製薬会社勤務の竹林尚志まさし)(30・滋賀県甲賀市)

「スプーン2杯分のシアン化ナトリウムを家に持ち帰り、残りは研究室で捨てた

と言ってるそうだけど。。本当かしら。。

で。。時系列にしたら。。

年1の棚卸し」でしか保管を確認してないことを知っての犯行っぽい。。

で。。製薬会社って滋賀県。。?

。。。

・2023年6月下旬‥大阪公立大学の工学研究科、薬品の棚卸で保管を確認

・2023年8月上旬‥大阪公立大学の工学研究科・研究室の中から青酸カリなどを窃盗

薬品の保管庫の鍵を自由に利用できる立場

・2024年3月‥  大阪公立大学大学院を卒業

・2024年4月・・・製薬会社に勤務(?)

●2024年5月2日在庫点検をしていた教員がこの薬品2点紛失に気付く

⇒2024年5月14日‥教員が大学側に報告.

⇒2025年5月16日‥大学側が、紛失を発表(5月16日記事)

(今日の記事では

・2024年5月2日‥大阪公立大学、年1回の一斉点検で紛失が発覚し警察に被害届)  

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https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12852435120.html

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https://news.yahoo.co.jp/articles/cdad78709d581982138359adac35cbd1ea766ac3

青酸ソーダ窃盗容疑の男を逮捕「父を殺害するため」 

使用の形跡なし 大阪公立大学の“薬品紛失事件”

(ANNニュース)

大阪公立大学から約160人分の致死量にあたる「青酸カリ」などが紛失した事件で、

警察は、窃盗容疑で大阪公立大学の大学院を今年3月に卒業し、

現在は製薬会社に勤めている竹林尚志容疑者(30)を逮捕した。  

竹林容疑者は去年8月上旬、大阪公立大学大学院の「生体機能工学研究室」で、

青酸ソーダ(シアン化ナトリウム)を盗んだ疑いが持たれている。  

竹林容疑者は警察の調べに対し、「父を殺害するために大学の研究室から

青酸ソーダ(シアン化ナトリウム)を盗んだことに間違いありません」と、

容疑を認めているという。

薬品が実際に使用された形跡はなく、父親は無事。  

薬品の保管庫の鍵は登録された学生や教員しか使用できないが、

竹林容疑者は事件当時は在学中で、自由に利用することができたとみられる。  

研究室からは青酸カリと青酸ソーダ(シアン化ナトリウム)あわせて50グラムが

なくなっていたが、竹林容疑者は

「スプーン2杯分のシアン化ナトリウムを家に持ち帰り、残りは研究室で捨てた

とも話しているということで、警察が事件の詳しい経緯を調べている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2712beb05b3ce64700e88361d9873a0c9252c8