☆ジョンミン ミッション③④⑤ ☆

-成功出来ないと思ったのに-

ジョンミン『次いきます 今度は何?』


ミッション①②を難なくクリアしたジョンミン 次は?


ジョンミン『では真ん中のを開けてみましょうか

      (ミッションを見て)…これは放送事故ですよ(笑)』


-見せて-

ジョンミン『「ティーン・タイム・マガジン」の放送中…』


ミッション3:放送中 キュジョンに歌ってあげる


ジョンミン♪君が憎らしい 嫌いになった キュジョン 愛してる♪


-目を見て-

ジョンミン『見つめながら?分かりました いいですね(笑)

       料理する彼を見ながら歌います 料理をしながら(笑)

       もしくは…あれだ 分かりました』


(料理をすることになったSS501)

リーダー 『ヨンセンがやって』

スタッフ  『最初に油を引いて生地を フライパンが温まったら入れる

        そして生地の上にイカや貝を載せて…』

(今日の料理の作り方を教えてもらう)

ヨンセン 『食べられません』


イカや貝が入った料理は 作っても食べられないヨンセン

ヨンセンとキュジョンは魚介類が嫌いなのだ


スタッフ  『ヒョンジュンさん(リーダー)は切る係ね

        具材やらネギを生地の上に載せて…』

ヨンセン 『違う材料ですよね』

スタッフ  『ある程度焼いたら生地をさらにかけて焼けたらひっくり返すの

        ヨンセンさんはセリフを読んで それか隣で料理の流れを

        説明して 簡単でしょ? 5分もかからないから

        試食で時間を稼いで 3分以内だと思う 頑張ってね』


-料理できる?-

(料理は下手そうに見えるが…)

リーダー 『料理マンガ好きなので上手ですよ「将太の寿司」とか…』


-今日のメニューは?-

(今日 作る料理は?)

ヨンセン 『焼き物ですよ 海鮮チヂミ』

-作れる?-

ヨンセン 『指示通りやります』

-自信ある料理は?-

ヨンセン 『キムチチゲ』

-本当に?-

ヨンセン 『作り方を1回見て作ってみたらすごくおいしかった』

-特別な味付けは?-

ヨンセン 『勘で作るだけです(笑)いろんな調味料を入れて…

       その分量が大切ですが すべて勘です

       これぐらいでいいかと思うと まず間違いないです

       キュジョンは僕のキムチチゲが好きです』

-家でもよく作る?-

ヨンセン 『食べる時間がないので あまり作りません』


-ヨンセン君のキムチチゲはどう?-

キュジョン『一番好きなのは母の“ツナキムチチゲ”だったんですけど

       彼のキムチチゲは それを超えます』

-ジョンミンさんのアシスタントを-

キュジョン『彼が料理を?』


(生放送の舞台裏)


ジョンミン『(生放送ですよ)』

生放送で料理を作らなければいけないメンバーは少し緊張気味


男性MC 『美しい午後です みんなで叫びましょう

       「ティーン・タイム・マガジン」!みなさんの午後に

       笑顔をもたらす男 僕は誰?“変な少年”ヨリです』

女性MC 『初雪のように美しいスルギです』


キュジョンとジョンミンがカメラにジェスチャーで質問する

(どこから登場すれば?)

え?打ち合わせてないの?


ヨリ   『ウソつくな』

スルギ 『何だと?』

ヨリ   『ごめん』

スルギ 『歌にダンス さらには演技まで…』


紹介の途中なのに登場してしまったSS501をヨリが止める

ヨリ   『(まだだよ 戻って)』


スルギ 『まるで少女マンガの主人公のような5人

      いまや大人気の超大型新人グループ ステキなSS501です』


ヨリの静止で慌てて戻ったところで紹介が終わる

何事もなかったかのように颯爽と登場するメンバー(笑)


