河野太郎が抜擢した再エネTFメンバーの大林ミカ(自然エネルギー財団事業局長)。

記事によると。。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf86497d87d5918b2e9b5fe74c132c299b15d8a3?page=1

●大林氏はふだんから

「主要国のうち他の国々と電力系統がつながっていない国は韓国と日本だけだ」

などとアジア・スーパーグリッド構想(中国の再生可能エネルギー版一帯一路構想)

を推奨し、利点を力説

●中国政府の電力版一帯一路構想に乗って、生殺与奪を握られている

フィリピンの内部報告書によると

「システムの主要時にアクセスできるのは中国人技術者のみ

中国政府の指示があれば、遠隔で動作を停止させることも可能」

●中国政府の電力版一帯一路構想を企図しているのが

「グローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構」で

・トップ(主席)は劉振亜で、今回の透かしロゴ企業「国家電網」の会長

副会長は、孫正義(自然エネルギー財団の会長兼設立者)。

(つまり、自然エネルギー財団は中国共産党の直轄企業の協力団体)

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で。。

その河野太郎が

防衛大臣時代に自衛隊施設への電力供給の再エネ化を推進していた

と今 話題になっていて。。

ネットでは

●自衛隊施設への電気供給の再エネで外国事業者が入れば、

 自衛隊の動きが外国企業に筒抜けになる。

と。。

再エネで中国の電気網(電力版一帯一路構想)に日本を入れようとする河野太郎。。

そうなれば。。フィリピンのようになってしまう。。。

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●「気候変動は自衛隊にも影響を与える」という論理的に少々無理のある

理由から、河野太郎が再エネ電力への切り替えを推進した。

自衛隊と再生可能エネルギー | 衆議院議員 河野太郎公式サイト (taro.org)

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