●隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した中国資本のホテルは富士河口湖町にあるK

開業はコロナ渦の2020年12月。経営母体はAが代表を務めるM社

Aというのは通名で、彼も奥さんも中国籍

Kホテルのほか、ウイスキー博物館や日本語学校などを運営

。。どこだ。。?

雲ノ上 富士ホテル」でした。。

経営母体は「A=秋山雅治」が代表を務めるM社=名人(株)

「A=秋山」というのは通名。。。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9b31fdb43e62ffb715f2866d422d23afc5d01bc0

「富士山が見えないから切った」…

中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した

「身勝手すぎる言い分」

現代ビジネス 記事抜粋

富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。

近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収

加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。  

トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で

物事を強引に進めることだ。

2023年の年末、河口湖に別荘を建設中の井上さん(仮名)の悩みの種も

中国人オーナーによる非常識な行動だった。

「2021年2月、富士山を一望できる高台に別荘用の土地を購入しました。

これまで手掛けてきた事業を売却し、家族とのんびり過ごそうと長い時間をかけて

ようやく見つけた場所でした。余生を過ごす終の棲家として考えていましたが、

予期せぬ隣人の行動で、計画は破綻寸前です。  

うちの別荘地の裏には中国人が経営するホテルがあります。

立地的には富士山、河口湖があり、うちの別荘、ホテルがある。

つまり、ホテル側からすれば、ホテルと富士山の間にうちの別荘がある形です」  

 「もともと中国資本のホテルとは知りませんでしたが、のちにその事実を知りました。

Aというのは通名であり、彼も奥さんも中国籍です。

Aの日本滞在歴はそれほど長くなく、日本語を話すこともできません」  

問題のホテルは富士河口湖町にあるK。開業はコロナ渦の2020年12月。

経営母体はAという人物が代表を務めるM社で、Kホテルのほか、

ウイスキー博物館日本語学校などを運営している。

中国人にとって富士山は特別な存在であり、

KホテルもHPで「富士山の眺望」をアピールしている。

だが、実態は売り文句とはかけ離れていた。

井上さんがこの地主から購入した土地には雑木林があり、20メートル以上のヒノキが

300本以上立っていた。井上さんはプライベートを守るために一部だけ残して

雑木林を伐採したが、富士山の眺望にこだわるホテル側は

プライベートを守るためのヒノキの伐採も求めてきた。

「富士山が見える客室はほんの数室だけ。宿泊者から不満が出ることもあったようです。  

2021年8月、Kホテル側から『会いたい』というコンタクトがあり、

通訳を通して代表を務めるAから『あなたの土地の雑木林が邪魔をしていてホテルから

富士山を見ることができない。ホテルの眺望を良くするために木を切ってくれないか』

との打診がありました。  

Aはもともとうちの土地を買いたかったようですが、

地主さんは彼らの態度を快く思わず、売らなかった。よほど嫌な思いをしたのでしょう。

地主さんは私が購入する際も『日本の方に買っていただいてよかった。

中国の方は朝も夜もお構いなしに電話をかけてきて怖かった』と話していました」

ヒノキを伐採したらプライベートが丸見えになってしまう井上さんは、

『塀を立てるなど代替案を出してくれないか』と提案。

ホテル側も『その費用を負担することもやぶさかではない』という趣旨の提案があった。

が・・

2022年1月20日に現地を訪れたところ、ヒノキ23本が無断で伐採されていること

に気づきました。幹そのものではなく枝がバッサリ切り取られていました」

「ホテルを訪れて『どういうことか? 』と尋ねましたが、

ホテル側は『知りません。何のことだかわかりません。おたくが自分で切ったんでしょう』

の一点張りでした。」

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https://gendai.media/articles/-/124399?page=3

Aの側近は『私たちは日本の警察には捕まらない』と豪語。

が、

Kホテル側の従業員が『A本人がホテルの眺望をよくするために従業員らに命じて

ヒノキを伐採させた」と証言。犯行時の動画(防犯カメラ)も提供。

防犯カメラの映像にはKホテルの経営者であるA氏の姿も映っていた。

映像を確認したところ、彼らは2021年12月30日に除草剤を注入し、

年が明けた1月1、2、3日にわたり、ヒノキの枝を切っていた。

実行犯は中国人3人。名前なども把握。

また、Aが切断された枝の清掃を担当したネパール人スタッフに謝礼を渡す姿もあった。

すでに井上さんは富士吉田警察署に被害届と告訴状を提出。

「河口湖は中国資本が増え、北海道のニセコみたいになっています。

私と同じように、中国人とのトラブルを抱えている人もいます。

彼らは絶対に罪を認めないし、謝罪もしない。正直面倒な相手です。

しかし、ここは日本であり、やりたい放題は許されません。

同じ中国人でも長く住んでいる人はルールを守っています。

国民性が違うことは理解していますが、日本に来たら最低限の日本のルールを守ってほしい」

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