが可能なんです。
重金属を外に出すことは可能なんですね。 (こちらを参照)
ところが栄養も足りなかったらどうなるかというと、当然脳に貯まっていくわけですね。
「私は誰?、ここはどこ?」になっていくわけですね。
そうゆうアルツハイマー型痴呆症の方も含めて世界で一番精神病患者が多い国はどこか知っていますか?
日本なんです。
最近すごく多くないですか、これ?
電車なんかに乗っても、なんか変!という人必ずいます。
危害を加えないけれども一人でぶちぶち喋っているとか。
東京なんかすごく多いですよ。
なんかおかしい!みたいな、特に若い子が多いですね。
大体精神的におかしくなかったら、あんな犯罪起きないですよね。
毎日新聞見て、必ず何か奇妙な事件がありますね。
精神病患者が世界で一番多い国が日本です。
世界で使われている脳の薬ですね、脳の循環還元剤とかああゆう薬の半分を日本が使っているんです。
そうゆう分野の人から見たら日本はきちがい国家です。
すごい量です。
寝たきり老人になるとだんだん惚けていきます。
寝たきり老人が世界で一番多い国は日本です。
寝たきりですから、外を歩いていないですから分からないですよね。
寝たきりになったら必ず惚ける。
薬漬けになって最後にはこうなるわけですね。
という風にこのペラグラという名前は無いけれどもこうゆう病気は蔓延しているということです。
今から精神錯乱初期症状を言いますから、自分が大丈夫かどうかちょっとチェックしてみてください。
1. いらいらする。
2. 集中力が無い
3. やる気がない
4. 何かやるのがめんどくさい。
5. ちょいちょい忘れ物をする
こうゆう症状のある方?
はい、ありがとうございます。
ペラグラの集団ですね。
ここに行く前にどうしたら良いかということを今日、是非つかんで帰っていただきたいですね。
よかったですね、いらっしゃって。
こうゆう病気になるとお医者さんは体質だっていいます。
何か調子が悪くなると殆どの病気を体質だっていう言い方をしますね。
お医者さんを目の敵にしたような言い方をしますけれどもそうじゃないです。
尊敬しています。
何の意識も無いお医者さんに対して言っているんだということを知っておいてください。
ここにお医者さんがいたらすいません。
はい、殆どの病気を体質だって言いますね。
NHKの健康相談を聞いていると、「糖尿なんです」「肝臓なんです」「癌なんです」というと「お母さんどうですか、おじいさんどうですか。おばあさんどうですか」と聞いて一人くらいいると、「あ、家系ですね」「糖尿の家系ですね」「高血圧の家系ですね」「体質ですね」とこうなるわけです。
病院のお医者さんも判らない病気は殆ど体質ですねって言いますね。
アレルギー体質・虚弱体質みんな体質ですね。
そうすると言われてる方もですね、何か納得しますよね。
あきらめるには最適な言葉だって言えます。
「体質ですね」て言われたら、「そうか」て思いますものね。
本当にこれは親からの遺伝なのか、病気は本当に体質なのか、ここのところを
今日は見ていきたいと思います。
ダウン症の子供たちを対象にですね、こうゆう葉酸とかB12とかをばんばん入れていくんですね。
栄養をものすごく入れていくんですね。
そうすると、ある一定量に達すると、いきなり知能指数が、“がん!”と上がるそうです。
そこは見事だそうですね。
普通に社会生活が送れるようになる子供たちが出たそうです。
そのことで1971年にはイギリスのロンドンに正常生体分子精神医学協会が出来て、そこは今でも精神活動に非常に貢献をしています。
受験生をかかえたお母さん方、勉強しろ、勉強しろと言ってもダメなんですね。
塾行けとか行ってもダメなんですね。
まず栄養をあげてから、そこから勝負ですね。
頭と栄養はものすごく関係があります。
そのように活躍された先生ですね。
その先生が今から13年前に日本に来て講演をしました。
その時に、色んな話をしていましたけど、まず一つは平均的日本人とアメリカ人の食生活はドッグフードよりひどい、ということ今から13年前に言っていたんですね。
ドッグフードよりひどい!
犬や猫が食べているものよりも絶対良い物を食べていると思っている人?
分かりました。
ありがとうございます。
ドッグフードよりひどいんだそうですよ。
今日始めてこの話を聞かれる方おられますか?
はい、そして犬や猫が食べているより絶対良い物を食べていると思っている人?
前におられますね。
はい、朝は何を食べられました?
コーヒーとパン。
パンとサラダ。
サラダって何ですか?
レタスか何か?
ああ、トマト・レタス・キャベツこんなもんね。
ではお昼は?
お昼はお粗末ですか?
でも犬や猫より良い物食べているでしょう?
時間が無かったから素麺(そうめん)?
素麺とお魚と?
ドッグフードとどちらが栄養があると思いますか?
最近のドッグフード・キャットフードをご存知ですか?
