☆ ウインドウ・ショッピング ☆
ジョンミン『ファーマーズ・マーケットへようこそ 準備できた?』
本番が終わって 今日はファーマーズ・マーケットでショッピングを楽しむようだ
ハイテンションなジョンミン 他の皆は眠そう(笑)
デジカメでみんなを撮りまくるジョンミン
ジョンミン『背景を入れないからアメリカに見えない(笑)』
キュジョン『アメリカっぽくない(笑)』
ジョンミン『撮って』
ヨンセン 『車も一緒に映せば?』
キュジョン『分かったよ 1 2…どう見ても全州(チョンジュ)だ(笑)』
メイクさん『おみやげ?』
キュジョン『放送作家さんにも買わないと』
コートを試着するジョンミン
ジョンミン『どう見てもおじさんっぽい』
リーダー 『欲しい物がない』
キュジョン『僕は見る目がないから分かりません』
-欲しい物はないの?-
キュジョン『何だろ?』
ヨンセン 『49ドルか…色が気に入らない』
(カメラをふさいで遊ぶリーダー)
移動の途中 何度も写真を撮るメンバーとスタッフ
取材用の撮影と個人の記念写真が混じって物凄い撮影量(笑)
今度は店先のサングラスをそれぞれかけてみる
噴水のところで休憩していると 可愛い女の子発見
みんなでそばに行って写真をお願いするが…
キュジョン『写真を撮っても?』
ママ 『娘はイヤだと言ってるわ』
(断固として“ノー!”)
キュジョン『フラれちゃったな(笑)』
リーダー 『ノー!何のためらいもなく“ノー”だって(笑)』
ジョンミン『水着を売ってる店がある』
リーダー『見つけた 僕はこれを着るよ』
(水着を選ぶメンバー)
リーダー 『本当だって』
ジョンミン『男物はどこ?』
リーダー 『こういうのを着たい』
末っ子 『なんでこれを褒めるのさ』
リーダー 『男物がない』
キュジョン『向こうにあるよ』
ヨンセン 『女性用でもXLなら着られそうだ』
リーダー 『セクシーな感じだ 白いシャツを着てたらカッコいい セクシーだと思う
雨に濡れた服の上に男性が白いシャツを着せる 暖炉にあたって』
-リアルな想像ね-
【リーダーってなかなかこういう発言しないから 貴重なシーンかも】
-韓国より自由でしょ?-
リーダー 『韓国でもバレないですよ 結構出歩いてます ファンも気づかない
帽子をかぶってマスクをつけて歩くんです 驚くでしょうね
実はファンの近くを歩いてる』
次は帽子の売り場に行くメンバー
ジョンミン『小さい僕の頭がなぜ入らないんだ アメリカなのに』
キュジョン『これ いいな』
マーケットの真ん中の噴水で何度か休むメンバー
-カッコいいわ ステキよ-
末っ子 『僕はここが一番気に入った 噴水もあるしね 気持ちいい
カップルが抱き合ってる 見てて恥ずかしい ここで暮らしたいな
コーヒーを飲みながら 日差しもいい感じです』
デコ携帯を見ているキュジョン
キュジョン『これいいな 韓国に戻ったらやろう』
-気分はどう?-
キュジョン『いいです びっくりした 犬だ』
(食べ物を探す5人)
末っ子 『食べたいです』
キュジョン『氷が溶ける』
リーダー 『アイスだ 先に注文しろ』
キュジョン『僕にはできないよ』
リーダー 『僕もダメだ 何でもいいや』
スタッフに助けを求めるリーダー
リーダー 『ソフトクリームみたいなのはないのかな』
勇気を出すキュジョン リーダーも協力する
キュジョン『あの…すみません』
リーダー 『コーン チョコ ツーチョコ キュジョンは?注文してやる』
キュジョン『ストロベリーとバニラ』
リーダー 『ワンモア バニラとストロベリー 英会話って面白いね』
座って食べ始めた2人だが…
リーダー 『気に入らないな これ見てよ』
キュジョン『溶けるのが早い 追いつかない』
アイスでパワーアップ?したメンバーはビルの屋上へ
リーダー 『PVの撮影をしてるんだ』
ジョンミン『B級ビデオを撮ってるんだね あそこのキュジョンを撮ってあげて』
『落とせ』
『落としちゃえ』
キュジョンはコンクリートの塀に座っている 屋上なのに…
ヨンセンもよじ登って座る
キュジョン『足は下ろして』
リーダー 『危ないから降りろ』
-カッコいいね-
ヨンセン 『たまにはこうして街を見下ろすのもいいね 空もながめる』
再び街を歩くメンバー
リーダー 『お金持ちの多い所だね』
(ロデオドライブ)
末っ子 『暑いです 汗が出る 高級店ばかりだ』
-買わないの?-
キュジョン『ここではね』
リーダー 『今ひとつです』
キュジョン『ブランドは興味ない』
リーダー 『僕の服は高かったよ この靴なんて値段がつけられない』
(韓国車を発見したリーダー 大騒ぎ)
リーダー 『外車はいらない(笑)』
キュジョン『韓国バンザイ』
ジョンミン『とにかくしゃれた店が多いです サングラスとジャケットが欲しい』
ヨンセン 『僕はTシャツ』
ジョンミン『Tシャツも安物はない すごいのがあった』
末っ子 『何か買おうか』
キュジョン『やめときなよ』
そこへ 真っ赤なタキシードの変なおじさん乱入!
