≪FIVE MENS FIVE YEARS IN 2005~2009 vol.1≫

(マキアート…ラグジュアリーな味…末っ子)

☆整った顔の子供が韓国に生まれて来てくれて…☆

(末っ子の幼い時の写真公開)

(成熟した未婚の男性 末っ子のあどけない姿)

MC    『あの目ちょっと見て 目を見てよ…本当にかわいい』

末っ子  『僕がそれで笑っていました 幼い時』

次は メンバー全員が共通の質問に答える

(指定トーク チームの中のムードメーカーはこの人だ?)

(全員が末っ子を指定!!!)

末っ子  『待っていましたが…(笑)』

リーダー 『本当にムードメーカーです』

キュジョン『物真似も上手です』

(末っ子は物真似の達人?)

末っ子  『(物真似)こんにちは~イ・ヒョヌです

      ここにSS501がいらっしゃいます』

☆ええ?反応が~☆

MC    『はい ここまで…(笑)』

末っ子  『そっくりなのに何で?』

全員が失笑…(笑)

☆だけど私たちのそばにきてくれたことだけでも感謝です 末っ子最高!☆

次は 陸上競技場での末っ子

末っ子  『震えるよ…(笑)』

☆世界的なスターもひきつける 末っ子の魅力を見てみよう☆

素敵な女性の前で 美しい歌声を披露する

末っ子  ♪You are so Beautiful~♪

プロゴルファー ミッシェル・ウィーが顔を赤くして照れる

☆末っ子の魅力 カッコいいのが罪です~☆

MC    『もしかして理想像はありますか?』

末っ子  『僕はBoAさん!可愛いスタイル そしてセクシーでもあると思います

      2つの面をすべて持ち 仕事もプロフェッショナルにされているので…』

☆いつも終始一貫している末っ子の心☆

末っ子  『僕はもともとチューが特に好きです』

MC    『スキンシップが好きなんですね?』

末っ子  『はい』

MC    『ではイム・イェジンさんがメンバーならどのようにチューしますか?』

末っ子  『え?』

MC    『とりあえずお母さんだと思って…』

末っ子  『とりあえず僕のお母さんだと思ったら…

      外国からちょうど帰って来ました』

イェジン 『私がお母さんに感じられないみたいです(笑)』

注:イム・イェジンさんは<花より男子>のジャンディのお母さん役

末っ子  『母さん帰ったの? このように…』

イム・イェジンさんにやさしくハグする末っ子

☆理想像じゃなくてもファンサービスは基本!☆

次は ジョンミンもやった鉄棒選び

末っ子も不正解!鉄棒がぐにゃーっと曲がって転倒…(笑)

☆体を惜しまない芸能人の本能 これだから末っ子を愛すまいと思っても

愛してしまう しかし!☆

(“世界を変えるクイズ(セ・バ・クィ)”演技の達人)

ゲストのヘリョンが男性役 末っ子が女性役に挑戦

MC    『レディー アクション!』

ヘリョン 『末っ子 久しぶりに寝てみようか』

末っ子  『はぁ~ん 幸せです(テレ…)もっときつく抱いてください』

(怖気づいたように震える声)

ヘリョン 『末っ子…寝ているところを見守ろうか?』

(男役がまったく違和感がないヘリョン兄さん)

末っ子  『多くの人が 朝 目を覚ますと 跡形もなく消えてしまいます』

ヘリョン 『私は行かない!』

末っ子  『ブファッ(笑)帰ってください!』

ヘリョン 『私は行かない!』

末っ子  『帰ってください!!!(笑)』

ヘリョン 『ずっといるんだ!!!末っ子をずっと見守ってるんだ』

(恋人ではなくストーカー)

末っ子  『(哀願…)夜が明けたら出て行ってください!』

ヘリョン 『帰れない!』

(最後まで持ちこたえる図々しさまで…)

☆チョ・ヘリョンに無視されても 素早く勘で受け止めた末っ子

雪辱の機会を探すため SS501のマスコットのテン(犬)から

芸能運をもらおうとするが これが思った以上に難しい☆

(自らエサで特訓を始めた末っ子)

(すぐ言うことを聞くテン)

末っ子  『こうしていれば お前は一生食べて暮らせる 僕と』

(末っ子の 抱いて説得力のある手なずけ方)

末っ子  『テン こうしてみな いいぞ いいぞ いいぞ(笑)

      また食べたい?また食べれるよ そうそう』

(続けてエサでテンを釣ろうとする末っ子)

(果たしてテンは?)

末っ子  『もういいでしょ?(食べるだけ食べて行くんじゃないだろ まさか~)』

(後ろを振り返らず去るテン)

☆あぁ…犬に無視されて どうしたらいいんだ?☆

(裏切り…テンの後ろ姿があまりにも薄情に見える)

(とても寂しい末っ子は ヨンセンにひざ枕)

末っ子  『エサを全部食べられた…』

(しかしこのまま諦めることはできない)

末っ子  『お前しっかりしろよ!何回言わせるんだ?』

(再びテンに近づき手なずける作戦で)

末っ子  『抱かせてくれるだけでいいんだ』

(果たして末っ子の“抱かせてくれ”は?)

末っ子  『こうして抱かせてくれるだけでいいんだ お お…じっとしろ!』

(エサも食べずに抱かれているテン)

(末っ子の“抱かせてくれ”ついに成功!)

☆犬に抱かせてもらえるだけでも幸せに浸れる男!

それがまさにキューティーガイ 末っ子!☆

末っ子  『抱いた~(喜)抱いた~(喜)』

しかしみんな爆睡していて誰も見ている人がいない(笑)

(魅力挑戦 卵ゲーム!)

MC    『ゆで卵と生卵は半々ですが ゲームに強いのです

      ですから運がいいということです この方が』

☆ゆで卵を額で割らなければならない雪辱まで 末っ子 ご苦労様!☆

(生卵を選んだら アイドル史上最大の屈辱?!さてどうなる?)

MC    『選んだ?末っ子 選んだ?』

末っ子  『ちょっと待って 何でこんなことしてるんだ?(笑)』

(アイドル人生最大の危機!)

末っ子の友人が選んだ卵を 末っ子の額で…

見事ゆで卵を選んで 成功!

末っ子  『次の仕事に行こう!!!(笑)』

☆ファンのために すべての情熱を傾ける末っ子

彼の芸能人魂が続くことを願う☆