43種類のビタミン・ミネラル・アミノ酸が入っているんです。
それと比較して、素麺のつゆにドッグフードを入れたら完璧だったですね。
という風に、ちゃんとした物を食べているつもりかもしれませんね。
食べているつもりかもしれない、というところで観察をしてくださいね。
ロジャー・ウイリアムスは、ドッグフードよりひどいということを言っていました。
そして彼が言っていたことはですね、精神病のドクターですからね、精神病の患者さんの多くがペラグラの症状があるということを言いました。
ペラグラという病気は今はもう無いですね。
この病気は5,60年前には、ものすごい、もう年間5万人~10万人ていう単位で亡くなったくらい、すごく多かったわけです。
どういう症状があるかというと、まず皮膚障害が起きるんですね。
次に胃腸障害が起きるんですね。
そして精神錯乱状態になって狂って死ぬという病気だったんです。
特にこの病気が多かったのは南米とかスペインとかポルトガルとかですね。
つまり野生のトウモロコシを主食としている国だったわけです。
栄養学者の貢献から、この病気はビタミンB3が欠けていることが原因だというわけです。
そして野生のトウモロコシを主食としている国ではどうしてもトリプトパン欠けるんです。
必須アミノ酸の中のトリプトパンです。
このトリプトパンがあれば、これが欠けていても補うことが出来るんです。
ところがどっちも無いわけですね。
で、減ってきて、減ってきて、死に至るわけです。
皆さんにお聞きします。
ビタミンは減ってきて、減ってきて無くなったらどうなると思いますか?
体調が悪くなると思う人?
ありがとうございます。
死ぬと思う人?
あ、知っていらっしゃいますね。
ありがとうございます。
そうなんです。
ビタミンとか栄養が、特にビタミンが一つでもゼロになったら、必ず死ぬんだ、ということを知っておいて下さい。
もう突然死、若死にが、めちゃくちゃ多い国です。
癌で亡くなる方は年間26万人。
癌の途中で心不全とか腎不全で亡くなったら死因は癌じゃなくなりますからね。
こうやってみると癌の患者さんは年間30万人くらい亡くなるんですね。
突然死はどれぐらいだと思いますか?
こうゆうのが無くなって突然ぱたっと死んでしまう人は何人くらいいると思いますか?
年間20万人いるんです。
すごい数です。
30代、40代、50代の突然死がものすごく多いんですね。
こうゆうのが一つでも欠けたら死ぬんだということを、やはりお子さんにも伝えていく必要があるんじゃないかと思います。
はい、ペラグラとはそうゆう病気だったわけですね。
こうゆう病気の人に対して栄養学者が「これは栄養が欠けただけのことなんだ」という風に言うわけです。
でB3だけをばんばん入れるんですね。
そうするとあまりうまくいかないんです。
他の栄養も合わせて大体40種類~50種類の栄養をばんばん合わせて入れて入れていくんです。
特にB群を多くして、1000倍ぐらい入れていくんですね。
そうすると皮膚障害・胃腸障害がすごい回復をしていくわけです。
ここがきれいになっていくと同時に精神病が良くなるわけですね。
劇的なんだそうです。
そこでロジャー・ウイリアムスが出した大きな結論は、まず頭というのは、精神病というのは頭に栄養が足りないだけのことなんだ、というわけです。
もう一つは栄養というのは、単体では働かない、必ずチームで働くんだ、ということです。
栄養が精神に関係があるということは、犯罪がめちゃくちゃ多いじゃないですか。
首を切って校門に置いただの、子供の殺人などがすごく多いじゃないですか。
あれ、なんで、ああゆうことがあるかといいますと、勿論家族とのコミュニケーションということは重要ですけどね、それ以前に栄養が足りない、ということを見ていく必要があります。
『栄養と犯罪行動』という本が出ています。
ここ(精神)と、ああゆう犯罪と栄養はめちゃくちゃ関係があるんだということを知っておいて欲しいと思います。
栄養を入れていったら精神病というのは消えていったわけですね。
何で今日この話をしたかというとペラグラという病名はすでに無くなりましたが、この症状が日本では確実に残っているんだということを皆さんに今日は見ていただきたくてこのお話をしたんです。
じゃ、皮膚障害から見ていきますね。
皮膚障害、アトピー・・・・・
アトピーがすごい多い国ですよね。
私も中学校とか高校で講演をしますけれども、アトピーのお子さんめちゃくちゃ多いですね。
『アトピーの人!』と言うと1/4くらいはいますからね。
生まれた時からアトピー。
20年、30年ずっとアトピーなんて言う人もいますからね。
私はこうゆう講演以外にいろんな病気の人のサポートをして、何千人か相談を受けていますけれどアトピーすごく多いですね。
癌もすごく多いですけれども、アトピーがすごく多いですね。
やはり生まれた時からアトピー、ずっとアトピーという方が非常に多いような感じです。
アトピーってどういう意味か知っていますか?
『不思議な』とか『奇妙な』という意味なんです。
どうしてそうゆう名前が付いているかというと、お医者さんでも原因が判らないからそうゆう名前を付けるわけなんですね。
原因が判れば『不思議な湿疹』『奇妙な湿疹』ていう名前を付けないわけです。
原因が判らないからこうゆう名前が付いているわけです。
ところが病院に行くとですね、「アトピー性湿疹ですね」と言われます。
よく分析をしてみると、不思議な湿疹で、奇妙な湿疹で分けが判りません、て言ってるのと一緒なんです。
ところが言われているほうも間抜けですから、「そうですか。不思議で奇妙でわからない湿疹なんですね。ありがとうございます」と帰ってくるわけですね。
そしてわけの分からない治療が始まるわけです。
治ることないですね。
ずっともう、ごまかしながら何十年もたっているという人がいっぱいいますね。
これは本当に栄養を入れていったら、1年~1年半で湿潤が出ますね。
皮膚・身体は全部代謝していますからね。
皮膚も必ず入れ替わるわけですね。
表面だけ変えて薬を塗ってもダメなんだということです。
中からの問題なんだということなんです。
栄養をばんばん、ばんばん採っていくとですね、一度身体が膿みやなんかを出して解毒するんです。
一瞬、前よりも酷くなったっていう状態になるんです。
でもその状態を抜けないと絶対うまくいかないんです。
解毒をして一回ぐしゃぐしゃになってから絶対皮膚が乾いてきますら、それから治るという状態になってきますね。
ところがこのぐしゃぐしゃの状態が耐えられなくて栄養を採ったら悪くなった、と言って止めてしまう人がいますが、逆です。
一旦解毒をしないとうまく行かないんです。
そして、胃腸障害。
口から入って食道があって、胃があって腸があって、肛門までですね。
皮膚障害というと表皮だけが皮膚障害のような見方をしますけれども、表皮だけ皮膚障害のわけではないですね。
皮膚障害といったら、外側にある皮膚も中にある皮膚も同じですよね。
同じ自分の皮膚ですよね。
つながってますよね。
ということは胃や腸が荒れてきて、胃腸障害が起きるということはあたりまえのことです。
胃腸の中の皮膚が荒れてきたら胃腸障害なわけですよ。
胃腸障害はめちゃくちゃに多いですね。
世界で一番胃癌患者が多い国は日本です。
胃癌と小児癌が世界で一番多い国は日本なんです。
世界で一番胃薬を飲む国はどこだか知っていますか?
