☆生放送 初司会☆


(マルチなテンタ-テイナ-SS501が司会に挑戦)


メイク中のリーダーが寝ちゃってる(笑)

メイクさん『寝ちゃダメ』


リーダー 『(カメラに)食事はされました?』

海苔巻?を頬張るリーダー

-寝不足だそうですね-

リーダー 『はい 昨日はドラマの初収録で』

(ドラマの撮影があった)

-うまくいった?-

リーダー 『相手役のホン・スアさんがとてもお上手なので

       大丈夫だと思います』

-演技がよかったと評判ですが-

リーダー 『彼女は最高でした 最後に泣くシーンなんて

       あまりに自然で驚きました やっぱり俳優さんはすごいです』


(KMスタジオ)

キュジョン『こんにちは』

-今日は?-

キュジョン『進行役をやります 話すのが早すぎると注意されました』

(「スタ-芸能ニュ-ス」で1日司会者を務める)

キュジョン『ゆっくり話したくても 映像が早く変わるから

       テンポが重要だけど滑舌が悪いので…』

-心配なのは?-

キュジョン『今日ですか?タイミングですかね 間が空いて無言になったら

       困っちゃいますよね 台本を見ている間は緊張しないんですが

       生放送と思うと…』

(生放送だから相当 緊張したようだ)


リーダー 『ヒョンジョンさんのPVの撮影現場を大公開します』

(前もって台本の打ち合わせも)


スタッフ  『もし言い間違っても慌てずに進めてね 頼んだわよ』


(生放送準備中の副調整室)


スタッフ  『お疲れ様です 3番のカメラマンが最初に長く映します

        その後1番に移ってすぐに自己紹介』


(生放送が始まり…)


左から ジョンミン キュジョン リーダー ヨンセン 末っ子の順に

座っているSS501 それぞれの手には進行表が

映像を紹介しながらナレーションをつけていく 時々本人たちも映るかんじ


リーダー 『海辺の男女4人恋物語です 主人公の皆さんに

       制作発表会で会って来ました』

(緊張せず順調なリーダー)

リーダー 『笑顔がステキなダニエル・ヘニーさんのイベント現場に

       密着しました

       ヒョンジョンさんのPV撮影現場を 番組で大公開します』


映像が流れる束の間 雑談するメンバー 映像が終わり自己紹介に


リーダー 『こんにちは 今回司会を務める』

全員   『SS501です』

リーダー 『ソン・シギョンさんとテイさんに続き 今日は僕たちが務めます

       緊張してます(笑)』

ヨンセン 『僕もです お2人の司会を見てさすがだと思いました

       SS501も頑張ります


ヨンセンの進行を 心配そうに見ている末っ子(笑)


ヨンセン 『知的なカン・ジョンファ 彼らの恋物語が始まります』

ジョンミン『ダニエル・ヘニーさんのお話は多くの人に勇気を与えました』


映像を観ながらリアクションやアドリブも

リーダー 『まぬけなヒョンジュンです(笑)』

末っ子  『あぁ どうしよう(笑)』

ジョンミン『この間の「m!pick」ボーカルの先生へのドッキリ企画です』

(“ミッション 先生をだませ”)


SS501  『失礼します お疲れ様でした』

収録が終わり スタジオを出る


スタッフ 『こちらから退場してください お疲れ様でした』


-うまくやれましたか?-

末っ子  『今までの収録とは違うものを感じました

       緊張感も全然違いましたね“生放送です 何秒前”と言われると

       固まっちゃって…じっとしてました(笑)マイクはついてても

       無口でした わざと口数を減らしたんです どうでしたか?』


-すごくよかった-

末っ子  『ハハハ(笑)普通でしたね すみません』


キュジョン『僕のセリフか関係なく みんなで補いました』

-ミスはあった?-

キュジョン『ミス?僕は…ないです(笑)図々しい?(笑)

       話すスピードは少し速すぎました みんな上手でした

       練習は下手だったのにカメラが回ると急に…』


(生放送が終わって 今度はステージに上がる)


リーダー 『包帯を巻かなきゃ』

足首が赤く腫れている 痛々しい…

リーダー 『ひどいな』


-なぜ あざが?-

リーダー 『足がくさくて 腐りました』

(収録中にケガをした)


【今でもそうだが リーダーは 質問してもまともに答えてくれない(笑)】


リーダー 『どうやるんだ?』

不器用なリーダー(笑)


-ステージに上がって大丈夫?-

リーダー 『いえ 1回しかもちません 1回踊ったら痛くて倒れそう

       でも足を引きずるわけにいかないから…

       ファンが見に来てくれるので その声援に応えないと』

(SS501を見に来るファンを思うリーダー)


リーダー ♪情けない男さ 君にだまされてた♪

(ステージの上では誰よりも情熱的に)


ステージを終えて駐車場に向かう

リーダー 『痛くてうまく踊れなかった(笑)さっきは助かった』


-足はどう?-

リーダー 『痛くて何も考えられなかった とにかく一生懸命やりました』


(頑張る姿がステキです)