https://news.yahoo.co.jp/articles/69dd2555b255c18687376dcdbf88b004684b206c

埼玉・川口市、クルド人脅迫事件の実態「ここに死体を持ってくる」

→処分保留で2日で釈放 被害のジャーナリスト激白

夕刊フジ 記事抜粋

埼玉県川口市内で一部のクルド人と住民の間で軋轢(あつれき)が生じている問題で、

川口市内に住むトルコ国籍で30代の自称解体工クルド人の男が26日、

同県警川口署を訪れ、この問題の記事を執筆したジャーナリストについて、

「警察は発言をやめさせろ。さもなければ殺す。2週間後、ここに死体を持ってくる」

などと語り、同署は、ジャーナリストを間接的に脅したと判断し、男を脅迫容疑で逮捕した。

産経新聞が30日報じた。

調べに対し、男は殺意を否認したといい、2日後に釈放されたという。

男は難民認定申請中で、国外退去処分後に、

入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」だった。

「2日で出てくるというのは不愉快だし、不安を感じる」 

被害を受けたジャーナリストは、こう心境を語り、率直な思いを語った。

「今回の脅迫は『言論の自由』を脅かし、『社会の崩壊』につながると

厳罰を求めていた。

被害者になって感じるのは、日本の刑法や刑事訴訟法、司法制度は、

外国人犯罪を想定していないのではないかということだ」 

ジャーナリストは9月初めにも、別のクルド人男性に携帯電話の番号を入手され、

「お前の住所も調べられるからな。覚えてろよ」と片言の日本語での脅迫を受けたという。

埼玉県警に相談したうえで、身を守るため防刃チョッキも購入した。 

「取材を始めるまでは、クルド人との共生はできるのではと思っていたが…。

彼らの大半は観光ビザで入国し、

初めから難民認定申請をして仮放免でも日本に居つくことを考えている。

日本政府は制度の問題点を議論すべきだ。

川口市民は『さらに大きな事件が起きるのではないか』と懸念している」

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仮放免のクルド人を釈放した警察は。。

脅迫されたジャーナリストに対し「引っ越し」を提言って。。

オイオイ。。。

学校でも。。いじめ問題で被害者側が転校するってあるけど。。

おかしくないかい??

で。。

仮放免中は強制送還されない。無敵。

なんですと。。

・・

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