コメント

●奈良県立医大の記者会見で医師が「頸部右側と真ん中あたりに銃そう、左肩に射出口」

地上波では話題にならない「消えた銃弾

●一度に6発も発射される銃で、安倍氏以外の誰一人銃弾が当たっていないのも、不自然

●銃器の専門知識は米国からも多くが指摘。 ライフル銃でしか狙撃は不可能、

銃創からホローポイントかスタンブル弾。弾丸が無いと言う事は30°で溶解する

金属ガリウムを加工したのではないかと言う。

へぇ。。で。。

安倍さんから20m離れた選挙カーには、のほうに銃痕。。

ということは。。山上は「下から上」に向けて発砲

そもそも背後から安倍さんの「前方頚部」に「上から下」に銃創を付けるのは不可能。。

で。。

朝日新聞やNEWS23の写真の山上を最初に捕らえた男性って。。後方担当の警護員。。?

山上の接近には全く気付かず(?)。。山上に発砲させ。。?

発砲後は少しも「安倍さんを警護」することなく。。

銃を持っている山上を丸腰で確保。。?

勇気あるなぁと思うけど。。これも不思議な話。。

ーーーーーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/381924f6079c10d285a25882a29d30edc3e7c976

日テレ

安倍元首相が銃撃された奈良市の大和西大寺駅前では、27日午前4時半ごろから、

奈良県警による現場検証が行われた。 

これまでの捜査で、銃撃現場から約20メートル離れた場所に止められていた選挙カーに

銃弾が貫通したとみられる痕があり、その延長線上の立体駐車場の壁にも銃弾が当たった

ような痕が見つかっている。 

27日の検証では、選挙カーを当時と同じ場所に止め、捜査員が距離を測り、

写真を撮影したりして、現場との位置関係などを確認したという。 

警察は、当時の状況や使用された手製の銃の殺傷能力などを詳しく調べる方針

ーーーーーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb845b53f3cbdc5c77b4a6824c4bfb683987008f

銃弾はどう飛んだのか 事件当時の選挙カー使い現場検証

ABCテレビ

安倍元首相が参院選の応援演説中に銃撃され殺害された事件で、

奈良県警(警察)は当時の選挙カーを使い現場検証した。

山上徹也容疑者(41)は、安倍元総理の背後2か所の位置から計2回銃撃し、

1回あたりの発砲で6発の弾が発射されたとみられている。  

選挙カーは安倍元首相の前方約20メートルの位置に停まっていて、

看板部分から複数の銃弾の痕が見つかっていた。  

奈良県警は現場検証で、容疑者と元首相、選挙カーの当時の位置を確認し、

銃弾がどのように飛んだか詳しく調べる方針。

ーーーーー

ーーーー

ーーーー

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000260825.html

----