「不法就労を斡旋するトルコ国内のブローカー」も問題だけど。。

日本で不法滞在を手助けして「難民申請」を指南するヤカラも問題。。

で。。

アンカーベイビーなんてあるんだ。。

●『アンカーベイビー子供が産まれていると強制送還されないから子供を作る作戦

。。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2efbf5b22ad103c7f003a93af228c378833ca9c

埼玉・川口のクルド人問題、トルコ大使に衆院外務委員長が懸念伝達 

ビザ見直しにも言及

産経

埼玉県川口市で一部のクルド人と住民のトラブルが相次いでいる問題をめぐり、

衆院外務委員会の黄川田仁志委員長(自民党)がギュンゲン駐日トルコ大使と面会し、

懸念を伝えたことが16日、分かった。

産経新聞の取材に黄川田氏が明かした。

状況が深刻化すればトルコに対する査証(ビザ)免除措置の見直しを求める

国内世論が高まりかねないと説明した。

黄川田氏は14日にギュンゲン氏と面会。

観光目的で入国した一部のクルド人が難民申請をして滞在し続ける事例が

発生していると指摘した。

不法就労を斡旋するトルコ国内のブローカーの取り締まりや、

トルコ国籍の日本滞在者に対する法令順守呼びかけなどを求めた。 

黄川田氏はイラン国籍の不法滞在者増加などを理由に、

政府が平成4年にイランへのビザ免除措置を停止した過去に触れ、

「そのような事態は日トルコ関係にとって好ましくない」と訴えた。

ギュンゲン氏は「重く受け止め、本国に報告する」と答えたという。

不法滞在者の早期送還に協力するとも述べた。 

川口市ではクルド人と地域住民との軋轢が表面化し、同市議会は6月、

国や県に「一部外国人」の犯罪取り締まり強化を求める意見書を可決した。

しかし、その後の7月初めには、殺人未遂事件をめぐるクルド人グループ同士の

争いで約100人が市立病院周辺に殺到し、救急の受け入れがストップした。 

一方、トルコ政府はクルド人国家の独立を求める非合法武装組織クルド労働者党」

(PKK)の掃討作戦を続けており、一般のクルド系住民の権利が損なわれている

との指摘もある。

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ジャーナリストの石井孝明さんの記事がトルコでも取り上げられ。。

「クルド人問題が」トルコでも話題になりそう。。

。。。。。

。。。。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07157ac38312ed9bf50328eaab75d43bf70fc424

荷台いっぱいに積まれた廃材が今にも荷崩れしそうなトラック。

埼玉・川口市周辺の高速道路や交通量の多い幹線道路で多数目撃され、

市民からは「クルドカー」と呼ばれている廃材を運ぶトラックなのだ。

多くの市民が「運転しているとクルドカーを時々見る。荷崩れなどが怖くて近くを走れない」

と訴えている現状を取材したのはジャーナリストの石井孝明氏。

石井氏がSNSで情報を募ると、市民らから多数の写真が届けられたという。

いずれも、撮影者によって中東系の人が運転していると確認されたものだ。

中には実際に荷台から廃材が落下した「クルドカー」を止め、警察に通報した市民もいた。

しかし、駆け付けた警察が積み荷を実測すると法令に違反しないギリギリの

積み方をしており、無罪放免にされてしまったという。

取り締まられないよう、巧妙にスリ抜けているともいえそうだ。