日本なんですね。
世界で一番胃薬を飲む国が世界で一番胃癌が少ないと言ったら薬の飲み甲斐がありますね。
ところが世界で一番胃薬を飲む国が世界で一番胃癌が多いってどういうことでしょうね。
胃薬のCMを見る度にちょっと頭にくるんです。
『飲み過ぎ・食べ過ぎに何とか』って言うわけですよね。
『飲み過ぎて食べ過ぎて気持ち悪いなら、飲まないで食べないでゆっくりしていてください』ってこれが節操のあるCMですよ。
ところが『飲み過ぎて食べ過ぎて気持ち悪いのをこの薬でごまかして又飲みに行け』っていうCMですよ。
年末年始になったらこのCMが増えるんです。
そしてそれをそのままやるわけですよね。
「気持ち悪い・二日酔いだ」と言いながら、薬を飲んで又翌日飲みに行くんですね。
最近は『飲む前に飲め』って、『飲む前にごまかして飲みに行け』って言ってますね。
そして世界で一番胃癌が多い国になっているんですよね。
見事な話です。
この胃薬とか、ああいうサラサラしたものの中にはアルミニウムとかが結構たくさん入っているんですね。
専売公社の食卓塩なんかもアルミニウムが入っています。
スライスチーズとかにも入っていますけれども、アルミニウムが脳に貯まっていくとどうなるんでしょう。
アルツハイマー型痴呆症の原因がアルミニウムだと言われていますよね。
栄養が十分にあればそれを解消させることが可能なんです。
重金属を外に出すことは可能なんですね。 (こちらを参照)
ところが栄養も足りなかったらどうなるかというと、当然脳に貯まっていくわけですね。
「私は誰?、ここはどこ?」になっていくわけですね。
そうゆうアルツハイマー型痴呆症の方も含めて世界で一番精神病患者が多い国はどこか知っていますか?
日本なんです。
最近すごく多くないですか、これ?
電車なんかに乗っても、なんか変!という人必ずいます。
危害を加えないけれども一人でぶちぶち喋っているとか。
東京なんかすごく多いですよ。
なんかおかしい!みたいな、特に若い子が多いですね。
大体精神的におかしくなかったら、あんな犯罪起きないですよね。
毎日新聞見て、必ず何か奇妙な事件がありますね。
精神病患者が世界で一番多い国が日本です。
世界で使われている脳の薬ですね、脳の循環還元剤とかああゆう薬の半分を日本が使っているんです。
そうゆう分野の人から見たら日本はきちがい国家です。
すごい量です。
寝たきり老人になるとだんだん惚けていきます。
寝たきり老人が世界で一番多い国は日本です。
寝たきりですから、外を歩いていないですから分からないですよね。
寝たきりになったら必ず惚ける。
薬漬けになって最後にはこうなるわけですね。
という風にこのペラグラという名前は無いけれどもこうゆう病気は蔓延しているということです。
今から精神錯乱初期症状を言いますから、自分が大丈夫かどうかちょっとチェックしてみてください。
1. いらいらする。
2. 集中力が無い
3. やる気がない
4. 何かやるのがめんどくさい。
5. ちょいちょい忘れ物をする
こうゆう症状のある方?
はい、ありがとうございます。
ペラグラの集団ですね。
ここに行く前にどうしたら良いかということを今日、是非つかんで帰っていただきたいですね。
よかったですね、いらっしゃって。
こうゆう病気になるとお医者さんは体質だっていいます。
何か調子が悪くなると殆どの病気を体質だっていう言い方をしますね。
お医者さんを目の敵にしたような言い方をしますけれどもそうじゃないです。
尊敬しています。
何の意識も無いお医者さんに対して言っているんだということを知っておいてください。
ここにお医者さんがいたらすいません。
はい、殆どの病気を体質だって言いますね。
NHKの健康相談を聞いていると、「糖尿なんです」「肝臓なんです」「癌なんです」というと「お母さんどうですか、おじいさんどうですか。おばあさんどうですか」と聞いて一人くらいいると、「あ、家系ですね」「糖尿の家系ですね」「高血圧の家系ですね」「体質ですね」とこうなるわけです。
病院のお医者さんも判らない病気は殆ど体質ですねって言いますね。
アレルギー体質・虚弱体質みんな体質ですね。
そうすると言われてる方もですね、何か納得しますよね。
あきらめるには最適な言葉だって言えます。
「体質ですね」て言われたら、「そうか」て思いますものね。
本当にこれは親からの遺伝なのか、病気は本当に体質なのか、ここのところを
今日は見ていきたいと思います。
正常分子栄養学 その3
病気は体質で体質は遺伝で遺伝は病気で病気は体質でって区別が無くなっています。
区別があるかどうかを今から見ていきますね。
皆さんにお聞きしますが、病気は遺伝すると思う人・・・・・?
