ドバイから帰国後逮捕された松江大樹。。自称・不動産業。。

家族から「出頭させるので逮捕しないで」。。。

堂々と帰国した姿は。。「逮捕されない」と思っていたのかな。。?

以前の顔と帰国の顔が違って見える。。。

松江容疑者「自分はそれほど大きな役割を担っていなかった」

。。↓フラッシュ記事。。。

●今回の給付金制度を狙った詐欺のスキームを構想したのは、中核メンバーの一人

である中峯竜晟(なかみね・りゅうせい)被告(27)。  

中峯は明治大学を卒業後、大和証券に入社していたが、3年ほどで退社。  

ドバイに逃亡した主犯格の男(松江)の仮想通貨ビジネスのために

投資サークルを立ち上げて運営していた。  

ただ、資金は思うように集まらず、金策に困った中峯が持続化給付金を狙った詐欺での

資金集めを思いつき、中村らと実行したというわけ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5160f38c87b9cff0a54afdce81a9eaa4b15d38fb

「出頭させるので逮捕しないで」ドバイから帰国し逮捕 31歳“主犯格”の家族 

国税職員らの2億円給付金詐欺

TBS 

新型コロナの持続化給付金2億円をだましとったとみられる東京国税局の職員らを含む

詐欺の疑いで逮捕されたのは、詐欺グループの主犯格とみられる自称・不動産業

松江大樹容疑者(31)。 

松江容疑者はおととし8月、東京国税局の職員塚本晃平容疑者(24)ら7人とともに、

持続化給付金100万円を国からだまし取った疑いがもたれている。

松江容疑者はきのう、逃亡先のドバイから成田空港に到着した直後に逮捕されているが、

その後の捜査関係者への取材で、松江容疑者の家族が警視庁に対し代理人の弁護士を通じて

13日に必ず出頭させるので逮捕しないで欲しい」という趣旨の上申書を

提出していたことが分かった。

 警視庁によると、松江容疑者の詐欺グループは大学生らおよそ200人に指南して

持続化給付金の虚偽の申請をさせ、およそ2億円を不正に受給したとみられていて、

松江容疑者はこのうち8割を暗号資産に投資する名目で大学生らから回収していたが、

実際に投資していたかは確認されていないという。

松江容疑者は「弁護士が来てからお話しします」と認否を留保している。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4fea4e65d3d9e4909f2dc32ce0c37fbbf7d31955

松江容疑者は「自分はそれほど大きな役割を担っていなかった」と主張するため、

弁護士に相談したうえで帰国したことがわかった。

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https://enoshima-west.net/news/nakamine_ryusei/

https://news.yahoo.co.jp/articles/57b398337a26b0386935086840ee67ec11bf8579

記事抜粋

6月2日、警視庁は新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を騙し取ったとして、

仮想通貨投資グループに関係する20代の男女計7人を同日までに逮捕したと発表した。  

2日に逮捕されたのは、東京国税局鶴見税務署職員の塚本晃平容疑者(24)と、

会社員の佐藤凜果容疑者(22)。
グループの主犯格とされる30代の男は、現在ドバイに逃亡中。(6月13日帰国逮捕)

また、中核メンバーだったとみられる3人の男は、すでに逮捕、起訴されている。

「国外逃亡中の男と中核メンバーの3人は、それぞれ1000万円以上受け取っていた

とみられますが、塚本が受け取っていたのはわずか120万円。

今回逮捕された塚本容疑者はあくまで“下っ端”だった」(全国紙の社会部記者)

 今回の給付金制度を狙った詐欺のスキームを構想したのは、中核メンバーの一人

である中峯竜晟(なかみね・りゅうせい)被告(27)だ。  

中峯被告は明治大学を卒業後、大和証券に入社。首都圏にある支店の営業部に所属

していたが、3年ほどで退社。  

ドバイに逃亡した主犯格の男(松江)の仮想通貨ビジネスのために

投資サークルを立ち上げて運営していた。 

「中峯の投資サークルでは、金融商品取引法で禁止されている個人での一任勘定で

投資をおこなっていました。投資をおこなうメンバーを集めてくることで、

紹介者にマージンが入る“ネズミ講”的な契約になっていて、この運営にも関わっていた

中村が塚本を引き入れたようです。  

ただ、資金は思うように集まらず、金策に困った中峯が持続化給付金を狙った詐欺での

資金集めを思いつき、中村らと実行したというわけです」(同前)

この中峯被告に誘われて給付金詐欺に加担したのが、佐藤凜果容疑者(22)だ。

別の全国紙記者によると、2人は一時期交際し、同棲していたという。

「佐藤は新潟県の出身で、高校卒業を機に上京しています。

東京西部にある不動産会社で働いていましたが、逮捕時にはすでに退職していました。  

近隣の住人には、佐藤が勤める店舗の前を掃除していた姿を記憶している人もいました。

その店舗は中峯の実家近くにあり、不動産取引で店を訪れた中峯と知り合い、

やがて交際に至りました。中峯が逮捕される直前まで、

港区内の高級マンションで同棲生活を送っており、佐藤もそうした派手な生活を

送るうちに、給付金詐欺を手伝うようになっていったとみるのが自然でしょう。  

2人は年明けから任意での事情聴取を受けており、交際はその時期に解消したようです」