●岐阜県 可茂土木事務所の平林悠・主任技師(29)
・2018年~23年‥窃盗41件
(女性職員9人のカーディガンやイヤホンや手帳などの私物16点、県所有物25点)
・女性職員2人のパスワードを使って不正アクセスし、自分のパソコンに複製。
・22年8月‥他の職員が管理する会計書類を、執務室の外にある空き机に隠す。
「書類を隠せば、その所在を聞くために女性職員が自分に話しかけてくれる
と思った」
。。やってることが。。子供以下だな。。。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/febb760ed7ce75d65722b0a3571ba09f5d0bc967
女性職員の手帳盗み個人情報も…職場で少なくとも41件の窃盗
29歳の県職員が懲戒免職「後悔している」
東海テレビ
職場で窃盗を繰り返した岐阜県職員が懲戒免職となった。
岐阜県によると、可茂土木事務所に勤める平林悠主任技師(29)は
2018年7月からの約5年間に、勤務していた土木事務所で
女性職員のカーディガンや手帳を盗むなど、少なくとも41件の窃盗を繰り返したという。
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また、盗んだ手帳に書かれていたIDとパスワードを使い、
別の女性職員2人のパソコンに勝手にログインし、この2人の個人情報を抜き出していたという。
県の聞き取りに対し、平林主任技師は「やらなければよかったと後悔している」
と話していて、県はいずれの事件も警察に相談している。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bed79c8aedb0f9c79bf6bf9134387120edd05801
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女性職員の私物を盗んだほか、パソコン内の女性の個人情報に不正にアクセスした
などとして、岐阜県は22日、可茂土木事務所の平林悠・主任技師(29)を
懲戒免職処分としたと発表した。
県によると、平林技師は2018年~23年、同僚の女性職員のカーディガンや手帳、
名札などの私物や県所有物など少なくとも41件を盗み、
女性職員が管理する会計に関する公文書を持ち出して隠した。
さらに職場の共有パスワードや盗み見たパスワードを使い、
女性職員らの個人情報に不正にアクセスし、自分のパソコンに複製したという。
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平林技師は「書類を隠せば、その所在を聞くために女性職員が自分に話しかけてくれる
と思った」などと説明しているという。
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