●コープさっぽろが「チリ・ペルー産」のイカを「青森県産」と表示して販売。。

 明らかに「産地偽装」なのに。。「誤表示」。。?

で。。

●産地偽装(誤表示)は「2023年9月に発覚。」していたという。。

コープと言えば。。。

5月にも「下請け法違反」(下請けいじめ・買いたたき)で勧告があった。。

https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12853227280.html

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https://news.yahoo.co.jp/articles/80ee4b49c99d1a8c203313e7a571f2202b4c6235

1年間に渡って青森産と誤って表示…

実際はペルー産・チリ産のイカ コープさっぽろ10店舗

STV 記事抜粋

コープさっぽろの北海道内10店舗で販売していたイカを使った加工食品について、

およそ1年間、実際とは異なる産地を誤って表示していたことがわかった。 

誤った産地を表示していたのは、函館や札幌などにあるコープさっぽろの10店舗。 

これらの店舗では、2022年11月から2023年10月までの約1年間にわたり、

当時販売していたイカの加工食品について、原料の実際の原産地はペルーまたはチリ

だったにもかかわらず、「青森産」などと誤って表示していたという。 

これを受けて道は2024年6月10日、食品表示法に基づき、

原因の究明などをするよう指示した。 

コープさっぽろは「適正な表示での販売を徹底してまいります」とコメント。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/1b93eff08df43e3def9889b365e3633907702965

【コープさっぽろで産地誤表示】チリ&ペルー産のイカを使った加工品『北の網焼きイカ』 

1年間にわたり“青森産”として6369個北海道内10店で販売

UHB 記事編集

コープさっぽろが展開する食品スーパーで、

原産地が海外の「チリやペルー」のイカを使った加工品「北の網焼きいか」を、

国産の「青森県産」と表示し販売していたことが分かった。

誤った産地を表示していたのは、札幌市のあいの里店や函館市のいしかわ店、

帯広市のベルデ店など道内10店舗。

道によると、期間は2022年11月11日から2023年10月4日までの約1年間。

6369個販売していた。  

独立行政法人「農林水産消費安全技術センター(FAMIC)」の

定期的な商品買い取り検査で2023年9月に発覚

FAMICから連絡を受けた道が調査していた。

北海道は6月10日、食品表示法に基づき、原因を究明するよう指示した。  

コープさっぽろは「現場に仕入れ先の変更を伝えたが徹底されなかった。

ご心配、ご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます」とコメント。  

道は7月10日までに再発防止策を含めた報告書を提出するよう求めている。

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記事抜粋

コープさっぽろで販売されていた南米産のイカの加工品が、およそ1年間にわたり

青森県産と表示されていた。 コープさっぽろによると、道内10店舗で

おととし11月からおよそ1年間、「北の網焼きいか」およそ6400個を販売していたが、

この商品は南米のチリまたはペルー産のイカを原材料にしていたのにもかかわらず、

青森県産と表示していた。 

加工の担当者が、原材料のイカが青森県産から南米産に変わっていたのを知らずに

ラベルを誤って表示し続けていたという。

去年10月、農林水産省の食品表示の調査により発覚した。

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