https://news.yahoo.co.jp/articles/12acc01a705f4b312c398c1a14efa25de7605982
HBC
通常、3か月程度とされる鑑定留置の期間。
親子3人で半年という異例の長さになったことや今後の見通しについて、
元裁判官で村松法律事務所 内田健太弁護士は
「通例は3か月程度というケースが多いですから、半年はかなり長いという印象。
検察としては、娘だけでなく、両親についても、殺人の共謀共同正犯、
つまり裁判員対象事件としての起訴を真剣に検討している、
という心持ちの表れかと受け止めている」
一方、両親の弁護人は25日、札幌地裁に2人の鑑定留置の決定取り消しを求める
準抗告を申し立てたが、棄却された。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1e122d781c8f7088fa8c461919f706570a9fd973
STV
殺人の疑いで逮捕・送検され、鑑定留置のため、きょう札幌拘置支所に移送された
田村瑠奈容疑者ら親子3人。
3人は共謀して先月、札幌市中央区のホテル客室で、恵庭市に住む62歳の男性を
ナイフのような刃物で突き刺し、殺害した疑いが持たれている。
札幌地検が3人の当時の刑事責任能力を調べるために開始した鑑定留置―
元検事の中村弁護士は、今回の鑑定留置は異例と指摘。
殺人容疑について黙秘や否認を続けてきたことが、
親子3人が同じタイミングで鑑定留置を受けることにつながったという。
(中村浩士弁護士)
「親子3人が同じタイミング」
「特殊な事情になったというのはやはり黙秘が続いていて」
「誰が(犯行の)絵を描いたか、誰がどのように関与したかを決めつけずに、
いろんな可能性を疑いながら3人の鑑定留置をかけて、じっくり鑑定をする
というところに趣旨があるのかと思います」
・
さらに異例だと指摘する点が― 「精神科医の父親が鑑定留置」
(中村浩士弁護士)
「精神科医を鑑定留置にかけるということ自体、かなり異例だと思うが、
計画のもとに作られたストーリーか、
父親の精神状態に本当に問題があっての筋書きか判断するのが相当困難な作業になる」
父親が犯行を計画していたのか現時点で否定できない中、
父親の精神状態に問題があった犯行なのか、それとも父親が娘を誘導して行った犯行なのか、
実際に鑑定をしてみなければ結論が出てこないという。
今回親子3人の鑑定留置は来年2月28日までの半年間。
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