そういえば。。シンクロってすごいカロリーを消費するから

「普通の食事だとすぐやせてしまう」とか。。

「5食とか普通」って話していたような。。

で。。

東京五輪の時は。。海外メディアが日本のコンビニにも驚いていたよね。。

特にヤマザキのランチパックが人気だったような。。

ーーーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/8854774e59497ef171ba0b145d37992a5067c7ac

選手村の食事“正直レビュー”テニス豪代表が公開

「肉の選択肢が…」「冷めている」リアルな声に反響続々

スポニチ 記事抜粋

テニス女子オーストラリア代表のダリア・サビル(30)が5日までに

自身のインスタグラムを更新。選手村での食事を紹介した。 

サビルは「選手村の食事を正直レビュー」と題した動画を投稿。

あまり期待していなかったという選手村での食事。

「食べたいものが食べられるように、食堂が混む前に来た」というのに、

「すぐに売り切れてしまった。肉の選択肢がなくなったの」とリポート。

「例えば、ギョウザの列に並んでもベジタリアンの選択肢しか残ってない」 

「頻繁に行列ができて、食べたいものが無くなっていることも。

 特にタンパク質。料理は少し冷めていることが多い

「結局チーズとバゲットを食べた。他に楽しめる食べ物が無かったので」

「もし選手村の食堂に行かなくてもいいなら行かないかな。

オーストラリアの建物内でなにか食べる」と打ち明けた。  

ただ、選手らの間でもチョコレートマフィンは「おいしい」と評判になっているといい、

「あ!チョコレートマフィン。実は、ナッツが入ってるかどうか分からなかったから

(アレルギーのため)食べなかったの」としたが、他の人から

「とってもおいしいから食べてみて!」と勧められたそう。  

続けて選手村にあるベーカリーを紹介。

「焼きたてが食べられるんだけどこれが最高なの!」とし、パリパリと音を立てながら

バゲットに笑顔でかぶりつく姿を見せた。  

この投稿にフォロワーからは

「チョコレートマフィンがおいしいっていうことしか知らなかった」

「栄養士なんですが、これを聞いて少しがっかりしました。

大会に影響を与えると思います(舞台裏見せてくれてありがとう!)」

「なんでそんなにすぐ食料が無くなるのか分からない。

エリートの選手たちの五輪。彼らの体には燃料が必要

「バゲットの噛んだ瞬間の音!いい!」「みんなが言うほど悪くないってことだね」

「(次回夏季五輪開催地)ブリスベンは2032年に向けて多くの事を学べたね」

とさまざまな声が寄せられた。

ーーー

組織委員会は、美食の国フランスを訪れる人々の期待を裏切らないことを約束し、

仏ケータリング事業大手「ソデクソ」に委託した食事提供のアドバイザーとして、

レストランガイド・ミシュラン(Michelin)の星付きシェフらを迎え入れた。  

だが、パリ北郊の貧困地域に位置する選手村では、開村後の数日間、

競技やトレーニングで激しく消耗した体力を回復したいアスリートたちから、

肉や卵、大盛りなどのオーダーが相次いだ。

選手村の食堂には、世界中の料理を提供する六つの異なるエリアがある。

毎日提供される50メニューのうち半分は、完全なベジタリアン料理だ。

1日に5000キロカロリーを摂取するという競泳選手ホレゴさんは前日の日曜、

午前10時半に朝食を取りに食堂へ行ったが、そのときにはもう卵が残っていなかった。

「少し遅れて行ったら、もう足りない状態だ」(7月29日)

 グループの広報担当者は

「卵と肉のグリル料理の需要が高いので、量を大幅に増やした」と述べた。

「ここ数日で、提供している量は需要に見合ったものになっている」という。

ーーー