https://news.yahoo.co.jp/articles/87258268a9bb58034a9d48c1e542be3870bd1f07

《旭川女子高生殺害》内田梨瑚(21)と不倫した北海道警刑事の“財布の中身”

〈スナックでトラブルを…〉

文春 記事抜粋

北海道旭川市の景勝地「神居古潭(かむいこたん)」で、

17歳の女子高生が橋から転落死させられた事件。

8月2日、主犯の内田梨瑚被告(21)の共犯として逮捕していた

小西優花被告(19)を旭川地検が殺人などの罪で起訴した。社会部記者が解説する。 

「起訴状によると、小西は内田らと共謀して留萌市内から車で女子高生を連れ去り、

顔面を殴るなどの暴行を加えた。その後、橋の欄干に座らせ『死ねや』などと罵り、

川に落下させて溺死させたとしています」

週刊文春では小西について小学4年時、いじめていた相手の顔面に濡れた雑巾を

投げつけるなどして「学級崩壊」を主導したことを報じた。

だが、いじめがきっかけで周囲から避けられ、中学では孤立。

小西の知人が当時を振り返る。

 「おとなしい性格でしたね。優花は母子家庭で育ち、5歳ほど上の姉がいた。

当時、母と姉は同じコンビニでバイトしていて、

優花は廃棄の弁当などを食べにコンビニへ足を運んでいた。

母親は長女を溺愛する一方で優花には冷たく、

家庭では『ブス』と呼ばれていたと聞いています」  

市内の高校に進学するも1年ほどで中退。

その後はバイトで食い繋ぐ生活だったが、あまり長続きしなかった。

小西がバイトをしていたゲームセンターの店舗関係者が語る。 

「勤務態度は悪くないが、ドタキャンばかりでよく休んでいた。

数週間しか在籍しておらず、働いていたのは数日だけでした」  

逮捕前は、日焼けサロンでバイトをしながら市内のスナック「T」に勤務するなど、

さまざまな職を転々としていた。

次第に旭川の歓楽街「3・6街」に入り浸るようになった小西は、

同年代から危険視されるようになっていた。飲食店関係者が続ける。 

「暴力団の構成員と交際関係にあり、同年代からは

『厄介ごとに巻き込まれるから小西には近づくな』と言われていました」

(↑

記事内の「飲食店関係者」って。。誰?

ゲーセンの人?スナック「T」の人??。。よくわからん。。)

そんな小西を「舎弟」として可愛がっていたのが内田だ。

週刊文春では7月11日号で内田と旭川中央署刑事第一課(当時)の

X警部補との不倫関係を詳報。

その後内田とXらの仲睦まじい様子を収めた写真が各メディアで報じられた。

店は同署員の行きつけで、警察官がたびたび集まっては

半裸で踊るなどの乱痴気騒ぎを繰り返していた。

Xも例に漏れず店に足繁く通っていたが、ある日トラブルが発生する。

写真が撮影されたカラオケスナックのオーナーが明かす。 

写真は1月12日のもの。署の新年会のような集まりで、

Xを含む50人ほどが飲んでいた。

そこに来店した内田と知り合い、楽しそうに飲んでいましたよ」  

 

「その日もしこたま飲んだXは『今日はちょっと』などと言って、

3000円ほどの会計を支払わずに帰ってしまったのです。つまり無銭飲食です。

次に来店した際の会計時に前回の分をプラスして、

2回分の飲み代5000円を請求したんです。

ところがXは『4500円しかない』といい、500円足りないまま店を出て行ってしまった。

相手は警察官ですから、それ以上強くは言えなくて

その後内田との関係が発覚し、Xは店に来なくなりました」

小誌はX警部補のLINEから取材を申し込んだが、返信はなし。

北海道警からは、「個別具体的内容については回答を差し控えます」と連絡があった。

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内田梨瑚の「舎弟」といわれる

小西優花(19)の「母親」に関する記事が以前に出ていたけど。。

無関心っぽいなぁっと思っていたけど。。なるほどねぇ。。

で。。

内田梨瑚と一緒にいた男と女。。

16歳の未成年らしいけど。。その後どうなったんだろう。。

そもそもの事件の発端は。。16歳の女が内田梨瑚にチクったこと。。

てか。。

コメントでは。。旭川の警部補への批判が多いけど。。

個人的には。。この事件が発覚してから。。

内田梨瑚と不倫関係らしい警部補のことをベラベラ話す

カラオケスナックのオーナーさん。。

「相手は警察官ですから、それ以上強くは言えなくて」って。。

それは自分に問題があるんじゃ。。?

「警察官がたびたび集まっては半裸で踊るなどの乱痴気騒ぎを繰り返していた。」

って。。

それを良しとしていたのはカラオケスナックのオーナーさんよね??

なんだかなぁ。。

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