ヨリ   『どうぞこちらへ!』

SS501 『こんにちは』

ヨリ   『いらっしゃいませ』

1人1人とハイタッチをするヨリ

ジョンミン『会えてうれしいです』

SS501  『こんにちは!SS501です』


VTRが流れている間 さっきの失敗を気にするSS501


キュジョン『ここから出ると思った』

ジョンミン『放送事故かな』

リーダー 『登場するところは映りました?』

ヨリ    『映ってないよ』


いよいよ料理が始まった


キュジョン『これで入れて』

ヨリ    『油が多すぎるよ』


(キュジョン&ジョンミン 不安な料理作り)


ジョンミン『揚げ物に(笑)』

キュジョン『母がこう作ってます』

ジョンミン『キュジョン やるな』

スルギ  『逆じゃない?』

ヨンセン 『シェフが教えられてる』

キュジョン『玉ねぎを入れ…』


その時…!

ジョンミンがフライパンに具材を入れた瞬間 多すぎた油がはねる

ビックリして具材がフライパンの外へ…


ジョンミン『熱い!(笑)熱いよ!』


ヨリ   『大惨事だ ガス会社で~す』

スルギ 『どうしてくれるの?(笑)』


動揺しているジョンミンからお玉を受け取って代わりに料理するキュジョン


ジョンミン『熱いよ~もうやらない(笑)』

ヨリ   『アシスタント!』

キュジョン『代わります(笑)』

ヨリ   『その方がよさそうだ』


ジョンミンがアシスタントに代わってレシピの説明をする


ジョンミン『油を引いたら野菜を炒めて 塩で味を…味付けします』

キュジョン『塩を入れますね』

スルギ 『ええ いいですね』

リーダー 『入れすぎだ!(笑)』

スルギ 『いいえ この程度は大丈夫よ さすがカッコいい』


ジョンミン『彼のために歌を歌おうかと』

(キュジョンへの歌を)

ヨリ   『どんな歌を?』

ジョンミン♪愛してる~♪

照れるキュジョン(笑)

ジョンミン『キュジョンを愛してます(笑)愛してるよ』

ヨリ   『中国からお越しの“キュ”さん?』


やっぱり料理が気になるジョンミン

ジョンミン『ひっくり返して』

(やろうとするが…)

スルギ 『やらないで(笑)』

キュジョン『炒めた野菜を…』


(ここで“よくできました”のテロップが…)


(CM中?)


-ジョンミンンの料理の腕前について-

キュジョン『役割を間違えました』

ヨンセン 『何と言えばいいか(笑)』

キュジョン『ヨンセンは意外と料理が上手です ジョンミンも上手です

       今日は慌てて…』

ヨンセン 『本当に上手なんですよ』

キュジョン『あまりフライパンでは料理しないから

       手で和えたりするのが得意です ご飯も手で混ぜたり…』

ジョンミン『そうなんです』

キュジョン『きっとリーダーと末っ子が挽回してくれます

       家事になるかもな(笑)』

ジョンミン『もしなったら?(笑)』


もう一つのチーム リーダー ヨンセン 末っ子が別の料理を披露する


(本番)

ヨンセン 『少し入れよう』

リーダー 『思い切り入れて』

ヨンセン 『油が変だ』

リーダー 『体にいいんだ…熱い!!!』

ジョンミン『(笑)』

(やっぱり期待は裏切らない)

ヨリ   『ひっくり返して 待った!危ないよ!!!ちょっと!!!

      セットに火がつきそう』

末っ子  『焦げ目を…』

ヨリ   『焦げちゃいそうだ』


キュジョン ジョンミンチームの海鮮チヂミと

リーダー ヨンセン 末っ子チームのピザが完成!

(完成したものの…)


ヨンセン 『ピザに見えない』

スルギ 『見た目はチヂミの勝ち ピザは食べない方が』

ヨンセン 『どうして?(笑)』

ジョンミン『適当に作ったから』

ヨンセン 『心を込めて作ったのに(笑)』

スルギ 『焦げすぎじゃない?』

ジョンミン『色がイマイチ』


(CM中?)

末っ子  『料理は初めてです(笑)ラーメンも作れない』

-リーダーは?-

末っ子  『(チラッとリーダーを睨んで)リーダー?がっかりです!

