♡無表情対決!♡
ヒョンジュン『付けてる方がもっと目立っちゃう』
ファン夫人 『(笑)』
腰から下の歩く姿から始まる映像
(タンチュ夫婦 秋の外出)
ファン夫人 『どうしたらいいの?(笑)』
まずはファン夫人の上半身が…!
鮮やかなオレンジ色のカツラと帽子
顔は仮面でほとんど隠れている
ギャラリー 「なんて格好なんだ(笑)」
(やはり外出も尋常ではない)
ファン夫人 『どう見ても変な人だわ(笑)』
ヒョンジュンはもっと奇抜!
七色の大きすぎるアフロヘアのカツラだ(笑)
(ここは夫が誘った遊園地)
スタジトークのヒョンジュン
-奥さんは遊園地が好きそうですか?-
「乗り物だけでなく サッファリもある レーベルの高い
遊園地です だから喜ぶと思います」
【韓国語の発音がまったく分からないので聞き取れな
いが ヒョンジュンの発音は訛りというのじゃなくて(笑)
話すくせというか イントネーションがおかしいようだ
だからタンチュ夫婦になったのだが…】
ファン夫人 『どうしよう 顔がバレちゃう』
ヒョンジュン『誰も分からないさ』
(と言いつつファンを意識する)
ファン夫人 『黙ってれば平気ね』
【というか 2人が変装しているかどうかよりも ずっと
カメラがついてきているわけで 当然照明や音声の
スタッフもいるわけで そこが問題(笑)】
やがて周りがタンチュ夫婦に気付き始める
ヒョンジュン『ヒョンジュンじゃないぞ!(笑)』
ファン夫人 『(笑)バレてる』
(むしろ自分だと教えている)
ヒョンジュン『ガイドブックだ』
ファン夫人がガイドブックを見ている間 ヒョンジュンは
周囲を伺う
ヒョンジュン『誰も気づいてない』
ファン夫人 『でもこの頭 目立ってるみたい』
(すでにバレバレ)
ヒョンジュン『よかった まだバレてない』
ファン夫人 『本当に?』
ヒョンジュン『ああ』
(そう信じたい)
ファン夫人 『でも見知らぬ子供がついて来てる(笑)』
(後ろにはファンがいっぱい)
ファン夫人 『バレちゃった』
ヒョンジュン『いや まだ大丈夫』
ファン夫人 『気づかれてないわよね(笑)』
ヒョンジュン『いぇ~い』
(クラウンJの真似をする)
ギャラリー 「クラウンJ先輩だと思わせた(笑)」
“あなたなしでは生きられない”
(ファン夫人は ソ・イニョンの真似)
ヒョンジュン『What?How many People?(笑)』
スタジオのクラウンJ ソ・イニョンのカップルがバカウケ
ファン夫人 『(周囲に)分かる?』
周囲のファン『はい!(笑)』
(当然 誰だかわかる!)
ファン夫人 『(夫に)ほら バレてる』
ギャラリー 「お笑い芸人のようだ(笑)」
ヒョンジュン『遊園地に来たら一番怖い物から乗る』
ファン夫人 『怖い乗り物は好きだけど
内心気後れしない?』
ヒョンジュン『いいや 怖い乗り物に乗って
無表情対決をしよう』
ファン夫人 『(笑)人生は勝負ね』
(国内初?)
ヒョンジュン『無表情でいた者が勝ちで 敗者は
チュロスをおごる(笑)』
ファン夫人 『わかった(笑)』
ヒョンジュン『食べたい』
ファン夫人 『どれ?あれ?』
前方にはシェイクの売り場が…
ヒョンジュン『タダでもらおう (売り子に)どうも~』
ファン夫人 『本気?』
ヒョンジュン『待ってて』
ファン夫人 『やめて』
(手の施しようがない)
ヒョンジュン『溶ける前に食べても?』
(商品見本を狙う)
売り子 『構いませんがこれは見本なので…』
(売り子の方が一枚上手 笑顔で丁寧に断る)
ファン夫人 『早く行こう』
売り子 『2千ウォンです(笑)』
(残念でならない…)
ヒョンジュン『1つ?』
するとヒョンジュン いきなり妻にジャンケンを!
