●被害者の高橋徳弘さんは店のオーナーで、錦糸町でハプニングバーを経営

●モラレスが浅草のフィリピンパブにいたのは1年くらい。

2017年くらいに妊娠したから店を辞めるという話に。

結婚した相手は浅草のフィリピンパブのオーナーの息子。

息子はフィリピンと日本のハーフ。

浅草のフィリピンパブは偽装結婚の斡旋で摘発されて閉店。

モラレスは「母国にいる子供を日本に呼び寄せたい話していた」

同僚女性は2019年ごろ、上野のフィリピンパブでモラレスと再会。

借金まみれになり逃げ出す。

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2024年1月16日…錦糸町ハプバー経営者夫妻を刺殺

共犯のデラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者(34)

は2023年7月、技能実習生として入国

2人は知り合いだった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5d1bd37afa3b88cfb8572b59651b4995a8b90c7b

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a19ea3b8261030190978802d3c8ce09be53e264

《錦糸町ハプバー経営者夫妻刺殺》「美人フィリピンパブ嬢」

「真面目な看護助手」逮捕されたモラレス容疑者の「夜と昼」

文春 記事抜粋

東京都足立区千住緑町の一軒家の床下から住人の高橋徳弘さん(55)と

希美江さん(52)夫婦の変死体が見つかった事件。

死体遺棄容疑で逮捕されたフィリピン国籍の女性で職業不詳の

モラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者(30)は、

取り調べに対し「私は知りません」と否認を続けている。

犯行は1月16日、元交際相手の長男が自宅を留守にしている間に行われた。

「モラレス容疑者は息子と交際していた時になんらかの形で事件現場の家の

キーロック解除の暗証番号を知った。

つまり事件発生時も現場に自由に出入りできる状況にありました。」

(社会部記者)

モラレス容疑者を知る関係者

「彼女は以前、都内のフィリピンパブで働いていた。

美人だったのでトップクラスの人気があった。

その後、お店のオーナーの息子と結婚し、子供をもうけたが、

夫が『俺の子じゃない』と言い出し、揉めて裁判沙汰になった末、最終的に離婚。

さらに、その勤め先の都内のフィリピンパブ偽装結婚の斡旋で摘発されて閉店。

別の店でホステスをしていたが、そこで金銭トラブルを起こすなどして、3年ほど前に辞めた」

モラレスには昼の顔もあった。夜の街からフェードアウトすると、

本国で看護師の資格を持っているとの触れ込みで、看護助手の職についていた。

昨年7月頃まで勤務していた病院で、モラレス容疑者と同僚として働いていた人物いわく

 「業務内容は、患者さんの移動やシーツの交換や機材の洗浄がメイン。

日本語でコミュニケーションもとれたし、勤務態度も真面目。

でも、別の外国人スタッフと揉めたのが原因でたった数カ月で辞めた。

母国に小さい子供がいて、日本に呼び寄せたい話していた」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/12b0667241361450f23b3967feafecb1df620b98

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https://news.yahoo.co.jp/articles/1a68e575fb1a2fdec994baced98181a5e0345e5b

逮捕の男、手のけがで入院 現場に財布、スマホ残らず 床下夫婦遺棄

朝日新聞 記事抜粋

警視庁は23日、フィリピン国籍で職業不詳の

デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者(34)

=茨城県土浦市大手町=を死体遺棄容疑で逮捕したと発表。

「間違いありません」と容疑を認めているという。

捜査関係者によると、防犯カメラ映像などからデラ・クルース容疑者は

16日以降、現場住宅付近から土浦市の自宅にタクシーで移動したとみられる。

手付近の負傷や骨折で入院し、警視庁は退院後の22日夜に逮捕した。

夫婦は胸を刺されて殺害され、容疑者のけがとの関連を調べる。

デラ・クルース容疑者は技能実習生として昨年7月に入国。

両容疑者はフィリピンにいた時から面識があったという。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6c6b487af1fbb8b87ae506d71a79af35fa87046c