●11日‥販売価格「約1040万円」の純金茶わんが盗まれ。。
13日‥逮捕された犯人は。。旭川出身の男 堀江大(32)
(3年ほど前に上京。約2年前から無職で借金もあった。
自らを「イケメン」として動画投稿もしていた)
純金茶わんは。。
東京・江東区内の買い取り店が、180万円で買い取り
15日午後、東京・台東区の店で発見。。
。。
で。。「買取価格の安さ」が話題に。。
FNNでは
https://news.yahoo.co.jp/articles/2024975a555fd7df2696ecef344295998381d7ab
●買い取り後は金のレートが変わらないように、すぐ専門業者に売るため、
買った翌日に商品がないことはよくある。
●買い取りをお願いされた商品の購入の履歴などに不審な点があると、
一般的には買い取りは拒否される。
●買い取り店は「金の重さ」のみで価格を決める。
芸術性(「光一作」の刻印の価値)は関係ない。
それにしても、
純金(24K)の茶碗。
本日(15日)の金の相場だと約「470万円」。
(高騰している最近の)金相場から考えると「180万円」の安い買取り額は考えにくい。
と報道。。
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で。。ネットでは。。買い取り店が話題。。
(買い取り店は、盗品だとわかっていて、200万以下で買い取ったか。。
犯人と結託したか。。)
♦(買い取り店は)犯罪収益移転防止法(200万)に触れないギリを狙った。
♦犯罪収益移転防止法(平成20年3月1日施行)では、
古物商のうち貴金属等を取り扱う業者が200万円を超える現金取引を行う場合、
その取引に関する記録を作成し、7年間保存することが義務付けられている。
♦200万を超えると買い取り側が税務署に支払調書だす必要がある
●200万円以上の取引になると取引時確認として指名、住所、生年月日の確認が必要
になるので、窃盗犯等は身分を明かしたくない。
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