https://news.yahoo.co.jp/articles/86e2b71c5120a319446e8e955d60e3fd57ff0fdd
出入国管理法違反(不法就労助長)の疑いで中国籍の男を逮捕
容疑を一部否認
TKUテレビ熊本
2023年10月~2024年4月、不法残留していたベトナム国籍の男らを雇用し、
不法就労させた疑いで中国籍の男が逮捕された。
出入国管理法違反の疑いで逮捕されたのは、八代市永碇町に住む会社員・徐志明(44)容疑者。
警察によると徐容疑者は2023年10月から2024年4月にかけ、
不法残留していたベトナム国籍の男らを雇用し、不法就労させた疑いがもたれている。
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また警察は、雇用されていた男らを含むベトナム国籍の男6人を、
不法残留の現行犯で6月4日に逮捕した。
調べに対し、徐容疑者は「不法残留とは知らずに雇っていた」と容疑を一部否認
しているという。
2023年5月に「八代市にある解体業者が不法残留の外国人を雇用している」
と情報提供があり、警察が捜査していた。
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