「中国から観光用ビザで入国した楊に犯行用のスマホ26台を渡す」

。。。↑

やっぱりな。。「入国してからスマホをもらう」ってことは

詐欺グループと接触していたってことか。。

で。。

楊拡毅「タバコの代理購入のアルバイトをしていただけ」

報酬は1カートンにつき10元(200円相当)

。。

アルバイトをしていただけ

ウソっぽいなぁ。。

国内での受け子も「受け取りに行っただけ。詐欺だとは知らなかった。」

捕まった時に「こう言え」ってマニュアルがあるんじゃ。。?

で。。

35カートン×200円=7000円だけのためにわざわざ観光ビザ使って入国??

貿易会社の中国人が逮捕された記事では。。

7掛けで購入」ってあったから。。

加熱式タバコ1カートンを約5500円としたら。。7掛けで3850円。

35カートン×3850円=134,750円のもうけ。。

合わせて約14万円の儲けになるはずだった。。

日本人名義のスマホ決済で。。

ーーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/100a64e7cc2283d8017deaec62341b2e2a52740e

【独自】「報酬は1カートン10元だった」

加熱式タバコを不正購入した疑い…中国籍の買い子の男が供述

MBS

加熱式タバコを不正に購入した中国籍の「買い子」の男が逮捕された事件。

中国籍の楊拡毅容疑者(47)は今年6月、大阪府吹田市のコンビニで、

他人のクレジットカード情報が登録されたスマートフォンで電子決済し、

加熱式タバコ1カートン(税込み5800円相当)をだましとった疑いがもたれている。  

楊容疑者は「インバウンドを装って来日した。報酬は1カートンにつき10元(200円相当)

だった」と供述していることが捜査関係者への取材で新たにわかった。  

楊容疑者は商品を買い集める買い子だったとみられていて、観光用ビザで来日した

楊容疑者のスーツケースからは加熱式タバコ35カートンと本体9個、

犯行用のスマホ26台が押収されている。

ーーー

ーーー

記事抜粋

詐欺の疑いで逮捕されたのは、中国籍の楊拡毅容疑者(47)。

その手口は・・

①楊拡毅の背後にいるとみられる詐欺グループがフィッシングメールをきっかけに

クレジットカード情報を不正に入手。  

【実際のフィッシングメールの内容】  

『確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、

カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました』  

②その後、中国から観光用ビザで入国した楊に犯行用のスマホ26台を渡す

スマホ1台には日本人3人分のクレジットカード情報が入っている。

③楊容疑者はこれらを使ってコンビニで加熱式タバコを購入。

取り調べに対し楊容疑者は「タバコの代理購入のアルバイトをしていただけ

と容疑を否認。