画像見たら。。
フランス選手(白ユニフォーム)がカナダ選手の腕に当たってる。。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/77ae20a6ed91ca3c67605e7b4bd290dcbb48f25a
「そりゃフランス勝ちますよ」 バスケ誤審騒動再び、
事態知った日本人も批判「目の前にいるのに」
THE ANSWER
パリ五輪は8月6日、バスケットボール男子準々決勝で
開催国フランスがカナダに82-73で勝ち、4強入りを決めた。
優勝候補とも言われたカナダは大詰めで微妙な判定に泣き、
金メダルの夢は消滅。海外ファンからの不満が集まっていたが、
事態を知った日本ファンもこれに反応。反響が広がっている。
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勝負の第4クォーター、フランスが73-66とリードの残り1分46秒だった。
カナダのジャマル・マレーが敵陣にドリブルで侵入。
ショットクロックは残り6秒、ゴール下へのパスは大きく外れてエンドラインを割った。
対峙したフランスのエバン・フォーニエに左腕をはたかれたことで,
パスが乱れたようにも見え、マレーもファウルやビデオ判定をアピールしたが判定は覆らず。
フランスボールで再開され、万事休すとなった。
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これにX上の海外ファンは
「フォーニエが審判の目の前でマレーの腕を引っ叩いたのに
ファウルはコールされなかった」などと憤慨。
判定への不満が渦巻いていたが、事態を知った日本ファンからも様々な声が上がった。
「目の前に審判いるのに…」 「そりゃフランス勝ちますよ」
「いつからチョップして良くなったんだ」
「ここだけを切り取ってあーだこーだ言ってもしゃーないけど」
「自国開催で応援ブーストかかるのは全然いいと思う。ただそれで試合の判定を変えちゃね…」
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フランスといえば、7月30日に1次リーグの日本戦第4クォーター残り10秒、
3ポイントシュートを河村勇輝がブロックに飛んだところ、
ファウルを取られて4点プレーに。微妙な判定が賛否を呼んでいた。
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