おじさん 『ようこそビバリーヒルズへ どちらから?』
ジョンミン『韓国です』
おじさん 『アンニョンハセヨ』
末っ子 『韓国語だ(笑)』
おじさん 『テ・ジナ』
リーダー 『(笑)何で知ってるの?』
ジョンミン『彼も今 ロスに来てます』
おじさん 『ジョー・スミ 写真を撮っても?』
リーダー 『韓国のSS501知ってますか?(笑)』
おじさんが去って 再びウインドウショッピング
末っ子 『僕はこういう服が好きなんです』
末っ子が好きだと言ったのは 中が白いスタンドカラーのシャツにネックレスに
カチッとしたスーツのコーディネート
-ブランド品は嫌い?-
ヨンセン 『いいと思います でもブランド品って一度使い始めたらキリがなくなるでしょ
それが困る 高いですし僕は買いません』
(カッコいい車を発見したリーダー つい触ってしまい スタッフに叱られる)
(ジョンミンとヨンセンも触り出す)
【当たり前だが 路上に停めてあるのは ほとんどが外車(笑)
特にここは高級街なので 高級な外車?が普通に路駐している(笑)韓国で外車の
モーターショーが開催されたら展示されるような車がゴロゴロ並んでいるのだから
興奮しちゃうのもしょうがない】
ジョンミン『見たけど高い物ばかりです いい物も多い アクセサリーなら長く使えるけど
服は高すぎる ファッションの参考にはなるね 1人で歩きたい 気楽でしょ』
(コダックシアター)
リーダー 『すごい 上手だね』
(大道芸を見て感心するリーダーと室長)
(“SS501”と表示できるベルトを購入したリーダー)
キュジョン『いくらなの?』
リーダー 『80ドル ありがとう』
スタイリスト『やっぱり買ったのね カッコいいわ つけてみて』
リーダー 『電源はどこ?電池がなくなる(カメラに)韓国にはない』
スタイリスト『梨泰院(イテウォン)で買えそう』
次は 怖い仮面をつけて立っている人と記念撮影
(恐ろしいキャラクターと写真を撮る末っ子)
末っ子 『撮れた でも怖かった』
スタイリスト『表情が足りないわ』
末っ子 『2枚目は?』
スタイリスト『この方が雰囲気が出てる』
末っ子 『うまく撮れた 刃物で脅されるキム・ヒョンジュン(笑)
商売なんだね 2ドルならカメラ店より安い 悪くない』
(パントマイムのように動かないリーダー)
-何をしてるの?-
リーダー 『チップで動く』
(チップを求めるリーダー)
末っ子 『これは?』
-有名人の手形よ-
特に名前は字幕にないが 舗道の石畳に有名人の手形や足型が刻まれている
歩いて行くと さっきの大道芸のおじさんが 観光客と記念撮影
ジョンミン『近づくな あれもお金が必要なんだって 逃げよう』
キュジョン『さっき あげちゃった(笑)』
大道芸の中に子供がいるのを見つけたキュジョン
キュジョン『可愛い 子供が好きだから早く結婚したい 本当に好きなんです』
【こういうちょっとした中にキュジョンの本音が入っていたりする もちろん他のメンバー
もそうだ 後にこのDVDを観た時に この時にこんなこと言ってる なんてね(笑)
コンサート映像もステキだが プライベート映像の素の部分が見られるDVDも面白い】