あ、ありがとうございます。
遺伝するものもあるし、遺伝しないものもあると思う人・・・・・?
はい、皆さんそう思うのですね。
じゃ、遺伝だと思うもの挙げてください。
「糖尿・アトピー・喘息・精神病・・・・・」
文部省から出している教科書には精神病は遺伝すると書いてありますね。
相談を受けた方の中にそうゆう方がいました。
自分の身内に精神的におかしい人がいるから自分は子供は産まないんだ、というふうに決めて40近くなった女性がいました。
それから栄養に取り組みながら元気なお子さんを産みました。
「神経痛・色盲・・・・・」
病気じゃなくてもいいですよ。
「リューマチ」
「結核・白髪に禿げ」
「高血圧・低血圧」
普通血圧は?
普通血圧は遺伝しないんですね?
悪いのだけですね。
悪いのだけが親譲りですね。
親になると大変ですね。
「近視・遠視・乱視」
視力1.5は遺伝しないんですね。
都合の悪いのは全部親のせいですね。
「心臓病・癌」
これぐらいでいいですか?
これらは本当に遺伝しますか?
多分皆さんがこれらは遺伝だと言うのは自分がいて、自分の親がいて、自分のおじいさん、おばあさんがいて、その辺まで見みれますよね。
おじいさんが禿げ、おやじも禿げで自分も禿げだから、禿げは遺伝する・・・・・こうゆう話じゃないですか?
おばあさんが高血圧で、お母さんも高血圧で、自分も高血圧で、だから高血圧は遺伝だっていうふうに言っているんじゃないですか?
おじいさんの上はどうですか?
ひいじいさんの上はどうでしたか?
ずっと見ていくと、どうですか?
判らないですよね。
ずっと見ていったらどこかで皆さん繋がっていませんか?
ネアンデルタールかクロマニオン人か判りませんが、皆さん繋がっていませんか?
どこかで繋がっているとしたらですよ、この中に禿げがいるかもしれないし、近視がいるかもしれないし、喘息がいるかもしれない、精神的におかしい人がいるかもしれないじゃないですか。
としたら何が遺伝したっておかしくないじゃないですか。
どれも遺伝する可能性はあると言えますよね。
そしてこれが本当に遺伝だとしたら人生は簡単になりますね。
オギャーて子供を産んだら、もうこの子の人生判りますね。
「私は将来禿げ」ってこうゆう感じですね。
じたばたしたって禿げなんですから、それに対して何かやろうなんて思わない方がいいですね。
生まれた時からすでに高血圧・・・・・
じたばたしたって高血圧ですから塩分控える必要ないですね。
好きな物食べさせればいいですね。
どうせ高血圧なんだから、という話になるわけですよね。
人生が簡単になります。
親が、あほなら子供はあほということですね。
塾行けなんて言っちゃダメですね。
お母さんのようになるしかないっていう話ですよね。
というふうにこれらが遺伝だとしたら人生が非常に簡単になります。
そして私もこうゆう風なものは遺伝だと思っていました。
近視に関してはですね、アフリカに行くと視力8.5という人がいるそうです。
そうすると何キロも先から歩いてくる人が、ああ隣村の誰さんだと判るそうですね。
1時間半くらいすると本当に歩いてくるそうです。
私の友人がアフリカに行っていましたので教えてくれましたが、隣の家といっても2キロぐらい先なんだそうです。
そして殆ど放牧をしているそうです。
そうすると自分の家で飼っている牛とか鶏が隣の家の庭先に行ってしまったというのが見えないと放牧出来ないんだそうです。
いつもいつも遠くを見てますよね。
ですから、すーごく遠くまで見えるそうです。
視力8.5は嘘じゃないと言っていました。
オスマン・サンコンさんが日本に来る時には視力5.5ですから・・・・・
今は0.8だそうです。
もしも遺伝だとしたら5.5のままずっと5.5じゃないですか。
何かが変わったことによって視力が0.8になったわけですよね。
私は禿げは遺伝だと思いましたね。
うちはおじいさんも禿げですし、お父さんはつるつるの禿げですからね。
兄も薄いし弟も薄いという本当に禿げですからね。
禿げだけは絶対に遺伝だと思っていました。
父の禿げなんてつるつるですからね。
かろうじて残っている髪の毛をうっすら分けていましたが反対側から風が吹いたら何も無い。
でも髪は欲しいんですね。
昔から努力はしていました。
いろいろつけたり、もんだりね。
でも全然結果はおもわしくなかったですね。
どこで結果があったかというとゲルソン病院に行っていた時だったんです。
本当に栄養をとっていたら、つるつるの禿げに産毛がぱーと生えたんです。
もうそれは見事でしたね。
帰国したときに弟や兄が見たところは身体の状態ではなかったですね。
「どうしたのその頭?」とこうゆう状態でした。
ああ、栄養を変えたらこんなに違うんだと・・・・・
でもね、栄養というところから見たら当たり前なんですね。
例えばカルシュームが不足すると頭蓋骨がちょっと開くわけですね。
頭皮が張りますね。
血行が悪くなりますね。
非常に抜け毛が多くなりますね。
後はミネラルが非常に髪の毛とは関わっています。
