隠すとこうして記事で色々書かれて。。

憶測が憶測を呼んじゃうだけなんだけどなぁ。。

で。。

函館競馬場を車で疾走した角田選手と同乗していた騎手(?)。。

スポーツ紙記者が。。ヒントを書いているような。。

立場的に車から降りられなかった理由があるのかもしれませんが・・」

ーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/26e1db322fce2f621b18211d45e6328a8745c08b

21歳ジョッキーが前代未聞「競馬場に車で侵入」事件後に急逝

…JRAが絶対に明かさない「同乗者」の真相

現代ビジネス 記事抜粋

昨年に初重賞勝ちを収め、若手のホープとして注目されていた角田大河騎手が、

わずか21歳の若さで急逝した。

その死亡理由や経緯について、JRAは「遺族の意向により差し控える」と発表しているが、

あまりに不可解な点が多く数々の憶測が飛び交っている。

遺族の意向があり、非常にセンシティブな内容とはいえ、

JRAの対応は遅きに失した感がある。

さらに不可解なのは、角田大河騎手の車に同乗していた人物の処分についても同様だ。

スポーツ紙記者が明かす。 

「デイリー新潮の取材に対し、JRAは『同乗者は1名おりましたが、

それ以上についてはお答えできません』と回答していますが、

実は、とある現役騎手が乗っていたのです。 

それを聞きつけたある調教師は、それまでその騎手に調教を依頼していたものの、

『責任の一端はお前にもあるから、もう乗らなくていい』と告げたそうです。 

本人はうなだれて反省していたそうですが、同乗していたのが事実であれば、

JRAからの処分が出ないのはなぜか。 

立場的に車から降りられなかった理由があるのかもしれませんが、

片やお咎めなしで、

片や無期限の騎乗停止という処分が下されるのは不自然だと思います」 

そこで編集部はあらためてJRAに対し、同乗していたと指摘されている

現役騎手の実名を挙げて、事実確認の取材を申し込んだ。 

するとJRAは、「同乗者をめぐる質問については、回答を差し控えさせていただきます」

と返答。肯定も否定もしない内容だった。

騎手に下される処分といえば、今年6月28日には池添謙一騎手の「暴行事件」

による騎乗停止処分があったが、実効4日間という「大甘裁定」に

疑問の声が多数噴出したことは記憶に新しい。

現状では、裁定委員会の処分の経緯などは一般に開示されていないため、

ファンが疑問を抱く余地が生まれてしまっており、不信感が募るのも当然といえば当然だ。

そこには、JRAの「事なかれ主義」「お役所仕事」ぶりが根幹にある

(今回の件について補足すると、角田大河騎手が行方不明になる前、

JRAは事情を聞いているが、その仕方や内容の詳細についても明らかになっていない)。

 馬券の売り上げは堅調だが、一度悪いイメージがついてしまえば、

いつファンが離れるかはわからない。

「ファンのための、開かれた競馬」であることが、

秋競馬はもとより今後の競馬の盛り上がりにも寄与するはずだ。

ーーー