♡可愛いしぐさ♡


廣安大橋のライトが消えなくて 結局2人でホテルに

戻ったタンチュ夫婦

バスルームでシャワーを出しているヒョンジュン 何を?


ファン夫人 『キム代表~』

キム代表  『はい』

ファン夫人 『お湯はまだ?』

お湯を溜めたベビーバスを運ぶヒョンジュン

(ベビーバスを何に使う?)


ギャラリー 「足を洗ってあげるの?本当に?」


リビングまで運んだところで倒れるヒョンジュン

ファン夫人 『大袈裟ね(笑)』

ヒョンジュン『しんどい(笑)』


ギャラリー 「足を洗うんじゃなかった(笑)」


洗ってあげているのはジンス(笑)

ファン夫人 『ジンス お風呂よ』

(ジンスをお風呂に入れる)

ヒョンジュン『奥さん』

ファン夫人 『ん?』

ヒョンジュン『温かい?』

や~っぱりジンスに声かけてた(笑)

(キレイになったジンス 今度はドライヤー)


ヒョンジュン『奥さん』

ファン夫人 『ん?』

ヒョンジュン『可愛いしぐさは考えた?』

今度は本物の奥さんにだった(笑)


ファン夫人 『私?あまりの可愛さに卒倒しちゃうかも』

ヒョンジュン『本当?』

ファン夫人 『可愛すぎて死んじゃうかもよ(笑)』

(瞬きもしない年下夫)

ヒョンジュン『死なない』

ファン夫人 『(通じてない…)』

ジンス   『(ああ 気持ちいい…)』

ヒョンジュン『どんなジャンル?』

ファン夫人 『(笑)そうね 吐くみたいな(笑)』

ヒョンジュン『オッケー』

ファン夫人 『何がオッケー?(笑)』

ヒョンジュン『吐くほど可愛いんだろ?』


スタジオトークのヒョンジュン

-どんなしぐさだと?-

「想像出来ません 上手ではないけど笑えると思う」


キラキラになったジンス

夫婦で  『ジンス~』

(入浴記念 愛情度テスト)

2人で呼んで どっちに来るか?

ヒョンジュン『ジンス~こっちにおいで~』

あきらかにファン夫人の方に行ってたのに(笑)

奪って抱き上げるヒョンジュン

ヒョンジュン『よく来たね(笑)』

ジンス   『(これって何…)』

ファン夫人 『幼稚ね(笑)』


ヒョンジュン『家族写真を撮ろう』

ファン夫人 『うん』

(ジンスと一緒にタンチュ家族写真)


抱っこしたジンスに話しかける夫

ヒョンジュン『何?可愛いしぐさ?』

ファン夫人 『(笑)』

ヒョンジュン『僕は見たくない

       (ジンスは)そんなに見たいの?何だって?』

笑うしかない妻(笑)

ヒョンジュン『立ってやれ?』

ファン夫人 『(笑)』

ヒョンジュン『どこに立つ?あっち?こっち?ここか』

ファン夫人 『ここで?(笑)』

ヒョンジュン『そこで 立って ジンス~やるぞ~(笑)』

(可愛いしぐさは苦手?)

ファン夫人 『どうしよう イベントの時と同じだわ(笑)

        これじゃダメかな…』

(毛布を利用して簡単に済まそうとする)

毛布は角がネコ耳の着いた可愛いフードになっている

被ってみると意外に…

ファン夫人 『な~んて可愛いんでしょう』

ヒョンジュン『何が出てくるのかな?(笑)どうぞ』

ファン夫人 『練習してくる』

ヒョンジュン『うん』


(5分間の練習を終えていよいよ…)


ヒョンジュン『さあ やるぞ』

ファン夫人 『久しぶりに緊張する』

ヒョンジュン『うん(ワクワク♪)』

ファン夫人 『……あぁ!出来ない!おかしくなりそう!

        ホレたらダメよ!』

ヒョンジュン『分かった(笑)』


(果たして どんな可愛いしぐさを見せるか?)


ファン夫人 『やるわ』

ヒョンジュン『うん 自信持って』

ファン夫人 『いいリアクションしてね』


ファン夫人 『ん~ん♡ん~ん♡チュッ!♡』


ピュ~っと寝室に逃げ去る奥様(笑)

夫はソファーで固まる(笑)

両方で悲鳴と笑いが(笑)


ギャラリー 「ジンスが凍ってる(笑)」


(そして…約5分間の沈黙…)


スタジオトークのファン夫人

「どうかしてました(笑)何も見えてない

夫のためなら何でもするんだと…」


-もう一度…-

「出来ません!お金を上げるから許して(笑)

とんでもない(笑)」


ヒョンジュン『ありがとう ベリーグッド!

        ん~ん♡ん~ん♡(真似する)』

ファン夫人 『(笑)やめて!』

ヒョンジュン『分かった(笑)』

ファン夫人 『頑張ったのに…』

ヒョンジュン『ジンスも?ん~ん♡ん~ん♡』

ファン夫人 『(夫にパンチ攻撃!)』

ヒョンジュン『可愛かったよ(笑)よくやった』


スタジオトークのヒョンジュン

-失望した?気に入った?-

「気に入りました 他の人なら失望しますが…

奥さんは 努力が伝わってきました 面白かったです

弱みを1つ握ったので気が楽です」


ファン夫人 『もう寝て』

ヒョンジュン『僕?』

ファン夫人 『早く行って』

ヒョンジュン『分かった(笑)ん~ん♡』

ファン夫人 『やめて!』

ヒョンジュン『分かった おやすみ(笑)夢に出そうだ』


(多事多難な1日が終わった…)

ギャラリー 「夫婦なのに別々に寝てるの?」


このDVDの中のスタジオトークの時のヒョンジュンは

回を追うごとに疲れていく 寝起きなのか寝てないのか

声はかすれクマが出来て表情どころか人相が違う(笑)

〈イタズラなkiss〉のイベントで来日したヒョンジュンが

インタビューで “帰宅してシャワーして着替えて また

すぐに仕事に出かけることが普通だった”と話していた

おそらくこの頃のヒョンジュンはもっと忙しかったはず


30歳までに結婚したかったヒョンジュンが30歳でも早い

という考えに変わったのは このファンボとの仮想結婚

を経験したことが影響しているのだろうか


ここ釜山で終わることも考えた2人が

どこでどう終わるのか…以下次回へ