ここで働くのも、残りあと2日となってしまいました・・・
1週間はあっという間ですね!
さて、今の富良野修行では、さまざまな人との出会いがありました。
まず、オーナーとの出会い。
同時期ヘルパーさんとの出会い。
観光客の方との出会い。
地元の方との出会い。
どれも、普通に会社員生活を送っていたとしたら、出会えてはいなかった人たちです。
私は、いつも「人との出会いは自分を成長させることができる」と思っています。
だから、基本的には人が好きだし、
もっともっとたくさんの人と話せるようになりたいと思って、英語も勉強してきましたし、現在進行中で勉強中です。
今回のさまざまな出会いを通して、「価値観かわった」といったら大げさだけど、
自分の考え方に影響を与えてくれたと感じています。
そして、今回は「シゴト観」に関しても、ちゃんと自分を取り戻すことができたと感じています。
取り戻した内容の前に、学生時代のアルバイトについてお話させてください。
私は、学生時代の4年間ずっと、とある服飾会社で販売のアルバイトをしていました。
絶対、皆さんも着たことがあるはず。1度は。
初めてのアルバイトで、導入研修時に社訓や販売6大用語を覚えさせられたり、
服装や髪型に関しても細かく規則があり、「ひゃ~大変・・・ちゃんと続けられるんだろうか・・・」と思っていました。
ですが、働くうちに、お客様が満足そうに袋をかかえている姿を見て、お洋服を通して人を幸せに出来る事や、
「お姉さんの着ているお洋服どこにあるの?」というお言葉をいただけることが嬉しく、やりがいを感じていました。
また、だめなことはだめと注意してくれ、そして、どんな些細なことでもいいことはちゃんとほめてくれる、
そんな店長や先輩後輩・タメメンバーのおかげで毎日アルバイトに行くのが本当に楽しかった!
長く続けているうちに、生意気ながら自分なりにお店をよくしていく方法を考えて提案させていただいたり、
そしたら、すぐに店舗のみんなに落とし込んでくださったりして、モチベーションはさらに高まった。
それは、「お客様第一」の精神で、みんなで目標に向かっていこうというみんなの気持ちがあったからで、
「目標に向かってみんなが一丸となって頑張れる」ことも、楽しかった。
もちろん、愚痴ったり悩んだりすることもあるけど、「働くってこんな楽しいことなんだ!」って思えた。
4年間ここで働かせてもらえて本当によかった本気で思う。
そうして、自分なりに「シゴト観」が膨らんだまま、新しい環境に行くわけですが。
正直、そこでは自分の今まで築いてきたものがまったく崩されてしまうようなところだった。
仕事に対するモチベーションも違って、私がアルバイトしていた所では「お客様第一」
でも、この会社では「生きるために働くんだ」みたいな人が多くて
いや、それはもちろんそうだけど、「仕事ってなんかもっと違うんじゃないーー??」って。
入社してすぐに、ギャップを感じた。
早い段階でギャップを感じてしまったものの、
とりあえずは3年、1年、1ヶ月、明日・・・(どんどん短くなっていく 笑)は
頑張るかーと思い、日々をすごす。
業務を行っていくうちに、
・上司が部下を大事にしない
・社員が社員同士を尊重していない
・業務過多(出来る人には仕事が偏る)
・「人を育てる」風習がない→去るもの追わず、どうせまた補充する という古い企業の考え方
・寮や従業員食堂がよくない。ぶっちゃけこんなところで人間が生活できるのかって感じ。
ということがわかった。環境面はほんと最悪だと思う。それさえよければもっとたくさんの人が長く働ける会社なのにね。
「会社は入社してみないとわからない」から、
次に就活するにあたって不安だった。
次に就職するところでは、ある程度長く勤めたいし、でもたいていの日本企業はそうなのかもしれないし・・・
って考えたら、自分の中で「働くこと」がマイナスになっていた。
だけど、ここのカフェの仕事では、改めて「シゴト観」を取り戻すことができた!
たくさんの人との出会いがある仕事、
人に必要としてもらえることの喜び、
間違ってもフォローしてくれる環境、
素敵な人たち。。。。
全てに恵まれた1週間で、上手に「リハビリ」ができたと思う!
残り2日間のお仕事、
そして帰ってきてからの就職活動、前向きに頑張ろう!!