☆小型バギーとダム造り☆
悪戦苦闘でようやく起床のSS501
(やっと外に出てきたメンバー)
キュジョン『サッカーボールだ』
(サッカーボールを発見)
リーダー 『サッカーは得意だよ』
末っ子 『空気が抜けてる』
リーダー 『キムナウド これじゃダメだ』
キュジョン『空気入れがあれば…』
リーダー 『ちょっと蹴ってみる』
と 蹴ったボールは転がり小川に落ちる!
末っ子 『あぁーっ!』
(小川にボールを落としたキムナウド)
リーダー 『水遊びの時に拾おう』
-すぐ拾って(笑)-
リーダー 『今ですか?…あぁ…』
小川に下りようと一瞬思ったのか?しかし…
リーダー 『!!!イナゴだ!キュジョン!捕まえて』
(リーダー イナゴを発見)
キュジョン『いいよ』
末っ子 『イナゴ?』
キュジョン『お祖母さんの家でよく見るよ どこ? いた』
(1発で きゅっ)
キュジョン『捕まえた』
末っ子 『飛ばないようにして!』
【昨夜 到着した途端 小さな虫で大騒ぎしたリーダーと末っ子(笑)
平気なキュジョン 男の子は虫が好きで機械に詳しくて車の運転が上手…
というのは女の子の思い込み?(笑)】
キュジョン『かまないよ イナゴ…』
(虫を怖がらないキュジョンと)
リーダー 『どうやって食べるの?』
その時!突然飛んだイナゴに大騒ぎの2人(笑)
(とても怖がるリーダーと末っ子)
キュジョン『切れた』
末っ子 『ああぁーー!そこにいる』
リーダーはすでに遠くへ…(笑)
末っ子 『足を切ったぞ』
キュジョン『自分で切って逃げた』
末っ子 『こっちにも』
キュジョン『でも動いてる』
(小川に下りてボールを拾いに行ったリーダー)
リーダー 『クモの巣だ!!!』
見えないクモの巣に引っかかって嫌がる(笑)
末っ子 『何しよう』
-水遊びでも-
末っ子 『ここで?水はきれい?』
-きれいよ-
末っ子 『ハチがいそう あそこで遊ぼう』
その時!また悲鳴が!
末っ子 『どうした?』
リーダー 『でっかいカタツムリ!!!』
末っ子 『どこ?』
リーダー 『来て!』
見に行くんかい!と思ったら(笑)
案の定 末っ子 大騒ぎで悲鳴を(笑)
【だいたいこの2人で変な物を発見して観察することが無謀…(笑)】
-捕まえて-
リーダー 『無理です(激しく首を振る)』
リーダー 『キュジョン!これカタツムリ?』
(すぐにキュジョンを呼ぶ)
キュジョン『今行く』
末っ子 『(カメラに)見て 何だと思いますか?』
キュジョン『カタツムリだ』
末っ子 『殻がない』
キュジョン『ないのもいるよ』
末っ子 『殻なしカタツムリ?』
(注:ナメクジといいます)
末っ子 『触ってみて 生きてる 外してみて』
石にくっついているのをはがすキュジョン
(括胎蟲(カッタイチュウ)ともよばれるカタツムリ)
キュジョン『ヌルヌルしてる』
触っているのはキュジョンなのに なぜか大騒ぎの末っ子(笑)
リーダー 『カタツムリも驚いたか』
末っ子 『そりゃそうだ 名前は“ヌルヌル君”だ』
(名前をつけるんかい!(笑))
(彼らには自然の勉強になった)
末っ子 『(棒でつっつくリーダーに)いじめないで』
リーダー 『ヌルヌルを取ろうと思って』
キュジョン『バギーがきた』
どこからかバギーを乗ってきたマネージャー チョン・ヒョンジン
末っ子 『あのバギーか』
リーダー 『今頃来た 僕も乗せて!』
(別荘前の小川)
リーダー 『清流とは言えないな ザリガニがいない キュジョン ザリガニ』
(またもや“自然少年”キュジョンを呼ぶ)
キュジョン『どこ?昔はいたけど 今は見ないね 絶滅かな』
リーダー 『絶滅の危機に瀕したザリガニ』
いつの間にかヨンセンも来た
ヨンセン 『水がきれいじゃないね』
リーダー 『きれいな方だよ』
ヨンセン?『すごく冷たい 汗がすぐ引く』
裸足になるキュジョン
キュジョン『冷たい!』
ヨンセン?『だろ?』
キュジョン『氷水みたい』
リーダー 『脱ぐのが面倒だ そのまま入ろう』
キュジョン『バカだな(笑)』
(面倒くさがってスニーカーのまま水に入るリーダー)
【確かに面倒くさいのもあるだろうが リーダー 裸足で入ることが嫌だった
のでは?さっきナメクジもいたし(笑)】
リーダー 『気持ちいい』
-冷たい?-
リーダー 『はい』
キュジョン『入ってみて 気持ちいいですよ』
リーダー 『すごく冷たい』
キュジョン『気持ちいいから入って』
(カメラがあるので…)
マネージャー『石をどければ砂が流れて水がたまる』
(水たまりを作ろうと提案)
マネージャー『みんな手伝って』
リーダー 『ここは水が汚いよ』
マネージャー『その石も全部どけて』
上では バギーに挑戦するジョンミン
(運転に慣れていないようだが)
ヒョンジン『真っ直ぐ行け そうそう その調子』
ジョンミン『暑いです…』
-下手だったね(笑)-
