こんにちは縹です。
少し日にちが経ちましたが、超遅筆縹が怒涛の勢いで書く映画館凸2作目…
ついに待ちに待ち焦がれた…
「エクスペンダブルズ3ワールドミッション」
です!
前作から2年を経ての公開ですが、縹はラングレンとスライのTwitterをチェックしつつ、次は誰が出演するのかなぁとそれはそれはウキワクしながら待ってました。
そしてついに公開!
11月の公開すぐに観にいったのですが、まず縹が凄く驚いたことは
お 客 さ ん い っ ぱ い い る(゜Д゜)
これでした。
縹の住んでいる地域は割と大きめのシネコンがありますが洋画の過疎り具合が凄く、いつ行っても10人いるかいないかしか人が居ないんです。
この消耗品も例に漏れず、1と2の公開時も客席がポツン、ポツン…と縹達を入れて数人で観た記憶しかなかったのですが、今回行くとちょっと館内がざわつく程度に席が埋まっていました。
しかも、前回までは観られなかった若い女の子達がいる…!
普通はこんな筋肉アクション映画可愛い女の子達は観ないよな~って思ってたから、本当に吃驚しました。
なんてだろう?なにがあったんだろう…(笑)
まぁそれは置いといて、今回のストーリーは、CIA局員チャーチからの情報で、かつての仲間ドクター・デスがデンサリ刑務所に収監されているという事を知り、バーニー・ロス(スタローン)率いるいつもの仲間で彼を救出に向かう所から始まります。
お馴染みの曲に乗って作戦開始。囚人輸送列車に乗り込み、護衛を倒しつつ目的の人物の場所にたどり着くと、ここで初めてドクター・デスの顔が出ます。
ウェズリー・スナイプス!
出た瞬間「あぁっ!」って言いました。
ついに出たあああって思いました。スナイプスは元々この消耗品1で、テリー・クルーズがやってるシーザー役を一番最初にオファーされてたのですが出られませんでした。
刑務所入ってたから。爆笑
正確にはオファーの時点ではごたついている最中だったのですが、もう本当…このスライの、毎回出演者のリアルネタを自虐ギャグで放り込んでくるところに脱帽です。
作中ではスナイプス自らにこれを言わせます。鬼です。
さてこのウェズリー・スナイプスなんですが、縹が思うのが、彼が画面に出たときに役者としてとても華があるということです。
今となってはテリー・クルーズがやるシーザーで大満足なんです。武器オタクの明るいお父さんシーザーは彼にとてもマッチしているし、2で少し出番が減って不満に感じた程でした。
しかしながら、昔のなじみもあるでしょうが、スライが彼に最初にシーザー役をオファーしたというのは、今回の出演を見ていて凄く納得がいきました。
本当に華があるんです。
彼が画面に出て、台詞を言う。当たり前のことですが、彼がそれをすると何故か自然と見てしまう。
役者向きだなぁ~と思いました。テリーやフォレスト・ウィテカーとは全く違う存在感の持ち主です。
そしてそんな彼が演じたドクター・デスですが、これまた非常に良いキャラクターでした。
ナイフの名手で、元は衛生兵だった事からのこの呼び名。仲間を助ける為にやむを得ず戦ってたらめちゃくちゃ強くなっちゃった~ってことらしいです(笑)この設定も好き。
同じナイフ使いであることから起こる、リーとの絡みがとても面白いですよ。
最初スナイプスがほとんど歳取ってなくて驚きましたが、最後まで彼の絶妙~な、クセになる魅力が満載なので見どころです。
さて今回で3作目になる消耗品、1でエリック・ロバーツ、2でヴァンダムと、中々の曲者俳優が悪役として登場してきましたが、今回は誰が…と注目するところ。
出ました。メル・ギブソン。
これは本っ当に、吃驚しましたよ。凄い人が出てきた!と思いました。
