・瑠奈はLGBT関連イベントで、被害者と出会った。

7月1日の首切断事件当日、被害者と瑠奈は

LGBT関係者が集うディスコイベントに参加)

。。

・被害者に何らかの動画を撮られていた

・事件前、被害者が田村一家の自宅に押し掛けたことがあり、

 修(父親)は車内で、被害者が自宅にくるのを警戒していた。

・修は、取り調べで

『被害者が一度解決していたトラブルを蒸し返して逆ギレしてきた』

犯行の計画を立てたのは修(父)、実行したのは瑠奈(娘)

精神科医の修は、

”判断能力や責任能力を問うことが難しく、公判請求されない可能性”の娘を実行犯に。

自分(父)が実行犯となれば、娘の生活を支えていくことが困難になるため)

・・

●今年に入って被害者と知り合った瑠奈が被害者に暴行されたと知り、

夫が娘と一緒に事件を起こしたことを浩子容疑者が供述(集英社)

。。

「殺人しても、責任能力が問えない娘」を実行犯にした父・修?。。

こっわ。。。www

ーーーーーーーーーーーーーーーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/8061b2d497e7d68b72c6c7347383eb3bc6a9dbd3

《ススキノ首なし遺体》被害者が「瑠奈容疑者宅に押しかけトラブル」

新証言、父が娘を実行犯にした理由

ポストセブン 記事抜粋

NEWSポストセブンが取材を進めると、逮捕後、瑠奈容疑者と被害者男性との間で

深刻なトラブルが起きていたことがわかった。 

瑠奈容疑者は自身の性についてどう認識すべきかわからない部分があり、悩んでいたようです。

そうした関連のイベントに出入りするなかで、被害者男性に出会ったとみられています。

瑠奈容疑者は被害者男性に何らかの動画を撮られていたようで、

その関係で彼と複数回会っていた可能性があります。  

父親の修容疑者も動画については認識していたようで、

それが犯行に至った背景にあるのかもしれません」(捜査関係者)

「事件前、被害者男性が一家の住む自宅に押し掛けたことがあるそうです。

父親が玄関先で立ってカップラーメンを食べたり、自宅前に止めた車の中で

コンビニ弁当を食べていたのは、再び彼が自宅に押し掛けてくるのを警戒しての行動でした。

娘に会いにくる被害者から、守ろうとしたのでしょう。  

父親は、被害者と娘との間に起きたトラブルを把握しており、

取り調べに『被害者が一度解決していたトラブルを蒸し返して逆ギレしてきた』

とも話しているそうです。

警察は連日、被害者と娘が出入りしていたクラブで聞き込み取材を続けています」

(前出・捜査関係者)

また、犯行の計画を立てたのは修容疑者とみられる。 

「犯罪を起こす意思、つまり犯意は父親が中心とみている。

犯意、殺意は父親にあるが、実行したのは娘ということです。

しかし娘は判断能力や責任能力を問うことが難しい可能性があり、

公判請求されない可能性も十分あることから、おそらく措置入院程度になるのではないか。

父親が実行犯となれば、娘の生活を支えていくことが困難になると危惧して、

責任能力が問えない娘なら、と父親は計画を考えたとみています」

(前出・捜査関係者)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d370d8da1b10a61ea7eac9bbccca628efcc96fa

 

--