(飲み物を買うのもやっぱり勝負)
負けたファン夫人が買ったシェイクを持ってまずは
動物を観に…
(動物が大好きなタンチュ夫婦)
ファン夫人 『ゴールデンモンキーだ』
ヒョンジュン『僕に反応してる』
モンキー 『キー!(お前は何者だ?)』
(本当に対話してるよう)
オーバーアクションでモンキーにアピール
(自分が楽しんでいる)
ヒョンジュン『写真を』
ファン夫人 『すごく可愛い』
(奥さんも大好き)
プレーリードッグ?をバックに奥さんの写真を撮る夫
(奥さんへのプレゼント)
“2008年10月 夫が遊園地に連れていってくれた日”
ヒョンジュン『可愛い』
ファン夫人 『私の方が可愛い?(笑)』
ヒョンジュン『あっち』
ファン夫人 『そう言うと思った(笑)』
ヒョンジュン『あの子だ』
ファン夫人 『知ってる?何で分かる?』
ヒョンジュン『「動物王国」を見ると“クイズ”って歌ってる』
ファン夫人 『子供みたい(笑)行こう』
(すべてが物珍しいヒョンジュン)
ヒョンジュン『あれ見て 残念にも…』
ギャラリー 「2人とも元気が出てきた(笑)」
ヒョンジュン『あれに乗ろう』
(2人が勝負するジェットコースター)
ヒョンジュン『早く行こう 来て』
(気が焦る夫婦)
全力で走るタンチュ夫婦
(勝負心)
ファン夫人 『勝負をするんでしょ 無表情の
だんな様が有利だわ』
(どちらが無表情でいられるか)
ヒョンジュン『何で?』
ファン夫人 『いつも無表情だから』
ヒョンジュン『恐怖心は隠せないよ』
(罰ゲームは?)
ファン夫人 『負けたら…
大勢の前で恥ずかしいポーズを!
誰かに判定してもらわないと』
ヒョンジュン『職員様に聞こう』
ギャラリー 「職員様か(笑)」
(まだ明るい表情)
ファン夫人 『怖そう』
ヒョンジュン『勝負だよ』
ファン夫人 『勝負ね』
ギャラリー 「ソルビさんは乗って泣いたね」
「先頭に乗るの?すごく怖そう」
(2人は無表情でいられるか?)
ファン夫人 『敗者は恥ずかしいポーズをする』
(罰ゲームを確認する)
ヒョンジュン『初めて乗る(笑)』
アナウンス“高さはたったマンション20階分”
夫婦 『!!!!』
アナウンス“77度の傾斜を急降下して走ります”
ヒョンジュン『生き残らなきゃ』
(奥さんの安全装置を確認)
ファン夫人 『1 2 3 !』
2人で 『ファイティン!』
ヒョンジュン『2 2 3 !』
ファン夫人 『ファイティン!』
ヒョンジュン『1 2 3 の時だけ(笑)』
ファン夫人 『(笑)』
(緊張をほぐす)
アナウンス“出発の準備が整いました”
(ついに 運命の時間)
アナウンス“では出発です”
(ジェットコースター出発)
ギャラリー 「厚化粧の人は後で誰だか分からない(笑)」
ファン夫人 『どうしよう』
(緊張を隠せない…)
ギャラリー 「あの表情はダメだ」
ヒョンジュン『怖い?』
ファン夫人 『うん』
ヒョンジュン『僕も怖くて寒い(唇がガタガタ)』
(まだ冷静だが…)
ファン夫人 『無表情は?』
無表情を作るヒョンジュン(笑)
(徐々に近づく上り坂)
ヒョンジュン『木で出来てると不安だな』
ファン夫人 『上がる時が怖い』
ヒョンジュン『上がるぞ!』
(急傾斜で)
ファン夫人 『見られない』
ヒョンジュン『頭を上げて』
(徐々に不安になる!)
ファン夫人 『どうしよう』
ヒョンジュン『僕も怖い!(笑)』
ファン夫人 『後でね』
ヒョンジュン『あ~!』
ギャラリー 「叫ぶのが早い(笑)」
ヒョンジュン『何でこんなに早く上がるの?』
(果たして彼らの運命は…)
ファン夫人 『無表情』
ヒョンジュン『無表情』
2人とも無表情を作る
(勝負に勝ちたい 真剣勝負の夫婦)
ギャラリー 「楽しみです」
上りつめたジェットコースター
ファン夫人 『嫌だ どうしよう』
(ついに頂上に到着)
ヒョンジュン『あれを見てみろ』
ヒョンジュンが指差した方向には真っ逆さまに急降下する
77度の傾斜の断崖が!