髪の毛一本調べただけで遺伝子が判るわけでしょう。
血液型は当然判りますよね。
ということは髪の毛と血液の成分とは殆ど同じです。
中国語では髪の毛のことを“けつじょ”と言うぐらいです。
ということは血液の質と髪の毛の質は同じなんです。
最近食べ物がめちゃくちゃ狂っていますよね。
お子さんの禿げとか女性の禿げがめちゃくちゃ多いそうですね。
禿げは遺伝じゃないかもしれないですね。
そして体質というのを辞書で引いてみると、『環境の相互の作用から生ずる身体の機能・気質』って書いてあります。
遺伝と環境がすごく関わっているんだ、ってことが書いてありますね。
環境がすごく関係あるかもしれないってことですね。
どういう環境があるのか今から見ていきますね。
遺伝というと、どうゆうものが遺伝かというと、例えばA型とA型の親からいきなりB型の子供は産まれないですよね。
これは血液型は遺伝ですね。
それから人間が人間を産んだり、猿が猿を産んだりというのも遺伝ですね。
妊婦さんが今度生まれるのは犬かしら猿かしら、猫かしらということは無いわけです。
これは遺伝ですね。
後は環境がすごく関わっているかもしれないということです。
では体質ということを、環境ということを見ながら調べていきたいと思います。
体の質とは文字通り体の質のことですね。
じゃこれは何の質かというと細胞の質です。
人間の体は約60兆個の細胞から出来ています。
二十歳の人で60兆個です。
それを過ぎると下り坂になりますけれども・・・・・
この60兆個の細胞は初めは何個だったかと言うと、最初は一個なんです。
この一個の細胞が細胞分裂を繰り返しながら、生まれてきた時には、十月十日ちゃんとお母さんのお腹の中で分裂ををすれば普通の体で生まれてくるわけです。
大体1兆個~2兆個の体で生まれてきます。
ところが最近流産・奇形がめちゃくちゃ多いです。
世界で一番流産・奇形が多い国は日本なんですからね。
年間100万人くらいいるんです。
流産・奇形の人が100万人ですよ。
すごい数ですね。
流産・奇形ってどうゆうことかと言うと、栄養状態が悪くてお腹の中で育たないってことなんです。
私も病院に行っていましたから良く分かりますが、流産しやすい体質だと思っているんですね。
お医者さんが、こうゆう栄養のことを色々知っていれば 「貴女どうゆものを食べていましたか?」
「レバー食べたんですか?」
「卵はどうですか?」
「小魚はどうですか?」
「青い野菜はどうでしたか?」
「足りないものは補助食品で補ったんですか?」
とこうゆう話をすればですよ、
「ああ、足りない」って思うじゃないですか。
ところがですね、カップヌードルにポテトチップスを食べながらお菓子をばりばり食べながら、そして流産してね。
「これが流産しやすい体質だ」なんて思っている人がすごく多いんです。
「先祖供養が足りないか、あのとき壺を買わなかったからか」とこう思うわけですよ。
そうじゃないですね。
栄養が足りないんだ、ということなんです。
私自分で出産をしたからよく判るんです。
37歳ですからね。
高齢出産なわけです。
病院に言ったらいきなり言われました。
「37歳ですね。ああ、帝王切開です」
「はぅっ?」と言ったらですね、高齢出産の93%ぐらいは帝王切開なんだそうです。
とにかく栄養は採りました。
厚生省が企画している量の30倍ぐらいは栄養は採りました。
そして産んだのはですね、分娩室に入ってわずか10分で産みました。
一番びっくりしたのはですね、一ヶ月検診てありますよね。
とにかく器量はともかくとして子供の肌だけはものすごくきれいなんです。
乳児湿疹が出来ないんですよ。
ところが一ヶ月検診に行った時に、同級生が何人かいるわけですね。
20人くらいいたんですが、みんな乳児湿疹です。
それが出来るのが当たり前ってお医者さんが思っているんですね。
お腹の中で羊水の状態やなんかがめちゃくちゃ悪いんでしょうね。
ですからああゆう乳児湿疹やなんかが出るんでしょう。
ちゃんと栄養を採ったら出ないんですから 。
みんなぐしゃぐしゃでね。
乳児湿疹が出来るのが当たり前と思っていますからね。
「半年くらいたつと治るそうです」ってこうゆう感じです。
お医者さんがそうゆうふうに言うんです。
出来るのが当たり前のように思っているのが驚きでしたね。
そして6ヶ月で治らないとアトピーという名前に突入するんです。
そうゆう方がすごく多いそうですね。
後、驚いたのはですね、一ヶ月検診のときにうちの子は結構大人しくしていたんですね。
他の子は、ビービービービー泣いているわけですよ。
「泣きませんか?」と聞かれたんです。
「時々は泣きます。お腹がすいたりすると」と言ったらですね、
「いや、うちの子は5時間も6時間も泣き続けるんです」って言うから
「じゃ、ミルクの量が足りないんじゃないですか?」というと結構飲んでいるんですね。
便が出る時に子供って少し痛がりますからね、
「便が出る時の痛さじゃないですか?」って言ったらですね、便は一日半に一回しか出ないとか、二日に一回しか出ないと言うんです。
