●ブラジル国籍で住所不定・無職のヴィニシウス・ハルオ・タカギ・デ・アンドラデ(23)
・2023年‥埼玉県や群馬県で起きた窃盗事件で、すでに逮捕。
警察が余罪の捜査を進め、今回の犯行が判明。
。。
タカギハルオ。。
2023年の事件を検索すると。。
全国各地の寺に侵入して現金を盗むなどしていたとして窃盗グループの男3人を逮捕。
窃盗や住居侵入などの疑いで逮捕されたのは、埼玉県熊谷市の無職、春山昂太容疑者(26)、
住居不定、無職でブラジル国籍のヴィニシウス・ハルオ・タカギ・デ・アンドラデ容疑者(22)、
住居不定、無職の関口竜成
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https://news.yahoo.co.jp/articles/13ccff2851338c166f0bd7b51d323102240eea80
寺院狙いの広域窃盗グループか ブラジル人の男を逮捕
寺に隣接する住宅に侵入し金品を盗んだ疑い
khb東日本放送 記事編集
宮城県の大和町と加美町の寺に侵入し併設する住宅から金品を盗んだとして、
ブラジル人の男が逮捕された。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、
ブラジル国籍の無職、ヴィニシウス・ハルオ・タカギ・デ・アンドラデ容疑者(23)。
ヴィニシウス容疑者は2022年11月、大和町の寺に併設された住宅に侵入し
現金約129万5000円とネックレスなどを盗んだほか、
加美町の寺でも、併設された住宅に侵入し現金約40万円などを盗んだ疑いが持たれている。
宮城県警によると、宮城県で寺を狙った窃盗事件は2022年以降19件発生。
・
寺を狙った窃盗は2021年から全国で急増し、
群馬県警や宮城県警など10県警が合同で広域窃盗事件として捜査していた。
ヴィニシウス容疑者が寺を狙った広域窃盗グループのメンバーであるとみて、
共犯者や余罪を調べている。
警察は、捜査に支障があるとしてヴィニシウス容疑者の認否を明らかにしていない。
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