ジョンミン『(笑)上手ですよ…』
(ある程度形が整ったダム造り)
ジョンミン『何してるの?』
マネージャー『水たまりを作って足をつけるんだ 手伝って』
ジョンミン『僕だけの水たまりを作ろう』
(1人だけのスペースを作るジョンミン)
【本当にSS501は5人5様(笑)仕事も遊びも1人1人がまったく違う考え方
や行動をする このスタイルは どうしてもSMAPと重なる
バラバラに活動しながらも結束の固いSMAPのようにと願う…】
キュジョン『(カメラに)手伝ってください(笑)』
-撮影しないと(笑)-
キュジョン『人手が足りない』
-1人で何してるの?-
ジョンミン『邪魔しないで 水の流れを止めてるんです
石を3段に積んでみる』
ジョンミンの行動を見つけたリーダー
リーダー 『ふさぐなよ!』
ジョンミン『気づいたか(笑)』
マネージャー『怒られたいのか』
(3人で一生懸命 作ったのに)
リーダー 『マネージャー ジョンミンが…流れを止めてる』
ジョンミン『邪魔にならないよう 止めてる(笑)』
(ジョンミンの下手な言い訳)
ジョンミン『工事が終わったら流してあげる ダム工事で止めてるんだ』
マネージャー『口だけは達者だ』
(いつの間にかヨンセンも小型バギーに興味津々)
(末っ子と一緒に運転の練習)
末っ子 『もっと早く』
ヨンセン 『早く走ると危ない』
一周走って降りる
ヨンセン 『ちょっと怖かった アクセルは軽くだよ』
今度は末っ子が挑戦
ヒョンジン『スピードが出ない時はこれを握る これで進むんだ
危ないと思ったら手を離してブレーキを握れ』
ヨンセン 『進まないからって強く握るなよ(笑)』
すごく説明される末っ子 心配されてる?(笑)
あ 遅い…と思ったら
末っ子 『すごく速い』
体感スピードは速い?
ヨンセン 『無理するな(笑)』
末っ子 『怖くて乗れない(笑)危ないよ とても危険な遊びだ
免許がある人だけ乗って 危ないよ』
マネージャー チョン・ヒョンジンがお手本を示す
ヒョンジン『よく見てろ』
(マネージャーの派手な運転)
末っ子 『速すぎる ターンが難しい 上手だね~』
(いつの間にか午後になり)
-食事当番はまたあなた?(笑)-
(相変わらずの食事当番)
ジョンミン『いつも奉仕してます そうですよね?』
先生 『いつも彼がよく手伝います これは本当です』
ジョンミン『ウソじゃないです(笑)正直なパク・ジョンミン 正直なパク・主婦』
-今日のお昼は?-
ジョンミン『昨日とほぼ同じ インスタントラーメン
今日は特別にチャンポンにします』
先生 『イカ味も(笑)』
ジョンミン『イカ味もするって(笑)僕たちがイカ味を出すわけじゃなくて…』
インスタントラーメンの袋を切る先生
先生 『あら見ないで(笑)』
ジョンミン『味の秘密を探らないで(笑)危険ですよ
これはデザートです』
(デザートまで準備している)
ジョンミン『選び方が悪いな 柔らかすぎる』
(小型バギーの運転に夢中になるヨンセン)
末っ子 『上手くなったね』
ヨンセン 『ここばかりだと つまらない』
末っ子 『下に行ってみて』
(末っ子と2人乗りで下まで行くことに決めたヨンセン)
ヨンセン 『そこの黒いの』
末っ子 『どこ?』
ヨンセン 『黒いひもだよ そこに足を乗せて いい?行くよ』
-危ない-
末っ子 『2人乗りはダメ?大丈夫?』
ヨンセン 『運転しづらいかも』
末っ子 『動いてる』
(ゆっくり出発)
(しばらく時間がたって)
-そろそろかな?-
末っ子 『戻って来ました~(笑)』
(手慣れた様子で戻ってくる)
-すごく上手ですね-
末っ子 『そうでしょう?』
ヨンセン 『見せましょうか 端の方まで行った』
-だから遅かったのね-
末っ子 『彼は本当にうまい』
ヨンセン 『バイクを買いたくなりました(笑)』
(小型バギーの運転技術を自慢中のヨンセン)
末っ子 『さっきの技を見せて』
ヨンセン 『やったら転びそう ここより道路の方がターンしやすい』
-でこぼこ道でも?-
ヨンセン 『ここは狭いから走りにくいんです また行ってこようかな
楽しいです』
-本当に?-
(運転上手なホ・ヨンセン)
ヨンセン 『思いっきり走れるから涼しいんです』
(まだ川を掘っているリーダー そしてキュジョン)
リーダーも裸足になって上半身裸にタオルをかけている
-川ばかり掘る理由は?-
キュジョン『新しく作らないと 汚れちゃった』
-なぜ掘ってるの?-
キュジョン『(笑)川にスイカを浸けて食べたいのに スタイリストさんが
ダメにしたんです 人を押したりダムを崩したり』
(3人の傑作をダメにしたスタイリスト)
キュジョン『頭に来たから仕返ししようかと(笑)』
(ラーメンで遅い昼ご飯)
末っ子 『おいしい』
ジョンミン『イカの…独特な味がしないか?食べて 特別な味付けをした』
(特別な味とは イカチャンポンラーメン)