もう一ヶ月・二ヶ月のお子さんなんていうのは大体、子供を産んだ方は判ると思いますが、1日に7回も8回もするじゃないですか。
ところが三日に一回、二日で一回、一日半で一回なんてこうゆう状態だったら痛がって泣くのは当たり前ですね。
これが当たり前と思っているんですからね。
便秘の赤ちゃんが一杯いるんですからね。
という状態です。
何が悪いかと言いますとお母さんのお腹にいるときの栄養状態しか考えられないんですね。
私が出産したときは、その日は三人目だったんですけど、二人は二十代で若いんですが、一人は羊水の状態が悪くて帝王切開ですね。
帝王切開も、ものすごく多いそうです。
普通にりきんで生まれて来ないそうですね。
こうゆう方が多いんだそうです。
どれぐらい栄養が大切かということをつくづく感じますね。
そして2兆個の体で無事生まれてきて、それが細胞分裂を繰り返しながら60兆個の細胞に達するわけです。
その細胞がいつも一定かというとですね、いつも一定じゃないですね。
女性の皮膚がよく28日周期で変わるとか言いますね。
それと同じように細胞は絶えず入れ替わっていますね。
絶えずですね。
ですから10年前の自分の皮膚と今の皮膚とは全然違いますよね。
髪も違いますよね。
それぐらいすごい速度で入れ替わるんです。
二十歳ぐらいの人で胃や大腸や小腸とかは大体40日ぐらいで全部新しい細胞に入れ替わります。
白血球だったら5日ぐらいで入れ替わります。
それから肝臓だったら大体200日ぐらいで替わりますね。
体全体骨も含めて一年間で85%ぐらいは全部新しくなります。
ということは例えばですよ、先月胃の検査をしたら、何でもなかったけれど、一ヶ月たって今日しくしく胃が痛むんで、行ってみたら胃癌だったということはあり得る話です。
白血球なんて5日で替わるということを見ていくと、先週病院に行ったらですね、ただの風邪だと言われた。
熱が引かなくて今日行ってみたら、白血病ということはあり得る話です。
それぐらいすごい勢いで代謝をしているということなんです。
その時に出来る細胞が良い細胞だったらあなたの細胞の質は問題ないわけです。
そこで癌細胞が出来たらどうなるんですか?
癌体質ってことになるんです。
大事なのは『細胞の質なんだ』ってことなんです。
この細胞の質を決定しているのは何かっていうことになると血液ですね。
材料が必要です。
この材料になるのが血液なんです。
この血液の質があなたの細胞の質です。
これはただ良い血液が作られただけじゃダメなんですよ。
やっぱり循環することが大事なんです。
だから温冷浴・・・・・
温冷浴というのはおへそから下だけ熱いお湯に入るんです。
30分ぐらい。
その後で水のシャワーを浴びるんです。
で又お風呂に入るんです。
ということを何回か繰り返すんです。
そうするとものすごく血液の循環が良くなります。
副腎も鍛えられるし・・・・・
あとは適度な運動をしたり、循環をさせることです。
その他には、ここに精神的なものも関わってきますけれどもとりあえずそれは置いて・・・・・
その血液の質があなたの体の質ですからね。
これを作る必要があるわけです。
区別があるかどうかを今から見ていきますね。
皆さんにお聞きしますが、病気は遺伝すると思う人・・・・・?
あ、ありがとうございます。
遺伝するものもあるし、遺伝しないものもあると思う人・・・・・?
はい、皆さんそう思うのですね。
じゃ、遺伝だと思うもの挙げてください。
「糖尿・アトピー・喘息・精神病・・・・・」
文部省から出している教科書には精神病は遺伝すると書いてありますね。
相談を受けた方の中にそうゆう方がいました。
自分の身内に精神的におかしい人がいるから自分は子供は産まないんだ、というふうに決めて40近くなった女性がいました。
それから栄養に取り組みながら元気なお子さんを産みました。
「神経痛・色盲・・・・・」
病気じゃなくてもいいですよ。
「リューマチ」
「結核・白髪に禿げ」
「高血圧・低血圧」
普通血圧は?
普通血圧は遺伝しないんですね?
悪いのだけですね。
悪いのだけが親譲りですね。
親になると大変ですね。
「近視・遠視・乱視」
視力1.5は遺伝しないんですね。
都合の悪いのは全部親のせいですね。
「心臓病・癌」
これぐらいでいいですか?
これらは本当に遺伝しますか?
多分皆さんがこれらは遺伝だと言うのは自分がいて、自分の親がいて、自分のおじいさん、おばあさんがいて、その辺まで見みれますよね。
おじいさんが禿げ、おやじも禿げで自分も禿げだから、禿げは遺伝する・・・・・こうゆう話じゃないですか?
おばあさんが高血圧で、お母さんも高血圧で、自分も高血圧で、だから高血圧は遺伝だっていうふうに言っているんじゃないですか?
おじいさんの上はどうですか?
ひいじいさんの上はどうでしたか?
ずっと見ていくと、どうですか?
判らないですよね。
ずっと見ていったらどこかで皆さん繋がっていませんか?
ネアンデルタールかクロマニオン人か判りませんが、皆さん繋がっていませんか?
