この岩のカメラに気づいた人。。GJ!
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福島県南相馬市の会社員・石塚悠太郎(31)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5328424a2540ad261d35715a3348511e15a1f3
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2eda9f4f553ae6586c6f875621d63a8b99d4a6a
「ない!」焦った犯人 岩に似せた盗撮カメラを温泉施設に設置も発見され
…歪んだ性的欲求の男を逮捕 余罪ありか(山形)
テレビユー山形 記事抜粋
「ない・・・」 確かに置いたはずのカメラが、なかった。
男は、この時に観念した。
きのう5月10日午後11時47分、山形県山形市の温泉施設にカメラを設置し、
撮影しようとしたとして、福島県南相馬市の男(31)が逮捕された。
容疑は、いわゆる「性的姿態等撮影未遂」。簡単に言えば「盗撮」だ。
しかし未遂に終わる。 今回この盗撮に使われたカメラが、なんともすごかった。
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山形警察署から写真を入手した。 なんと(カメラを)岩に似せてある。
黒い塊はモバイルバッテリー。電源供給まで抜かりなし。
警察によると、男は5月6日午前6時ごろから正午ごろの間、山形市内の温泉施設で
「入浴中の女性をひそかに小型カメラで撮影しようとした」のだという。
5月6日、温泉施設の利用者がカメラが設置されていることに気づいて、警察に通報した。
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通報を受けた警察が捜査を開始。カメラの映像から容疑者の特定に至ったということだが、
容疑者本人が映り込んでいたのか?との記者の問いに、警察は「捜査中」としている。
捜査は続いていたが、男は観念していた。
5月10日の午後に自ら警察に出頭し、逮捕となった。
設置されていたカメラは、非常に手の込んだ作りとなっている。
このようなカメラは販売されているのか、はたまた自作か。
さらに、容疑者はどうやって女性を撮影するためにカメラを設置できたのか。
警察は、犯行の動機や余罪の有無もふくめて捜査を続けている。
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