       僕がいたから何とか作れたけど でなければ無理』


(本番)

ヨリ   『試食してみます まず海鮮チヂミを食べてみます』


-SS501の料理を食べた感想は?-

ヨリ   『SS501の料理はおいしかったです…と言うべき?』

スルギ 『残ってる』

ヨリ   『油を引き過ぎたから油っこくて…(泣)でも残さず食べました』

スルギ 『ご飯ピザは良かった』

ヨリ   『そして悪の根源 ヒョンジュンさんに拍手を送ります(泣)』

リーダー『(苦笑)』

ヨリ   『料理はあまりやらない?』

リーダー『ラーメンしか作れません 次に出る時はラーメンを作ります』

ジョンミン『ウソつくな』

ヨリ   『水の分量を間違えそう』

リーダー『いえ ラーメンは自信があります

      次の機会には海鮮ラーメンにします』


さてジョンミン 次のミッションは?

ジョンミン『これを…これは簡単だ』


-2人で一緒に-

ミッション4:手でハートを作り“愛してる”と言わせる


ジョンミン『うちのメンバーはよくやりますよ』

-また簡単にクリア?-


ジョンミン『ヨンセン

      ファンミーティングの時に大勢のファンが来られなかった

      そうだろ?そのファンたちが残念だったって 公式サイトに

      書き込んでる 謝罪を兼ねてメッセージを送ろうよ 一言でいい』

ヨンセン 『食事中だから食べてからね』

ジョンミン『そうか 分かった』


(役に立たないヨンセン)


ジョンミン『両親たちが来てくれただろ?それに感謝する意味で 番組で

      映像レターを送ってくれるって 1人につきひと言だそうだ

      言って カメラに向かって』

リーダー 『こんにちは…終わっちゃった もうダメ?』

ジョンミン『(笑)もう一度』

(ちゃめっけ全開のリーダー)

ジョンミン『あいさつは省いてポイントだけ』

リーダー 『ポイント?…キム・ヒョンジュン!もうダメ?』

ジョンミン『この野郎(笑)』


(だが ジョンミンには末っ子が)


ジョンミン『ご両親に映像レターを送るんだって

      でもひと言しか言えないんだ 体と言葉でひと言だけ表現して』

末っ子  『ひと言?分かった こうする』

ジョンミン『カメラに向かって』


カメラに向かって手でハートマークを作る末っ子♡

ジョンミン『もう少し大きく』

と言いながら末っ子の横で一緒にハートマークを作る


(鈍感な彼がミッションに気づくのか)


末っ子  『言ってもいい?』

ジョンミン『ひと言だけだ』

末っ子  『(ハートマークをかざして)愛してます』

ジョンミン『(一緒に)僕もです(笑)』

末っ子  『僕の真似はしないで』

ジョンミン『最高です 最高(笑)』

末っ子  『お前はそれで』


(よくできました)


ジョンミン『天職は詐欺師かも 最後のミッション!

      …これはイヤですよ 何ですか』


ミッション5:メンバー1人の足の裏を触る


ジョンミン『ヒョンジュン(リーダー)足がくさい時はどうすればいい?』

リーダー 『レモンが効く 果汁で足を…』

ジョンミン『足でできる運動とか』

リーダー 『できること?』


(他のメンバーにも試してみようとするのに)


リーダー 『バレエ』


ジョンミン『マッサージをしてあげる』

(最後は必ず末っ子をターゲットにする理由は?必ず成功できるからです)

キレイ好きなジョンミン ちょっとだけためらいながらも…

ついに人差し指で末っ子の足の裏に触る!


ジョンミン『もういい!』

末っ子  『なぜ?くさい?』

ジョンミン『足の指の形が何だか気に入らない(笑)』

末っ子  『やってよ~』


(よくできました)


ジョンミン『指1本で触りました 拳でと思ったけど無理でした(笑)

       ミッション 成功!』


(ジョンミン ミッション成功!)