●玉川
・菅義偉前首相の弔辞に電通が関わっている。
・政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ。
●テレ朝社長
・この発言は「国葬について論評したもの。論評する上で、事実関係に誤りがあった」
・玉川氏や同局の番組制作上の姿勢ではない
。。
★論評とは「ある物事の内容・結果などを論じ、批評すること。」
うん。。? テレ朝社長、曰く。。
●「論評する上で、事実関係に誤りがあった」というのは。。
玉川の「電通が関与」発言のこと。。だそうで。。
なら。。その「論評」はどなたの考え?。。神様のお告げ。。?
で。。「政治的意図がにおわないように演出」については。。
いまだに本人も社長もスルー。。?
まぁ。。誰かをヒール役にして政権批判していれば。。テレビ局は楽だわな。。
かつては。。フジテレビでもあったけど。。こっちは役者。。
テレ朝は社員。。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e706d7c65fc4bc5cd41a903023d4c75e679e3e13
玉川氏の発言は「国葬を論評」 テレ朝社長が強調
産経
テレビ朝日の篠塚浩社長は25日の定例会見で、情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」で
同局社員の玉川徹氏が安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞に電通が関わっている
と虚偽発言をした際、「政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ」
などと述べたことを巡り、「あくまで国葬について論評したものと考えている」と述べ、
玉川氏や同局の番組制作上の姿勢ではないとの認識を強調した。
・
玉川氏は9月28日、菅氏の弔辞について「当然、これ電通入ってますからね」と発言。
翌日に事実ではなかったとして謝罪し、10月4日付で謹慎処分(出勤停止10日間)を受けた。
玉川氏は同時に「僕は演出側の人間ですから(中略)、政治的意図がにおわないように
制作者としては考えますよ」とも発言しており、
これが政治的公平性などを義務付けた放送法第4条に抵触するとして、
玉川氏やテレ朝の報道姿勢を疑問視する声が上がっていた。
・
篠塚社長は「発言はあくまで国葬について論評したものと考えている。
論評する上で、事実関係に誤りがあったので、それで謝罪訂正をした」と説明した。
玉川氏は10月19日の同番組で出演継続を表明。
視聴者からの反応について篠塚社長は
「当然のように厳しいご意見をいただいている一方で、ご理解いただいている意見も多数ある」
と述べた。
今後の玉川氏について「これまでの経験を生かし、自分の取材を基に番組に貢献してほしい」
とし、取材内容をVTRにまとめることや、スタジオ出演などの可能性を挙げた。
出演頻度は特に決めていないという。
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