今日の札幌は暖かかった。雪がドドンとなくなった感じ。道外から来た人間として、道端に2メートルぐらい積み上げられた雪は感動ものなんだけど、(札幌の人、分かんないでしょ?この感動する理由が)、今日その雪山が一日で3分の1に減ってたから驚いた。
明日はHannahとスキー行くので雪が降ってほしい。
じゃ、レッスン行きましょ!
track「跡をたどる」 これ、トラックtruckと発音が似てて、日本人には厄介なところ。trackのほうは「あ」の発音が「アエ」に近くて、truckの方はすこし「オ」にきこえる。耳がいい人はネイティブの音聞くだけで再現できるけど、普通の人はもっとその音がどう出ているのかという原理が分かれば、分かりやすい。
今、話がそれてんだけど、音が100%でないにせよ、ネイティブに近い音が出せると、聞き取れるようになるし、聞き取れるようになると、自分で音を頼りに辞書を調べて知らなかった表現を覚えていけるし。
発音、すごく大切です。
あと、自分の英語が相手に通じるためにも、発音は×××。(ご自分のボキャブラリーの中からもっとも「重要」を意味する単語を入れてください)
英会話スクールの先生は、はっきり言って日本人発音になれてます。多少のジャパニーズイングリッシュを理解してくれる、とても優しい先生たちです。
けど、アメリカにいるアメリカ人とか、カナダにいるカナダ人はジャパニーズイングリッシュを聞いたことない人が大半なので、私たちの言ってることを理解してくれません。
英会話スクール行ってネイティブの先生と話して、「わあ、通じた!」と感動して実際アメリカ行ったら、「が~ん、通じないじゃん!!!」とならないためにも!
発音トレーニングしてください!!!!
発音は舌、気管、その周辺気管を動かす筋運動です。ランナーの皆さんなら、トレーニングはある程度の期間行えば、正しいやり方で行えば、かなりのレベルに達することが可能だとご存知ですよね。
発音教本はけっこう出てます。Amazonとかで評価高い本買えば、外れはないですよ。
ネルスでも、不定期ですが、発音レッスンやってます。札幌在住の方はネルスホームページのぞいてみてください。
すいません、今日は脱線しまくったので、また後日、この講のレッスンします。
今日はお休みなさい。
In another observational study, researchers tracked over 52,000 people for 30 years. Overall, runners had a 19 percent lower death risk than non-runners. However, the health benefits of exercise seemed to diminish among people who ran more than 20 miles a week, more than six days a week, or faster than eight miles an hour. The sweet spot appears to be five to 19 miles per week at a pace of six to seven miles per hour, spread throughout three or four sessions per week. Runners who followed these guidelines reaped the greatest health benefits: their risk of death dropped by 25 percent, according to results published in the journal Medicine & Science in Sports & Exercise. (Are you ready to start running, or start again after a long layoff? )