フレディ「みなさん、こんにちは!『ガチャ初めました』のお時間でございます!」
チャーミィ「今回が、ついに100回目ですね」
フレディ「そうなんだよ~!今回は、100回を記念して、特別なアニバーサリー回にしようと思う」
チャーミィ「と言うわけで、今回はフレディさんのご自宅からお届けすることになりました。」
フレディ「ごちそうも、たくさん用意したよ」
チャーミィ「あらまステキ
」
フレディ「みなさんに支えられて、100回!感謝の気持ちでいっぱいです!」
チャーミィ「第1回が2020年11月でしたから、約2年半で達成となりました」
フレディ「それでは、過去を振り返ってみよう」
フレディ「これは、チャーミィ初登場の時の一枚だ。」
チャーミィ「この時は、すごく緊張しました~。」
フレディ「最初の頃は、立ち位置を間違えたり、初々しい一面もあったけど、今やベテランMCだからねww 」
チャーミィ「このコーナーからは、後々、こちらのブログで人気者になる方々も初登場していましたね。」
フレディ「『今日の金言』で人気者になったスライム君も、実は、このコーナーの出身だ!」
チャーミィ「かなり初期の頃なので、写真が暗いです。」
フレディ「チャトラとグレコも、ここの出身だね。」
チャーミィ「『ほののん日和』でコーナーを持ってましたが、今は、煉獄さんに飼われてますね。」
チャーミィ「フレディさんのペットも見所の一つでした。」
フレディ「最初のペットは猫だった。」
チャーミィ「特に、名前も付けてませんでしたよねww」
フレディ「二代目は、aibo だったね。」
チャーミィ「aibo は、脚が壊れて、修理に出したんでしたよね。」
フレディ「そう言えば、まだ、戻って来ないんだよなぁ。」
チャーミィ「もう部品が無いのかもしれませんね。」
チャーミィ「そして、三代目が、謎の喋る鳥ww 」
フレディ「シマエナガのピッピだよ」
チャーミィ「読者にも人気で、長期政権を築きました。」
フレディ「そして、今のミケだ!」
チャーミィ「ペットがいなくなった時のフレディさんの取り乱し様が、毎回、見てられないですww 」
フレディ「それでは、ここからは、名場面コーナー」
フレディ「これは、福引の景品が意外と豪華で驚いたシーンだね。」
チャーミィ「産直タラバガニ美味しかったですね」
チャーミィ「これは、フレディさんの『センス』がお亡くなりになったシーンです。」
フレディ「つまり、『センス無し』ということで、凹んだなぁ。」
チャーミィ「夜中に、パソコンの前でゴソゴソしてた時もありました。」
フレディ「ベ、べつに、いやらしいサイトを見ていたわけではないよ!」
フレディ「チャーミィのブランコがグルンとなって、危ない時もあったよね~。」
チャーミィ「死ぬかと思いました!」
チャーミィ「フレディさんのカッコいいギター演奏もありました!」
フレディ「なんか写真小さくない?」
フレディ「サソリに襲われたこともあったね」
チャーミィ「あの時は、守っていただき、ありがとうございます。」
フレディ「守っているというよりは、いっしょに怯えているけどね」
フレディ「・・・と、まぁ、こんな感じで、100回目まで来たわけだ。」
チャーミィ「それにしても、長編フィグマンガの制作時間を稼ぐために始まったコーナーでしたが、こちらのブログで最長の企画になりましたね。」
フレディ「これも、ひとえに、応援してくださった読者の皆様と、チャーミィおかげだよ」
チャーミィ「ありがとうございます。そう言っていただけると、OL辞めて、こちらに専念したことが正解だったと思えます。」
フレディ「・・・(え!?OLだったの!?)。」
フレディ「それでは、これからも楽しいガチャ情報をお届けしますので、ご愛顧のほど、よろしくお願いします!」
フレディ&チャーミィ「これからも、『ガチャ初めました』をよろしくお願いします♫」
メルちゃん「ばーばーい♪」
ミケ「ニャ~」
〈背景セットは、こちら〉