群馬県のカンボジア人が。。山梨県の銅線ケーブル窃盗。。

群馬県は。。近辺県への被害をどう思っているんだろう。。

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地元の記事と読売の記事をまとめ。。

●群馬県大泉町・カンボジア国籍で無職、ホウ・ヒェン(28)

・5月‥一時停止違反で、現行犯逮捕。(道交法違反)⇒7月9日逮捕。(読売)

●群馬県・カンボジア国籍で無職、ナン・コソル(30)(入管難民法違反などで起訴)

・7月‥不法残留容疑(入管難民法違反)⇒9月5日逮捕(読売)

●カンボジア人2人
・4月26日に、

甲州市の太陽光発電施設で銅線ケーブル約1800メートル(762万円)の

窃盗容疑で逮捕と、9月5日に発表。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/facfa38312f61ddc7c067cfe9a167a7a2ea50a2d

銅線ケーブル盗んだ疑い カンボジア人の男2人再逮捕 

太陽光施設から762万円相当 山梨県

YBS山梨 記事抜粋

甲州市の太陽光発電施設から銅線ケーブル約1800メートルを盗んだとして、

カンボジア国籍の男2人が、9月5日までに再逮捕された。 

逮捕劇の目撃者 「 なんか物々しいことになってる。事件?事故ではない?」  

映像は今年5月、南アルプス市で撮影されたもので、

太陽光発電施設付近で警察が不審車両を発見し追跡。

一時停止違反をした道路交通法違反の疑いで、

群馬県に住むカンボジア国籍で無職、ホウ・ヒェン容疑者(28)を現行犯逮捕した。  

その後の捜査で、ホウ容疑者の供述や防犯カメラの映像などから、

甲州市の太陽光発電施設で銅線ケーブル約1800メートル、

762万円相当を盗んだ疑いが強まり、 警察は9月5日までにホウ容疑者と、

不法残留の疑いなどで逮捕していた

群馬県に住むカンボジア国籍で無職、ナン・コソル容疑者の2人を

盗みの疑いで再逮捕した。  

警察によると、2人は太陽光発電施設の銅線を工具で切断し車に乗せて運び、

県外の買い取り業者に売却していたという。  

調べに対し2人は「仲間とやった。他にも数件やった」などと容疑を認めていて、

警察はグループで同様の犯行を繰り返していたとみて調べている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/077ab3b7b129a8c9e6a106066b71d73a6781bce4

県警によると、2022年に22件(5103万円)だった県内の被害額は、

23年は約3倍の67件(2億2152万円)に。

今年はさらにペースが上がり、7月末までに87件が確認され、

被害額は2億225万円

 各地で摘発も相次ぎ、8月には警視庁がタイ国籍の男らを窃盗容疑で摘発。

全国各地で銅線ケーブル盗を繰り返していたとみられている。

県警幹部は「金属価格が高騰する中、屋外の銅線ケーブルは盗みやすく、

(外国人グループからみれば)野原に『宝』が埋まった状態だろう」とまゆをひそめる。

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