☆ボーナス映像☆
(削除シーンを公開…)
ファンから贈られた“キム・ヒョンジュン賛歌”を掲げるキュジョン
(キュジョン ミッション中)
キュジョンが指し示す所の文は“目の下にクマが”
キュジョン『あのクリームは?』
リーダー 『何?』
キュジョン『もらっただろ』
リーダー 『あのクリームか 誰がくれたんだっけ?』
(目の下のクマがひどいリーダーとキュジョン)
キュジョン『この人だ ジヨンさん』
クマを治す?隠す?クリームをくれたのは“賛歌”を贈ってくれたジヨンさん
キュジョン『以前この人が来たことがある いつもプラカードをこう持ってた』
ジヨンさんという人は プラカードで目から下を隠していたらしい
キュジョン『ずっと こんなでした』
リーダー 『どうして?』
キュジョン『ずっと隠してるから顔も分からない(笑)』
リーダー 『なぜ?』
キュジョン『(カメラに)ジヨンさん 次は顔を見せて』
キュジョン『その人が目元に塗るクリームをくれました』
-今も塗ってる?-
リーダー 『僕も塗ったけど 隠せてる?』
キュジョン『目の運動もあるよ
(カメラに)どうも ひと言いいかな』
リーダー 『ジヨンさんに』
キュジョン『ありがとう 僕に言わせずに…』
リーダー 『僕もひと言…』
キュジョン『言えば?』
リーダー 『もう言ったよ“僕もひと言”がそれだよ』
【“削除シーン”なので 放送されなかった部分のようだが
(キュジョン ミッション中)の字幕が 一体何のミッション中かが不明…】
(ジョンミン ミッション中 “大丈夫か”と言わせたいジョンミン)
ジョンミン『(リーダーに)気持ちを考えろ どんな気分だと思う?』
リーダー 『サンディ?』
ジョンミン『そうじゃない(笑)やぁ!(リーダーの胸をたたく)』
リーダー 『ん?』
(もどかしすぎるリーダーにジョンミンはイライラ…)
【だいたい 普段の会話でも ほとんどちゃんと答えないリーダーに(笑)
ミッションの協力をさせようとするなんて無謀かと…】
キュジョン『つらいって』
ジョンミン『ちゃんと答えて~』
リーダー 『サンディ』
ジョンミン『ふざけるな!(笑)』
(ヨンセン ミッション中)
キュジョン『衣装が破れてる』
ヨンセン 『お前だろ』
キュジョン『僕?(笑)』
ヨンセン 『触ってただろ』
キュジョン『ここは最初からほつれてたんだよ』
(今度は衣装が破ける事件)
ヨンセン 『お前のせいだ』
キュジョン『なんで?』
ヨンセン 『(スタイリストに)キュジョンが~』
スタイリスト『破ったの?この前はジョンミンの衣装で
今度はヨンセンの衣装よ 大事に着ないと』
キュジョン『僕の衣装を着ればいい』
スタイリスト『勝手なことを(笑)合わないわよ』
(ジョンミンの衣装事件)
リーダー キュジョン ジョンミンの3人でふざけている時に キュジョンが
ジョンミンの衣装を破いた
スタイリストさんにバレないように3人は完全犯罪を…
しかし放送されたのをスタイリストが見て発覚(笑)
(リーダー ミッション中 “ポーズを決める”)
リーダー 『頑張ります ステージのは無理だ』
-ほかのメンバーはちゃんとやったわ-
リーダー 『キュジョンも?』
-ウエーブを-
リーダー 『あれは簡単だ』
【“他のメンバーは…”といったのに“キュジョンも?”というのは…(笑)】
-デビュー前後で変わった人は?-
ジョンミン『性格が悪くなった人?(笑)冗談です ん~変わったって?』
