★茨城・「情報提供」でインドネシア人など3人逮捕、不法滞在外国人らに「車販売」

昨日のテレ朝の記事では「不法残留の外国人に車”レンタル”」で

●インドネシア国籍のジョコ・スサント（45）とバイハキ（51）を逮捕

TBS/茨城新聞の記事では「不法残留の外国人に車”販売”」

●水戸市に住むインドネシア国籍の自称建設作業員のパウルス・ランビラ（31）

水戸市の会社員の篠田正芳（53）

大洗町の自動車解体工の田口淳（49）

で。。

今回も「情報提供」で逮捕。。

てか。。「一人の名義で100台」って。。情報提供前に不審に思わなかったんだろうか。。

・

軽乗用車を不正登録　容疑で男3人逮捕　1人の名義で100台以上　

不法滞在外国人らに販売か　茨城県警

茨城新聞

主犯格のインドネシア国籍の男が軽乗用車の調達や販売

会社員の篠田は名義貸し、自動車解体工の田口は不正登録の手続き。

昨年5月以降、会社員の篠田名義の軽乗用車登録が増え、計100台以上に上る。

不法残留のインドネシア人らに、1台十数万円で販売していたとみられる。

県警に昨年、「オーバーステイの外国人が車に乗っている」と情報が寄せられ、

捜査を進めていた。

同課は、同様の犯罪グループが他にもあるとみて、取り締まりを強化している。

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不正に登録した車を不法滞在の外国人に販売か　

茨城県内に住む男3人を逮捕

TBS

茨城県で不法滞在の外国人に、うその名義で書類を作成し、

不正に登録した車を販売するなどしていた男3人を逮捕した。

逮捕されたのは、

水戸市に住むインドネシア国籍の自称建設作業員のパウルス・ランビラ容疑者（31）

水戸市の会社員の篠田正芳容疑者（53）

大洗町の自動車解体工の田口淳容疑者（49）。

3人は去年9月、水戸市の軽自動車検査協会で

「会社員の篠田容疑者が軽自動車を所有する」とうその申請をした疑いなどがもたれている。

警察によると、3人は篠田容疑者名義で車を所有したように装い、

車を所有できない不法滞在の外国人などに1台およそ10万円前後で販売していたという。

篠田容疑者名義で登録された車両は100台以上確認されていて、

警察はこうした車が犯罪などに使われた可能性もあるとみて慎重に捜査をしている。

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