2019年の前期が無事に終えることになった

車椅子で松葉杖で

友達と両親の助けがなっかたら不可能だったと思う

手術を受けたばかりの体でほぼフールの専攻科目のスケジュール、卒論、就活、毎週の辛いリハビリ

みんなにも自分の体にも本当に感謝している

 

しかしそいう状況の中で気づいたのは

以前のように性格がいいふりをするのができなくてちょっと冷たい人間になった感じも確かにある

やっぱり人間関係もすごいエネルギーを要る作業だからかなと思う

なんか間違えていくんじゃないのと思ったけど

今の状況を冷静考えてみたら自分はちゃんと前に進んでいると分かった

一時的なことに心配する必要ない自分の計画通り前向きに進んでいるかが大事なんだ。