どこかで繋がっているとしたらですよ、この中に禿げがいるかもしれないし、近視がいるかもしれないし、喘息がいるかもしれない、精神的におかしい人がいるかもしれないじゃないですか。
としたら何が遺伝したっておかしくないじゃないですか。
どれも遺伝する可能性はあると言えますよね。
そしてこれが本当に遺伝だとしたら人生は簡単になりますね。
オギャーて子供を産んだら、もうこの子の人生判りますね。
「私は将来禿げ」ってこうゆう感じですね。
じたばたしたって禿げなんですから、それに対して何かやろうなんて思わない方がいいですね。
生まれた時からすでに高血圧・・・・・
じたばたしたって高血圧ですから塩分控える必要ないですね。
好きな物食べさせればいいですね。
どうせ高血圧なんだから、という話になるわけですよね。
人生が簡単になります。
親が、あほなら子供はあほということですね。
塾行けなんて言っちゃダメですね。
お母さんのようになるしかないっていう話ですよね。
というふうにこれらが遺伝だとしたら人生が非常に簡単になります。
そして私もこうゆう風なものは遺伝だと思っていました。
近視に関してはですね、アフリカに行くと視力8.5という人がいるそうです。
そうすると何キロも先から歩いてくる人が、ああ隣村の誰さんだと判るそうですね。
1時間半くらいすると本当に歩いてくるそうです。
私の友人がアフリカに行っていましたので教えてくれましたが、隣の家といっても2キロぐらい先なんだそうです。
そして殆ど放牧をしているそうです。
そうすると自分の家で飼っている牛とか鶏が隣の家の庭先に行ってしまったというのが見えないと放牧出来ないんだそうです。
いつもいつも遠くを見てますよね。
ですから、すーごく遠くまで見えるそうです。
視力8.5は嘘じゃないと言っていました。
オスマン・サンコンさんが日本に来る時には視力5.5ですから・・・・・
今は0.8だそうです。
もしも遺伝だとしたら5.5のままずっと5.5じゃないですか。
何かが変わったことによって視力が0.8になったわけですよね。
私は禿げは遺伝だと思いましたね。
うちはおじいさんも禿げですし、お父さんはつるつるの禿げですからね。
兄も薄いし弟も薄いという本当に禿げですからね。
禿げだけは絶対に遺伝だと思っていました。
父の禿げなんてつるつるですからね。
かろうじて残っている髪の毛をうっすら分けていましたが反対側から風が吹いたら何も無い。
でも髪は欲しいんですね。
昔から努力はしていました。
いろいろつけたり、もんだりね。
でも全然結果はおもわしくなかったですね。
どこで結果があったかというとゲルソン病院に行っていた時だったんです。
本当に栄養をとっていたら、つるつるの禿げに産毛がぱーと生えたんです。
もうそれは見事でしたね。
帰国したときに弟や兄が見たところは身体の状態ではなかったですね。
「どうしたのその頭?」とこうゆう状態でした。
ああ、栄養を変えたらこんなに違うんだと・・・・・
でもね、栄養というところから見たら当たり前なんですね。
例えばカルシュームが不足すると頭蓋骨がちょっと開くわけですね。
頭皮が張りますね。
血行が悪くなりますね。
非常に抜け毛が多くなりますね。
後はミネラルが非常に髪の毛とは関わっています。
髪の毛一本調べただけで遺伝子が判るわけでしょう。
血液型は当然判りますよね。
ということは髪の毛と血液の成分とは殆ど同じです。
中国語では髪の毛のことを“けつじょ”と言うぐらいです。
ということは血液の質と髪の毛の質は同じなんです。
最近食べ物がめちゃくちゃ狂っていますよね。
お子さんの禿げとか女性の禿げがめちゃくちゃ多いそうですね。
禿げは遺伝じゃないかもしれないですね。
そして体質というのを辞書で引いてみると、『環境の相互の作用から生ずる身体の機能・気質』って書いてあります。
遺伝と環境がすごく関わっているんだ、ってことが書いてありますね。
環境がすごく関係あるかもしれないってことですね。
どういう環境があるのか今から見ていきますね。
遺伝というと、どうゆうものが遺伝かというと、例えばA型とA型の親からいきなりB型の子供は産まれないですよね。
これは血液型は遺伝ですね。
それから人間が人間を産んだり、猿が猿を産んだりというのも遺伝ですね。
妊婦さんが今度生まれるのは犬かしら猿かしら、猫かしらということは無いわけです。
これは遺伝ですね。
後は環境がすごく関わっているかもしれないということです。
では体質ということを、環境ということを見ながら調べていきたいと思います。
体の質とは文字通り体の質のことですね。
じゃこれは何の質かというと細胞の質です。
人間の体は約60兆個の細胞から出来ています。
二十歳の人で60兆個です。
それを過ぎると下り坂になりますけれども・・・・・
この60兆個の細胞は初めは何個だったかと言うと、最初は一個なんです。
この一個の細胞が細胞分裂を繰り返しながら、生まれてきた時には、十月十日ちゃんとお母さんのお腹の中で分裂ををすれば普通の体で生まれてくるわけです。
大体1兆個~2兆個の体で生まれてきます。
ところが最近流産・奇形がめちゃくちゃ多いです。
世界で一番流産・奇形が多い国は日本なんですからね。
年間100万人くらいいるんです。
流産・奇形の人が100万人ですよ。
すごい数ですね。
流産・奇形ってどうゆうことかと言うと、栄養状態が悪くてお腹の中で育たないってことなんです。
私も病院に行っていましたから良く分かりますが、流産しやすい体質だと思っているんですね。
お医者さんが、こうゆう栄養のことを色々知っていれば 「貴女どうゆものを食べていましたか?」
「レバー食べたんですか?」
「卵はどうですか?」
「小魚はどうですか?」