-内面的に-
キュジョン『リーダーじゃないかと思います 先手必勝だ(笑)』
(先制攻撃を覚えたキュジョン)
ジョンミン『キュジョンが 昇竜のように成長しましたね』
リーダー 『「ドラゴンボール」の“神龍”?』
ジョンミン『ボケたの?(笑)見た目はキュジョンが一番変わった』
キュジョン『やめてよ』
ジョンミン『本当にカッコいい 今はね(笑)』
(最初の頃は…)
ジョンミン『(カメラに)覚えてるでしょ?』
ここで キュジョンの“Before”と“After”の顔が…確かに変わった(笑)
-デビューして変わった点は?-
ジョンミン『内面的には全員が変わったと思います
子供みたいな末っ子も 今は天真爛漫な青年だ(笑)』
ヨンセン 『(爆笑)』
末っ子 『僕が?』
ジョンミン『大人っぽくなった』
末っ子 『僕はジョンミンが すごく成長したと思う 話もうまいし
よく気を使ってくれて ムードメイカーというか…』
ジョンミン『調子のいい馬?(笑)』
(言い合うジョンミンと末っ子)
ジョンミン『ケンカを売ってる!(笑)天真爛漫すぎるぞ(笑)』
ヨンセン 『デビューした時は ただ一生懸命でしたが
今は上を目指すようになりました 歌やダンスもうまくなりたいし
いいイメージを与えたいです 努力しなければと思うように
なりました そういう心構えが変わりましたね』
ジョンミン『さすが 僕の愛するヨンセンさん(笑)』
-番組の思い出!!!-
末っ子 『僕ですか
一番覚えてるのは誕生日に祝ってもらったことですね
テレビに映った誕生日のことは忘れられません
多くの楽しい思い出を作ってくれた皆さんに感謝してます』
キュジョン『夏休みが一番印象的でした 番組のおかげで夏休みを味わえ
普段の僕も見せられてよかったです』
ヨンセン 『ダンスの練習が忘れられません 放送されなかった部分も
ありますが本当に大変でした 夜中まで練習をしたこともあって
キツかったです 末っ子の誕生日だけど 僕ももうすぐです
でも その前に番組は終了ですね(笑)あとで祝ってくれる?』
ジョンミン『僕たちの誕生日には共通点がある 3日生まれです(笑)
それぞれ 8月 11月 4月だから 覚えておいてね(笑)』
ヨンセン 『僕の誕生日も忘れないで』
ジョンミン『僕は 初ライブが一番思い出です
初ステージって 準備してきたものを全部 披露する場でしょ
それまで苦労してきたことをステージの上で思い返してましたね』
リーダー 『「m!pick」の皆さんが 僕らの曲でPVを作ってくれました
“今まで”公開します』
キュジョン『“今から”でしょ(笑)』
リーダー 『(笑)今から公開します 「passion」だよ』
ジョンミン『編集してくれたんだよね』
ヨンセン 『すごいな』
ジョンミン『カッコよく編集してあって びっくりしたよ』
(最後に公開します)
-最初に番組が始まった時のことですが
それぞれ何か設定があったそうですね 今だから言えることは?-
キュジョン『最初の収録で みんながスタジオに集合した時のことです
末っ子と僕だけがいて “ピアノの音だ”とか言って…』
ジョンミン『(バカウケ)そうだ(笑)』
キュジョン『その後 4人でリーダーを待ってた リーダーが入ってきて
“遅刻だ”と怒ったフリをした(笑)』
リーダー 『それよりさ』
ジョンミン『何?』
リーダー 『漢江(ハンガン)に野外レッスンに行ったのは覚えてる?
