文春の「日テレ4月ドラマ」制作中止報道は21日13時。。

22日5時にスポーツ紙が一斉報道。。。

日テレPD「『私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが」って。。

雲隠れしながら。。ある意味スゲーわ。。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbd58db1bf0303a096d10e58f79f7fd338c6f02

ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 

プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」

《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》

文春 記事抜粋

今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」

(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。

「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた

人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が原作のドラマ「セクシー田中さん」

と同じ人物がプロデューサーを務めること、原作が小学館でドラマ制作が

日テレだということが明らかになり、注目を集めていた。  

芦原さんの死が波紋を広げていること、また小学館と日テレの対応に批判が集まっていた

ことなどから、「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”を組む「たーたん」

のドラマ化については、両社の間で激論が交わされてきた。

そして、2月21日、“ドラマの制作中止”がスタッフに告げられた。

 

ドラマ制作スタッフが明かす。 

「21日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が

『今後について話がある』と日テレ本社に集められました。

日テレのプロデューサーが説明の場に立って

私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。

別の企画をやりましょう』と”中止”が伝えられました。

チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」  

小学館関係者もこう言う。 

「実はその前日に、日テレと小学館を交えてドラマをどうするか激論が交わされていた。

中止か延期の可能性が濃厚でしたが、結局、“中止”という結論になったのです」  

急転直下、放送自体がなくなってしまった「たーたん」だが、実はその裏では、

ドラマ版の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があった――。 

「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」

(前出・ドラマ制作スタッフ)

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