「青い野菜はどうでしたか?」
「足りないものは補助食品で補ったんですか?」
とこうゆう話をすればですよ、
「ああ、足りない」って思うじゃないですか。
ところがですね、カップヌードルにポテトチップスを食べながらお菓子をばりばり食べながら、そして流産してね。
「これが流産しやすい体質だ」なんて思っている人がすごく多いんです。
「先祖供養が足りないか、あのとき壺を買わなかったからか」とこう思うわけですよ。
そうじゃないですね。
栄養が足りないんだ、ということなんです。
私自分で出産をしたからよく判るんです。
37歳ですからね。
高齢出産なわけです。
病院に言ったらいきなり言われました。
「37歳ですね。ああ、帝王切開です」
「はぅっ?」と言ったらですね、高齢出産の93%ぐらいは帝王切開なんだそうです。
とにかく栄養は採りました。
厚生省が企画している量の30倍ぐらいは栄養は採りました。
そして産んだのはですね、分娩室に入ってわずか10分で産みました。
一番びっくりしたのはですね、一ヶ月検診てありますよね。
とにかく器量はともかくとして子供の肌だけはものすごくきれいなんです。
乳児湿疹が出来ないんですよ。
ところが一ヶ月検診に行った時に、同級生が何人かいるわけですね。
20人くらいいたんですが、みんな乳児湿疹です。
それが出来るのが当たり前ってお医者さんが思っているんですね。
お腹の中で羊水の状態やなんかがめちゃくちゃ悪いんでしょうね。
ですからああゆう乳児湿疹やなんかが出るんでしょう。
ちゃんと栄養を採ったら出ないんですから 。
みんなぐしゃぐしゃでね。
乳児湿疹が出来るのが当たり前と思っていますからね。
「半年くらいたつと治るそうです」ってこうゆう感じです。
お医者さんがそうゆうふうに言うんです。
出来るのが当たり前のように思っているのが驚きでしたね。
そして6ヶ月で治らないとアトピーという名前に突入するんです。
そうゆう方がすごく多いそうですね。
後、驚いたのはですね、一ヶ月検診のときにうちの子は結構大人しくしていたんですね。
他の子は、ビービービービー泣いているわけですよ。
「泣きませんか?」と聞かれたんです。
「時々は泣きます。お腹がすいたりすると」と言ったらですね、
「いや、うちの子は5時間も6時間も泣き続けるんです」って言うから
「じゃ、ミルクの量が足りないんじゃないですか?」というと結構飲んでいるんですね。
便が出る時に子供って少し痛がりますからね、
「便が出る時の痛さじゃないですか?」って言ったらですね、便は一日半に一回しか出ないとか、二日に一回しか出ないと言うんです。
もう一ヶ月・二ヶ月のお子さんなんていうのは大体、子供を産んだ方は判ると思いますが、1日に7回も8回もするじゃないですか。
ところが三日に一回、二日で一回、一日半で一回なんてこうゆう状態だったら痛がって泣くのは当たり前ですね。
これが当たり前と思っているんですからね。
便秘の赤ちゃんが一杯いるんですからね。
という状態です。
何が悪いかと言いますとお母さんのお腹にいるときの栄養状態しか考えられないんですね。
私が出産したときは、その日は三人目だったんですけど、二人は二十代で若いんですが、一人は羊水の状態が悪くて帝王切開ですね。
帝王切開も、ものすごく多いそうです。
普通にりきんで生まれて来ないそうですね。
こうゆう方が多いんだそうです。
どれぐらい栄養が大切かということをつくづく感じますね。
そして2兆個の体で無事生まれてきて、それが細胞分裂を繰り返しながら60兆個の細胞に達するわけです。
その細胞がいつも一定かというとですね、いつも一定じゃないですね。
女性の皮膚がよく28日周期で変わるとか言いますね。
それと同じように細胞は絶えず入れ替わっていますね。
絶えずですね。
ですから10年前の自分の皮膚と今の皮膚とは全然違いますよね。
髪も違いますよね。
それぐらいすごい速度で入れ替わるんです。
二十歳ぐらいの人で胃や大腸や小腸とかは大体40日ぐらいで全部新しい細胞に入れ替わります。
白血球だったら5日ぐらいで入れ替わります。
それから肝臓だったら大体200日ぐらいで替わりますね。
体全体骨も含めて一年間で85%ぐらいは全部新しくなります。
ということは例えばですよ、先月胃の検査をしたら、何でもなかったけれど、一ヶ月たって今日しくしく胃が痛むんで、行ってみたら胃癌だったということはあり得る話です。
白血球なんて5日で替わるということを見ていくと、先週病院に行ったらですね、ただの風邪だと言われた。
熱が引かなくて今日行ってみたら、白血病ということはあり得る話です。
それぐらいすごい勢いで代謝をしているということなんです。
その時に出来る細胞が良い細胞だったらあなたの細胞の質は問題ないわけです。
そこで癌細胞が出来たらどうなるんですか?
癌体質ってことになるんです。
大事なのは『細胞の質なんだ』ってことなんです。
この細胞の質を決定しているのは何かっていうことになると血液ですね。
材料が必要です。
この材料になるのが血液なんです。
この血液の質があなたの細胞の質です。
これはただ良い血液が作られただけじゃダメなんですよ。
やっぱり循環することが大事なんです。
だから温冷浴・・・・・
温冷浴というのはおへそから下だけ熱いお湯に入るんです。
30分ぐらい。
その後で水のシャワーを浴びるんです。
で又お風呂に入るんです。
ということを何回か繰り返すんです。
そうするとものすごく血液の循環が良くなります。
副腎も鍛えられるし・・・・・
あとは適度な運動をしたり、循環をさせることです。
その他には、ここに精神的なものも関わってきますけれどもとりあえずそれは置いて・・・・・
その血液の質があなたの体の質ですからね。
これを作る必要があるわけです。