その時ジョンミンが…』
ジョンミン『後から合流した 本当は早くからあそこにいたんだ』
リーダー 『そうだった』
ジョンミン『あの時は具合が悪くて早く帰りたかったけど待たされたんだ』
末っ子 『僕が電話した(笑)』
ジョンミン『本当につらかったな』
ヨンセン 『あとは ホワイトデーかな 2人で僕たちを置いて
出て行ったでしょ この2人だけが褒められてた』
キュジョン『設定だから出て行っただけだ』
ヨンセン 『でも褒めてもらってた』
キュジョン『そうだけど(笑)』
(ホワイトデーにキュジョンと末っ子が抜け駆けした)
-現在は何をしていますか-
ジョンミン『今はセカンドシングルをレコーディング中です
3曲のうち すでに2曲が終わっています どんな
パフォーマンスを披露するか今はまだ決まっていません
皆さんにも喜んでもらえるようなSS501らしい姿を
お見せしたいですね 僕たちらしい…』
キュジョン『そういうシングルを作れるように頑張っています』
-番組の終了にあたって-
ジョンミン『僕たちの出番も いよいよ終わりだ いろいろあったけど
スッキリというより寂しいね 残念な気持ちです』
末っ子 『長く続いた放送も 終わりが近づいてきて本当に寂しいです』
ジョンミン『すごく楽しい時間でした 僕たちはもちろん 皆さんにも
記憶に残る番組だといいなと思います』
キュジョン『まずは関係者の方々にお礼を言いたいです
今までずっと感謝していました 皆さんありがとうございました』
ヨンセン 『3月7日から今日まで本当にたくさんの出来事がありました
忘れられない思い出です たくさんのスタッフの皆さん
最初のサンボムさん』
ジョンミン『ありがとう』
ヨンセン 『ウンソクさん』
ジョンミン『ありがとう(笑)』
ヨンセン 『ヒョクスさん』
全員 『ありがとう』
ヨンセン 『ジソンさん』
全員 『ありがとう』
ヨンセン 『最後にダヨンさん』
ジョンミン『そして放送作家のジウンさん ミジョンさんもいたね』
キュジョン『テリムさん 今どこですか(笑)』
ヨンセン 『熱心に見てくれたファンの方々のおかげで視聴率も取れました』
リーダー 『ついに お別れの時間ですね 何て言えばいいかな
番組が終わって残念な気持ちです
本当にありがとうございました 今後も一生懸命頑張ります
SS501でした ありがとうございました』
そしてレッスン場で汗だくの デビュー前の映像が流れる
(何にでも全力で取り組む素晴らしいパワー)
デビューの日 初ステージを終えて涙のSS501
(一緒に涙を流してくれる美しい心の持ち主)
先輩方の楽屋に行って挨拶する
(いつも堂々とした姿が頼もしかったです)
いくつものステージの映像が映し出される
(情熱いっぱいのステージがステキでした)
楽屋での笑顔のSS501
(たまに見せる不思議な行動が新鮮でした)
(明るい笑顔を見て幸せな気分になりました)
(子供のようにふざける姿が愛らしかったです)
(忙しいスケジュールに疲れていても笑ってくれた5人のことは忘れません)
(「m!pick」の主人公 SS501へ)
(これまで一緒だった皆さんへ ありがとうございました)
【最後は これまでのSS501の映像が曲に合わせて流れる あの時は…
あの曲は…レビューしてきたひとコマひとコマが思い出される
最初のシーンやホワイトデーや野外レッスンが 設定だったとは…(笑)
しかしこのDVDが 設定だけでは描ききれない数々のメンバーの魅力で
いっぱいなことは事実だ
まだ“SS501”とグループ名がつく前からの 初々しい彼ら
現在からすれば このDVDのすべてが初々しいと言えるだろうが…(笑)
それでも このDVDの中で 日々成長していく彼らの姿はステキだ
さて〈BEGINS 誕生までの軌跡8枚組〉のレビューも 残すところあと1枚
冬に始めたレビューも 今は夏の真っ盛り もう半年が過ぎようとしている
次回からレビューする8枚目は “BEGINSⅡDISC4”としてではなく 今まで
の流れとは全く違う “特典DISC”だ
〈SS501のアメリカ占領記〉 乞うご期待!】