彼は素晴らしい俳優なのですがまぁその、先の離婚問題でのイメージダウンが凄まじくてかなり露出が減っていたように思います。縹もその件があってから彼にはちょっと怖い印象を持ってしまい、彼の出演作を観るとき結構複雑な感情を持ったりもしました。
しかしこの度メル演じるストーンバンクスを観て、あぁさすがという感じでした。
悪役感?で圧倒的に前2作を越えてるなぁと。笑
メル・ギブソンの目ってなんだか凄い。女の人がこの眼に見つめられたら、まさに吸い込まれるとでも思わせるような深い瞳をしているのに、悪役をやると今度はこの目が、心から冷えきってるクズなんじゃないかと思うくらい冷酷さを感じます。
今回の役も、バーニーと一緒にエクスペンダブルズを始めた元仲間であり、その後小金での汚れ仕事に嫌気がさして武器商人になったという設定なので、彼の酷薄な目は、非常にストーンバンクスらしかったと思います。勿論彼の演技力も忘れてはいけませんけどね。
護送中に、挑発するためにバーニーに向かって喋り続けるシーンが縹のおすすめストーンバンクスシーンです。
前2作と比べて、3で少し消耗品の雰囲気が変わったなと感じた縹なのですが、その理由として、新たに“エクスペンダブルズNEO”的な集団が登場したからかもしれません。
この新メンバー達も、個々に優れた能力を持っておりとても頼もしいのですが、今までのメンバー達と明らかに違うのはやはり“今どき”のスタイルだということ。
ハッカーだったり、最新の武器を駆使する者がいたりと、旧タイプのおじさん達には少々ハードルが高い戦闘スタイルをしています。
ここには、スライが自分達の時代に主流だった体当たりアクション映画が、現在では多くがスタイリッシュアクション映画へと移り変わっていることを表したかったのかなと思いました。マット・デイモンのボーン~シリーズを観て、時代の変化を感じたというような事を言っていた気がします。新メンバービクターが持っていた、カメラが付いてて敵に照準を合わせると相手が見えなくても打てる銃、あれすっごい便利だなー!と思いました!別に使う予定とかないですが(笑)
紅一点ルナ役のロンダ・ラウジーが可愛いくて格好よかったです。けど恋愛要素として出てないところが良い。あとは最近縹が気になっているケラン・ラッツが中々良い役で出てるので、そこも注目ポイントです。
あ、と、は。
今回とてもダークホースな感じで出演してきたのが、アントニオ・バンデラスなんです。
なんかラテンの音楽に乗ってチトチト出てきたと思ったら、ミスタービーンみたいな頭したバンデラスで(笑)(笑)
おま、どうしたwwってめちゃくちゃ爆笑しましたが、今回彼はすっごく良い、出方をしたと思いました。ちょっとバンデラスの印象変わると思いますよ!こんな役も出来るんだ~って、素直に感心しました。最後の方で一瞬ルナちゃんに下ネ●言ったのかと思って吹き出しましたが(笑)ガルゴという役ですがキャラも戦い方も最高です。
個人的に今回彼に全部持ってかれた感じで、バンデラスの過去作品を見直したくなりした。
さて異常に長くなりましたが、ここまで書いてもまだ書ききれない…
ハリソン・フォードも出てておお!ってなったんですが、役がいかにも「あぁこれ、ウィリスが出てたらチャーチがこの位置だったんだろうな」って予想できる感じでした。それでもいい味出してましたけどね!
まぁ何が言いたいかと言うと、今回も消耗品面白かったよ!って事です。
一つ文句があるとしたら、戦闘シーンやアクションシーンで、カメラ揺らすせいで何がなんやら解らない箇所がいくつかあったことです。最近カメラ揺らしすぎて訳わかめなアクション多いです。臨場感どころじゃないよ。
2はそこんとこ凄く見易かった印象なので、そこだけが不満でした。
後は凄く楽しい映画です!
是非レンタル始まったら観てみてください♪
それではまた