(切り立ったコース)
ギャラリー 「まだ上に?」
ヒョンジュン『やっぱり乗らなきゃよかった(泣)』
(時すでに遅し)
ファン夫人 『無表情よ』
ギャラリー 「行きますよ」
(ワクワクさせてくれる)
ギャラリー 「前に何もない」
(唇が震えてるヒョンジュン)
(目眩がする下降!)
ファン夫人の絶叫!!
(恐ろしい速度で疾走!)
(果たして?)
2人とも物凄い表情!(笑)
(勝負の行方は…)
ギャラリー 「面白すぎる(笑)」
(まだまだ終わらない)
(その時)
(お互い無表情を作り始めた)
ギャラリー 「(面白すぎて)お腹が痛い(笑)」
(こんな時でも勝負心)
(もうどうでもいい…)
ギャラリー 「これで終わりじゃない まだ続くぞ」
(勝負なんかしなきゃよかった…)
(再び始まる…)
(恐怖と闘う)
(ヒョンジュンは我慢 ファン夫人は幽体離脱)
(2人は一度も叫ばない 命懸けの勝負!)
ギャラリー 「ものすごい速さだ」
「発声練習にいいね」
(どこかにあるカメラのために)
(勝ってやる! 負けられない!)
(勝負はどっちだ!)
スタジオトークのヒョンジュン
-何で奥さんに勝ちたい?-
「さあ…奥さんは誰よりも激しく戦うので 勝った時は
陶酔するんです」
(誰よりも熱い勝負)
(やっと安定期?に入った2人)
(ジェットコースター 到着)
アナウンス“到着です”
(レースを終えた2人)
ヒョンジュン『僕は2回だけ顔をしかめた』
その時!ヒョンジュンの前にトンボが…
ヒョンジュン『トンボだ!(怖い!)』
ジェットコースターに乗ってる時よりも恐怖の表情に(笑)
(トンボの方が怖い)
(写真を確認しに行く)
ヒョンジュン『無表情でいられなかった』
ファン夫人 『私も』
ヒョンジュン『だけど…』
ファン夫人 『とにかく写真で無表情だった方が勝ち』
(写真の表情を見て決める!)
ヒョンジュン『ああ 2人ともダメだよ(笑)』
ファン夫人が突然の高笑い!
(何を見たの?)
ファン夫人 『やった!私の勝ちよ(笑)』
(喜ぶファン夫人)
ギャラリー 「どうした?」
ファン夫人 『(館内スタッフに)どっちが無表情?』
館内スタッフ『奥様です(笑)』
ファン夫人 『でしょ?(笑)』
ヒョンジュン『僕は元々こういう顔です(笑)
……僕の負けだ(笑)』
広場に移動した夫婦
ヒョンジュン『負けたから…』
ファン夫人 『どこでする?』
(罰ゲームのために外に出た)
ファン夫人 『ここで?ここがいい 早く』
(観客もスタンバイ)
ファン夫人 『何にしよう だんな様(笑)』
(どんな恥ずかしいポーズを?)
ファン夫人 『木にもたれてウエーブをして(笑)』
ヒョンジュン『(おしまいだ…)』
ファン夫人 『いい?それから表情は色っぽくね(笑)』
ヒョンジュン『わかった』
ファン夫人 『人が多い方を向いてこっちから2周回って』
(観客は携帯でシャッターチャンスを待つ)
(絶好の機会をカメラに…)
ファン夫人 『いいわね?
みなさ~ん集まってください(笑)』
(見物人を呼び集める)
ヒョンジュン『商売の邪魔するな(笑)』
ファン夫人 『そうだ見物料をもらわなきゃ(笑)』
(どんなウエーブ?緊張するアイドルの夫)
ヒョンジュンがなまめかしいウエーブをするたびに
観客から歓声が(笑)
たまたま遊びに行った遊園地にキム・ヒョンジュンがいて
こんなウエーブをしてたら大興奮(笑)
くねくね なまめかしいウエーブをやりきった途端
全速力で逃げ去るヒョンジュン(笑)
(ファン夫人は面白すぎてお腹が痛い…)
(罰ゲームでも最善を尽くす夫)
あのぎこちない出会いからすれば すごい進歩だ
この後も この夫婦は あらゆることに勝負をかける
勝った負けたと言いながら 2人の絆は…